Hiromi's Sonicbloom JAPAN TOUR 2008 @ 東京国際フォーラム ホールC 

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待ちに待ったフルセットライブ
やっと東京の番が回ってきました。w


感想文を提出いたします。
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今年のツアー11月のライブでのギター、ジョン・シャノン。
実はボク、某動画サイトで彼を交えたSonicbloomのライブ映像を既に
見ていたのですがその時の感想は「正直ちょっとなぁ」という感じでした。
まぁ観客の撮影映像だったのでそれだけで判断するのも失礼な話です。
それでもちょっと心配というか期待薄というか。

で、今日の演奏を聴いて「ジョン、ホント失礼しました。」と。w

フューズは賛否両論巻き起こす(w)クセのあるギタリストです。
もちろんSonicbloomでのフューズのギターの存在感はかなり大きいです。
当然ジョン・シャノン氏が変わって演奏することで曲の印象が
大きく変わった部分もありました。がボクは非常に楽しめました。

最初はちょっと「控えめかな?」などとも思いましたが
その事でピアノが前面に押し出された印象でした。
ソロではフューズとは違う熱さを出しまくっていたと思います。
たとえるならフューズは「赤い炎(ボーボーw)」
ジョン・シャノンは「青い炎(メラメラ)w」。←全く伝わらないかww
これはそれぞれの好みによる所が大きいと思いますが、もしかしたら
ジョンのいるSonicbloomの方が好きという人もいるかもしれません。
そのぐらい素晴らしい活躍でした。

さて、ライブ本編ですが
客入れではBeyond Standardに納められている楽曲の
オリジナル(?)が流れ「朝日のごとくさわやかに」の部分で客電が落ち
「INTRO: SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE」で幕を開ける。
CD同様のノイズを混ぜながらCDより長めに演奏されつつ
メンバーがステージ上に登場するというオシャレな演出。

割と静かな曲と激しい曲が交互に演奏され(下記のセットリスト参照)
まるでジェットコースターに乗っているような感覚。w
素人の憶測ですがマーティンの体力配分もあるのかな?と。
特に2ndのXYGとCARAVANは離しておかないと
マーティンの命が心配になります。w

とにかく毎度恒例ですが全曲フルスロットルの熱いライブでした。
Beyond Standardの収録曲全てを
聴くことができて大満足のライブになりました。

1stのどの曲か忘れてしまいましたが(4or5だったと思う)
ピアノvsドラムの緊張感が漂うシーンがあったのですが
あまりの緊張感に「この2人どこまで飛んでいくんだ?」と
ひやひやしながら観ていたら着地失敗みたいなシーンもありました。w
(もしかしたらボクが感じ取れなかっただけで実際は
 素晴らしいパフォーマンスなのかもしれません。)

安定した演奏だけで型に収まったライブなんて
上原ひろみさんには似合いません。w
行けるところまで突っ走ってこそ上原ひろみっ。
ライブ全体が実はこういうギリギリの瞬間の繰り返しで
あるからこそあの奇跡のようなライブ空間が生まれるのだっ、
とボクは勝手に確信しています。
そして上記の「着地失敗みたい」に感じるシーンに
出会うたびにその確信が裏付けされるような気がして
勝手に感動してしまったりします。w


すでに少し触れましたが今回のツアーは
マーティンの見せ場(体力的負担w)がかなり多いです。
特にCARAVANでは最初から最後まで全力疾走した上に
ひろみさんのソロ終わりクラスター連発後にオープンソロという
Dancando No Paraisoを思わせるハードな構成。
素晴らしいプレーでした。

なんか今読み返したら上原ひろみさんについて
ほとんど触れていない感想になってしまいました。w
ひろみさんは会場の空間をふるわせるような熱い演奏を披露していました。
いい意味でいつも通りという事です。w

あと、だいぶ話がそれますがやや堅い雰囲気の客席の中
Time Outが始まったとたんスクッと一人で立ち上がった男性に
男気を感じました。w 本気で彼にも心からの拍手を送りたい。


約3時間の夢の様な時間を過ごして
待ちに待ったライブは幕を閉じました。
余韻に浸りつつもホールAへのwktkは止められません。w
--
と、その後、某ブログで拝見したのですが
>終演後のバックステージでは
>いつも2時間半なのに今日はなぜ3時間だったのかを検証中。
>30分も長くなった理由がわからないとのこと。
だそうです。ちょっw30分っww。なんだか得した気分です。w


2008.11.23.
Hiromi's Sonicbloom JAPAN TOUR 2008
@ 東京国際フォーラム ホールC

--1st set--
1.INTRO: SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
2.SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
3.LED BOOTS
4.CLAIR DE LUNE
5.MY FAVORITE THINGS
6.UE WO MUITE ARUKO

--2nd set--
7.XYG
8.Double Personality
9.I'VE GOT RHYTHM
10.CARAVAN

EC1 GREEN TEA FARM
EC2 Time Out



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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Bagus日記[ uzazo's friend blog ]
各曲への感想が書かれていてライブの雰囲気が伝わってきます。


上原ひろみ Live Report Index
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コメント

uzazoさんレポ、待ってました!!
そして私の駄文の紹介、恐縮です。

今回は、ジョン氏を抜きに語れないと思うのですが、
僕もジョンのSonicbloom好きです。
ピアノとベースが良く聴こえたので、
ピアノトリオ時代を思い出したりしました。
「青い炎」は、そのものズバリな例えだと思います。

>着地失敗みたいなシーンもありました。w

ありました、ありました!
僕も一瞬ヒヤッとしましたが、
逆に貴重なもの見れたと思います。

>ちょっw30分っww。なんだか得した気分です。w

そうなんですか!!
30分も長いなんて、しかもご本人達も理由がわからないなんて、
なんか嬉しいじゃないですか w
それだけ熱演だったということですよねっ。

次のホールAも盛り上がりましょう!

どもども。ホント熱いライブでしたよねぇ~。
ジョン氏の演奏もよかったし大満足っす。

30分って誤差ではないですもんね。
テンポが遅かったって事もないでしょうし。w
オープンソロとかが少しずつ長かったりしたんですかね。
もしくはソロを多く回してしまったとか。w
なんの曲だか忘れましたがピアノソロで「アレもう一周いく?」と
思ったシーンがあったんですが(気のせいかもしれませんが)
なんにしてもウレシイハプニングですよね♪

余韻に浸りつつホールAに向けてテンションあげていきます。w

こんばんわ、キムです。

こないだは勝手に人の日記で盛り上がってしまい、すいませんですw

3時間ってファイナル並の長さですね。毎日が千秋楽っと言ったひろみちゃんらしいなぁと思います。

僕が気になったのはトニーの演奏スタイル。以前より動作が多いような気がしました。
マーティンのソロは良かったですね。XYGはマーティンのためにある曲だあなぁと思いました。

12月になっていませんが、僕はもう年末モードです。早く12月になって、仕事もちゃっちゃか終わらして、年末を楽しむだけですね♪

P.S.ひろみちゃんの12/31のスケジュールがおもしろいです。

YAMAHA公式:ボストン
HIROMI マイスペ:ワシントン

とにー マイスペ:東京。。

たぶんボストンでしょうね(^_^;)

いやいや。キムさんの男気へも拍手です。w

確かに最近トニーの体の振りは大きくなりましたよね。
素人の憶測ではありますがソロフレーズの
息の長さが関係あるのかな?なんて勝手に思っています。w
ベースが6弦になって(特に去年のツアー以降)流れるような
長いソロフレーズが増えてきているのでそれに連動しているのかなと。

マーティンは今回見せ所が多くて大変ですよね。w
ホントにXYGでのマーティンは神懸かりだと思います。

マイスペ。ひろみさんの所しか見てなかったです。
あとで見てみようと思います♪

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