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19
2018

今さらですが「題名のない音楽会」観た感想。など。

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今さらですがあけおめです。初更新が2月終盤という体たらく。
上原ひろみさんの新情報が無いと更新も滞ります。

「 」題名のない音楽会 はちゃんと観ました。もちろん録画も。

2曲のみだと物足りないっ!とファンのワガママな感情が産まれますが
Giant Steps を披露してくれたのはうれしかったですね。

ただ、これは昔からこのブログで書いている気がするんですが
タップの音ってどうしてもTVでの放送だと魅力が目減りしてしまうんですね。
もちろんどんな楽器だってライブの方がいいんですが
他の楽器と比べても目減りしてしまう量が大きい気がする。

言葉としていい表現ではありませんが「雑味」が消えてしまうんですよね。
そういった物を含めて魅力なんですがどうしてもキレイな音になってしまう。

どこで読んだのか忘れましたが最近どこかで
熊谷和徳さん自身が同じ趣旨の事を書かれていて我が意を得たり。
「おぉっ!オレの思い込みだけじゃ無かったんやっ!!」と。

そんなこんなで熊谷和徳さんのカッコイイツイート紹介しておきます。


とりあえず Converse 買うか!
30
2017

雑記:あっというまに年末ですね。

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上原ひろみさんのライブが年末に集中している事で
12月になると更新頻度があがるこのブログ。

…というかそれ以外の時期は全く更新されない訳です。

個人的な感想ブログなので過疎状態にあるのは必然なのですが
時々「書いている意味があるのか?」などと思ったりもします。

ただ先日、熊谷和徳さんとのコラボライブの感想を書くときに
「これまでどんな曲をやっていたかな?」と過去の感想を遡ったのですが
そういう時には書いていて良かったなぁ。と思います。

ライブの感想を書く度にLive Report Index なるページに手動でリンクしています。
カテゴリーやタグで管理する方が手間が掛からないんですが
一つのエントリーでザッとさかのぼれるので
ちょっと手間ですが続けてきて良かったなぁ。と。

Live Report Index を見ていてふと気がついたんですが
上原ひろみさんのライブを初めて観たのは

  2005.12.03. SPIRAL TOUR@ステラボール

12年前の12月だったので調度干支が一周したんですね。

で、このブログは当時mixiなる所で感想を書いていて
マイミク(懐かしい響きw)に上原ひろみさんのファンは数人だったので
感想を書いても誰も読みに来ないし
自分でも過去の感想を遡るのが難しかったので
上原ひろみさんの感想だけを抽出したのが始まり。

ブログ開設時の初エントリー

  はじめまして。はじめました。 2007/12/07

2007年の12月なのでこちらも調度10年。

そりゃカラダも衰えるわっ!

右コラムのカテゴリーを見てみると現段階で

  上原ひろみLIVE (85)

BNTでの公演の感想は1つで書いているので
公演数で数えると100を超えて来たという所でしょうか。

だからなんだ。って話なんですが

あきっぽく何の取り柄も無いワタクシ。
ライブ見始めて12年・ブログ作って10年と
数字上で区切りがいいと更新頻度が少ないとはいえ
よう続いたなぁ。と。ほとんど誰も見てないのに。(笑

来年からは干支2周目・ブログ開設から11年目に突入。

検索などで踏んでくれた方がほとんどだと思いますが
何らかの形でお付き合いいただいた方々に感謝です。

ライブを観に行く本数も随分と減ってしまいましたが
来年もライブを観に行きたいと思っていますし
感想ブログもまだしばし続けて行きたいと思いますので
お付き合い頂ければこれ幸い。

ではでは、良いお年をお迎えくださいませ。
22
2017

上原ひろみ×熊谷和徳 TOUR 2017 @ Bunkamura オーチャードホール

昨日に続き 上原ひろみ×熊谷和徳 見てきました。

もちろん素晴らしい内容で大満足です。



感想文を提出いたします。
——
昨日と同様、客電が落ちてビートが響き
熊谷和徳さんの Tohoku からスタート。
ピアノの音が重なり Wanderer へとシームレスに繋がる。


冒頭MCで熊谷和徳さんは上原さんへの賛辞と共演できる事への感謝を述べる。

「こんな感じでどうでしょう。」

これは昨日のMCでの上原ひろみさんの
「MCの締まらない2人ですが〜」発言へのカウンター。

「MCがヘタ」「MCdis」と昨日のやりとりの経緯を説明しつつ

「沢山褒めて頂いて…素晴らしいMCでした。
 ・・・冗談はさておき… 」

もちろん「MCdis」のやりとりに掛かっていたんでしょうが
話の流れ上「素晴らしいMCでした。」が「冗談」に聞こえてしまうという。

に不覚にも爆笑してしまいました。

お二人の出会いが2006との事だったんですが初共演も2006年。
この時の共演は流石にツアーではありませんでしたが
エドマールも出会ってスグの共演でしたから
上原ひろみさんの行動力ってやっぱスゴイなぁ。と。

Seeker の明るく軽快なメロディに続いて
初めて聴く曲「The Times They Are A-Changin’」

知人に教えてもらったのですが ボブ・ディラン の曲だそうです。



以前のライブではお二人が好きな曲から選曲されていると
言っていたのでこの曲も同様かと思います。

二人共演時の過去のセットリストを見返してみると
初めて聴く曲はもとより意外な選曲があるのも楽しい所。

What Will Be,Will Be のカッコヨサにしびれ
Place To Be のメローな感じから少し跳ねるアレンジへ。


15分の休憩を挟み2nd set。

客電が付いたままの状態で始まる
熊谷和徳さんのソロ Tap into the Light。
この曲は昨日の感想で触れましたが
タップという表現の新しいアプローチに驚きつつ
さらなる進化を予感させる素晴らしいパフォーマンス。

続いて上原ひろみさんのソロ。

まさかの BQE。

この BQE がまた恐ろしい事になっていました。

印象的な高速リフが速くなりすぎて音のツブが連なって聞こえて来る。
またこれまでに無いほど低音部に攻めていき
Hazeを思わせるような急カーブで上昇していく。

そして大作、ホルストの Jupiter へ。

以前、ピアノソロでオケの全パートを引き受けるような
驚愕の Rhapsody in Blue を披露した事のある上原ひろみさん。
(Rhapsody in Blue は 2人のコラボでも披露されていますが)

Jupiterでの熊谷和徳さんは
ある瞬間ピアノというオーケストラと共演するソリスト。
また別の瞬間ではタップと連動した美しい腕の動きが
楽曲をコントロールする指揮者にも見えてくる。

2人で奏でる音楽は壮大で正に宇宙を思わせる。

息をつくまもなく一気に駆け抜けていく2nd set。

凝縮されていた空気が沸騰するように
会場が割れんばかりのスタンディングオベーション。


アンコールに応え二人が再登場。

客席フロアの通路に降りて熊谷さんのパフォーマンス。
手を後ろに組みニコニコとその様子を見守る上原ひろみさん。
つま先から Jingle Bells のメロディが聞こえ
軽やかで、軽快で、優しい What A Wonderful World へ。

ピアノからも Jingle Bells のメロディが聞こえ
最高にして最強のステージの幕が下りる。


と、めずらしく時系列で感想書いてみました。


今年はこれでライブ見納め。


いつだったか忘れましたがお二人のコラボを見た感想で

「踊る指先、歌うつま先。」

という(ちょっと違う言い回しだったかな?)名コピーを書きましたが(笑)
二人の奏でる音楽、その音楽を産み出す動き
全てが美しく、そしてスリリングで最高のステージでした。


またいつの日か訪れるであろうお二人の共演を
今から心待ちにしたいとおもいます。


2017.12.21.
上原ひろみ×熊谷和徳
TOUR 2017 @ Bunkamura オーチャードホール
open : 18:00 start : 19:00

01. Tohoku ~ Wanderer
02. Seeker
03. The Times They Are A-Changin’
04. What Will Be,Will Be
05. Place To Be

06. Tap into the Light (KAZ’s solo)
07. BQE (hiromi’s solo)
08. The Planets Op.32 Jupiter

ec. What A Wonderful World




上原ひろみ Live Report Index


あと恒例の公演の内容とは関係のない愚痴。
お付き合いいただける方は右下の[ READ MORE ]からどうぞ。