近況。 

年末の上原ひろみさんと熊谷和徳さんのコラボライブ。
オフィシャル先行で無事ゲットする事ができました。
良かった良かった。

と、思っていたら

Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017
上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ

ボクは屋外フェスは楽しめないので不参加を決め込んでいるんですが
日本初のエドマール・カスタネーダとのコラボ。

横浜で割りと近いし…単独公演は告知されていないし…

と、ちょっと行きたい気持ちがわいて調べてみたら

メッチャ高いじゃないですかっ!

貧乏人には厳しい値段。。。

単独公演なら頑張って行きますがフィスの1ステージで
そもそも苦手な夏の屋外イベント。。。

今回は見送る事にします。

いつか単独公演が実現する事を祈ります。


そういえば先日外出した時に本屋で立ち読みで知ったのですが
矢野顕子さんとの公開レコーディングの冒頭。
上原ひろみさんが忘れ物をして袖に下がるというくだりがありましたが
何を忘れたのかなぁと思っていたらメトロノームだったそうです。
テンポだしする時、演奏前に数秒メトロノームを見つめているそうです。

全く知らなかったので自分メモ。





吹奏楽についてのアレコレ。  

GW最終日は友人に招いていただいて
社会人吹奏楽団の公演を観に行ってきました。

20170507_01.jpg
Le Noir Wind Orchestra
ル・ノワールウインドオーケストラ
第16回定期演奏会


昨年に続き4回目の参加になりましたが今回は杉並公会堂。
初めて訪れたのですが最近出来たのでしょうか?
大ホールは音楽演奏に特化した作りのメッチャキレイなホールでした。

毎回書いていますがボクはクラシックとか全く知識がありませんので
初めて聴く曲ばかりでしたが大変楽しい演奏会でした。

自分の好みによる部分も大きいんだと思いますが
第二部はグルーブというのか楽曲の流れが心地よく
自然とカラダが揺れるような感じで楽しかったです。

楽曲はもとより楽器の音自体を
生音で聞く機会は楽しいです。


——
いつもこの公演の感想を書くときに便乗して
何か音楽関連のアニメの感想とか書いていたんですが
音楽関連のアニメやっていないので(見ていないだけかな?)
今回はTV番組の感想。

テレビ朝日「題名のない音楽会」

全く知識がないなりに毎週録画して見ているのですが
最近司会が五嶋龍さんから石丸幹二さんに変わりました。

五嶋龍さんの実直なお人柄が溢れる司会ぶりに
特集されるテーマも多彩で公演時期が重なっていた事もあってか
ジェフ・ミルズが出てきちゃったり興味深いもの多く楽しかったです。

石丸幹二さんに変わってからは新たなスタートといった感じで
初心者にもわかりやすい解説を交えた特集が続いていてこれまた楽しい。

昨日はル・ノワールウインドオーケストラの公演を見たんですが
最近の「題名のない音楽会」での特集は吹奏楽で
その編成や楽器の特性がわかる内容でしたので
調度リンクして楽しむ事ができました。

勉強するような見方をしている訳ではないので
全く知識は増えていきませんが(←失格)
番組や演奏を楽しんで観る事だけで
ほんの少しだけ感じとる幅が広くなったらいいなぁ。。。という希望的観測。

余談ですが「題名のない音楽会」の番組中で
テーマが変わるときのBGMがライヒだと思うんですが
あれも非常に心地よくて良い感じです。





矢野顕子 × 上原ひろみ TOUR 2017 「ラーメンな女たち」 04/25 

もしこの世界に音楽の神がいるなら昨晩は
三軒茶屋あたりにいらしたようですよ。


感想文を提出いたします。


11年前、お二人がライブとして初共演なさった場所であり
最初のアルバムレコーディングが行われた場所でもある
昭和女子大学人見記念講堂でのライブ。

11年前の初共演、初のレコーディングライブに立ち会えたのは
今となってはボクの人生で数少ない自慢できる出来事。
そして時が経って共演される今回のライブを体験した事も
自慢できる事に加えたいと思う。


ライブ冒頭からゾクゾクと鳥肌がたち
目がウルウルとしてきてしまう
最高の瞬間が2時間半繰り返されていく。

インプロヴィゼーション満載のお二人の音楽は
スリリングでありながらも暖かい空気に充ち満ちていて
キラキラとした音のツブが会場全体を覆っていく。
あの感覚は何と表現してらよいのか。

矢野さんの声とお二人のピアノが
何時間も耳に残り続ける幸せ。

最高でしたっ!



という事で圧倒されたライブの感想に
細々した事を書くのも野暮だと思うんですが
数年後、自分で読み返した時の想い出用に少し書き残しておきます。

2nd set 冒頭の「The Tom and Jerry Show」。
ボク、結構ライブで聴いているハズなんですがね
なんなんですかね。アレは。凄すぎる。

入れ替わりで登場した矢野さん

ワタクシいつもは上原ひろみの4倍で弾ける、あっ、4倍遅くね。
と言っているんですが今日の相方は非常に調子が良いみたいで
5倍と言わないといけないですね。5倍遅く弾けます。

よくひろみさんがやってるこういうのあるでしょ。
ソソソソソソ あれってね…



と単音連打の解説。

首をかしげながら冗談めかして再現していましたが
少なくても5倍遅くは無かったです。w
会場からも拍手が起こっていました。


続く「SUPER FOLK SONG」。

先週の感想に書きましたが
スゴイスゴイと思い続けてきた矢野顕子さんの魅力が
自分の中で整理されその理由が明確になった。
もちろんその理由は素人が考える事であって
あっているか否かは定かではないのですが
まぁ矢野さんの歌が突き刺さり具合がハンパない。


ソロでのパフォーマンスでも圧倒してしまう
お二人がPPAPよろしく合体して披露するライブが
素晴らしくない訳がないんですよね。

ちなみにPPAP。
どんな曲でも合体してしまうお二人のコラボを例えた矢野さんのMC。
上原さんもお腹を抱えて笑っていました。

お二人のコラボではいろいろな楽曲を合体させてきましたが
最後のMCでは「アレンジャー上原ひろみ」への称賛が語られる。


一曲演奏する毎に
矢野さんは上原さんにフワリを手をさしのべ
上原さんは矢野さんにピョンと手をさしのべる

唯一無二のボーカリスト・ピアニスト 矢野顕子さんと
唯一無二のアレンジャー・ピアニスト 上原ひろみさん

最高にして最強のディオでの至高のライブ。


東京での公演が終わりボクは一端見納めになりました。

次のお二人の共演を観る事ができるのは何年後だろうか。

いまからその時を心待ちにしています。



2017.04.25.
矢野顕子 × 上原ひろみ
TOUR 2017「ラーメンな女たち」
@ 昭和女子大学人見記念講堂

1st
01. ラーメンたべたい
02. 東京は夜の7時
03. おちゃらかプリンツ
04. 真赤なサンシャイン
05. DREAMER
06. 飛ばしていくよ

2nd
07. The Tom and Jerry Show(上原ひろみ Solo)
08. SUPER FOLK SONG(矢野顕子 Solo)
09. CHILDREN IN THE SUMMER
10. こいのうた
11. ホームタウン・ブギウギ
12. ラーメンたべたい

EN1. そこのアイロンに告ぐ
EN2. Green Tea Farm





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