Tony Grey / Mini Live & Clinic @ 渋谷タワレコ 

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ミニライブ&クリニックという事でボクみたいな楽器をいじらない
音楽素人が参加してもいいものか?と思いつつもトニーのプレイを
間近で見ることが出来るチャンスだったのでいそいそと参加してみました。


感想文を提出いたします。
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内容の方はMacBookから音源を流しつつ
トニーが演奏するというスタイルで2曲と
質問コーナーのクリニック。そして購入者サイン会。

ボクは後ろの方から見られるだけでもよかったのですが
ちょっと早めについたので5Fを覗きに行くと
既にトニーがサウンドチェックをしていました。
というかサウンドチェックのレベルではなく
インプロ満載でグリグリと弾いていました。w

まだ人も集まっていなかったので間近で見入っていたのですが
気がつけばそこそこ後ろに人が集まってきたので動くのも惜しくなりw
イベント開始まで待つことに。結構前の方で見ることができました。

イベント本編1曲目。Chasing Shadowsから。
目の前で紡ぎ出される流れるような美しいフレーズに感動しました。

クリニックの方は「今日の朝ご飯」「サッカーの話」から
「テクニカルな事」まで幅広く非常に楽しかったです。
お客さんは自身の楽器を持ってきている方も多く
(ベーシストの方が多かったのでしょう)
テクニカルな質問も非常に興味深かったです。
トニー独特のミュート音でのプレーや
フィンガリング(っていうの?)の仕方に「へぇ~」と。

出版されるのはまだ先になるとのことでしたが
なにやらスケールやインプロの考え方やいろんなジャンルへの
アプローチの仕方などに触れた「Tony Style」的な
ベースプレイに関する本を書いているそうです。
ボクは楽器できませんが非常に興味ありです。

あと演奏している時に手に振りかけているパウダーについての質問では
「Johnson baby powder」と答えていたので冗談かと思いきや
冗談ではありませんでした。w (ちゃんと現物披露していました。)
ベースプレイヤー専用のものでは無いんですね。

最後に今日にあわせて作って来たという曲披露。
サウンドチェックの時の演奏から始まり
一時間弱のイベント。内容の濃い一日になりました。

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で、ボクは知らなかったんですが今月に「Chasing Shadows」の
SHMCD版なるものが発売されたとの事。仕組みはよく分かりませんが
普通のCDプレイヤーで再生出来る高音質CDだそうで
ちょっと興味があったので購入してきました。。。。。

半分ウソです。w SHMCDに興味があったのは事実ですが
せっかくこんな近くにいるのでやっぱサイン欲しいなぁと。
ミーハーなボクでスミマセン。w
一人一人丁寧に声をかけつつサインしてくれました。
写真をお願いしている人もいたのでボクも勇気を出してスタッフの方に
「もう一枚サインお願いしてもいいですか?」とワガママを。
「もちろんです」と言ってくれたので持参していった
前作「...moving」にもサインもらっちゃいました。
(「...moving」はタワレコに置いてなかったので
 持参したものにお願いしてもまぁ無礼ではないかな?と。w)

トニーも「...moving」を見て「Oh」と笑顔でサインしてくれました。
こんな時ばかりは少しでも英語がしゃべれればといつも思うのですが
ボクの脳にある数少ない単語を組み合わせ「I LOVE YOUR MUSICっ!」と
気持ちを伝えて帰ってきました。w


クリニックの内容覚え書き。(間違っていてもご容赦ください。)
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スケールについて。
二つのコードを行き来するときに重複する音or半音ズレの近似音を
フックにして一つの大きなスケールにしてとらえているようです。
そしてコードをまたぐ部分も含めたスケール練習をすると
スムーズでメロディアスなインプロが弾けるようになるとの事。
これが出来ればコードチェンジが頻繁な曲にも対応出来るそうです。
そしてスケール練習はゆっくり正確に繰り返す事が重要だそうで。
そうすれば自ずと早いフレーズも弾けるようになるそうです。
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Q:サッカーは好きですか?
とても大好きなようです。
どんなに狭いエリアでも自分のスペースを作り出し(見いだし)
そのスペースでクリエイティブするという点においては
音楽は共通だという事でした。
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Q:高校生の時にコピーしていた曲は?
この解答は「Chasing Shadows」のライナーで紹介されていますが
本格的にベースを弾き始めたのは21になってからとの事。
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Q:ミュートした音でのプレーが印象的ですが?
その場で実演。よく質問されるけど意識したことはないようです。
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Q:ピッキングした後指は隣の弦に触れていますか?
触れていないそうです。レコーディングした時に入る
ノイズが気になるので当てていないとの事でした。
割とツメに近い部分ではじいているようでした。
そして弦高はメチャクチャ低いそうです。
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Q:共演したいあこがれのアーティストは?
沢山いるけど「夢のまた夢、ホントの夢」として
スティングをあげていました。スティングはベーシストなので
「彼がベースを弾いているときはボクが歌う」とトニージョークw
その流れでいつどんな人から声がかかるかわからないので
いろんなジャンルへの準備をしておく事も重要との事でした。
未定としつつもデヴィッド・サンボーンに呼んでもらえるかも。だそうです。
う~む個人的にデヴィッド・サンボーン、嫌いではないけど今のところちょっと苦手w
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Q:今後も上原ひろみさんと演奏していきますか?
「もちろん。hiromiが必要としてくれる限り一緒にやる。」
との事でした。また自身のプロジェクトも進めて行きたいとも。

2人のファンとしてはウレシイ限りですがちょっと気になる事も。
質問を通訳していたスタッフが「とてもタフな質問がきたよ」と
言っていたのですがコレが単なるジョークなのかどうか?
やっぱりただのジョークかな?笑ってたしw
以前、雑誌でのインタビューで固定したバンドとしての
プロジェクトをやってみたい。とトニーが答えていたり。
ひろみさんもいつかはウッドベースのアコースティックバンドを
やると(勝手にw)思っているのですがその時期は必然的に
トニーは別行動になると思います。
なんだかその時期が意外に近いんじゃないか??
なんて妄想的な勘ぐりをしてしまいました。ww

でもまぁトニーがリーダーのバンドプロジェクトも
ひろみ's アコースティックバンドもかなり興味あるので
いつその状況が来てもボクはウエルカムです。
どちらも全力で応援します。ww

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それから最後に時間切れで通訳されなかった部分で
マイケルジャクソンやジャコの名前が出ていた様な
気がするのですが何と言っていたんだろう?
参加していた方で内容わかった方教えて

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チェイシング・シャドウズ←SHMCD版
チェイシング・シャドウズ←通常版
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感想文はコチラに提出しています

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Moving
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感想文はコチラに提出しています

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