東京JAZZ 2008 [ DREMATIC NIGHT ] 

tokyojazz2008_02.jpg
昼の部が終わって食事タイム。
非常に天気が不安定な一日でしたが
建物から出ることなくお茶も食事もできたので
非常にのんびりした感じで開場までの時間を
待つことができました。


感想文を提出いたします。
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2008.08.30 19:00-
DREMATIC NIGHT
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【上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM】
「もし単独公演があれば~」と思っていたのですが
ザンネンながら今年の夏の単独公演はなかったので
新作Beyond Standardの曲での初めてのライブ。

やっぱライブはスゴイ。

CD同様レトロな感じのIntroから一気に
Softly As In A Morning Sunrise に展開していく。
まるでセピアからフワーっとカラーに変わるように
ホール全体に広がっていく音に心が震えました。

Ue Wo Muite Arukoの最後では自力フェードアウトwからの
フューズのエアギターそしてエアバンドに。w
ホントにバンドとして楽しんでいるなぁと。

ピアノソロの I've Got Rhythm も圧巻でした。
途中、午前中のパフォーマンスのテーマでもあり
ガーシュウィンつながりの「Rhapsody in Blue」が
チラッと現れる所とかホントにオシャレっだった。

Caravan ではフューズのギターがウィンウィンと響き
マーティンのオープンソロもありドライブ感満載。

EC.Time Outの入りとかホント見所満載。
長さ的にはハーフセットという感じでしたがギュッと詰まった
内容で新作の曲大半聞けましたしとにかく最高でした。
ただ Led Boots は年末までオアズケですね。w

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SONICBLOOMはもちろんバンドとして素晴らしいけれど
個人的な思い入れとしれはトニー。スゴイよっ。
もちろん前からすごかったけど前回のツアーあたりから
格段にあついプレイになったのは気のせいでしょうか?
特に息の長いソロを弾いてる時の美しい旋律は圧巻っす。


【Richard Gallian with 寺井尚子】
あれっ?寺井尚子さんが。見落としていたのかな?と思ったら
28日に発表されたんですね。ホントの緊急出演。w
一度生で観てみたいと思っていた寺井尚子さんを
不意に観ることができてラッキーでした。

とはいえ、Richard Gallian。
勉強不足でまったく知りませんでした。
実はほとんど寝ないでの参加だったので「ここで一休みか?」などと
無礼な事を思っていたのですが 一休みとか言っている場合ではない
熱い 最高のパフォーマンスでした。

「ん?あれってアコーディオン
 ・・・でいいんだよな?」みたいなw

ちとググってみたのですが
クロマティック アコーディオンという鍵盤ではなく
タイプライターのボタンがついているような
アコーディオンを演奏しているのですがとにかく熱いっ。

ピアソラという作曲家でありバンドネオン奏者の
(バンドネオンについてはアコーディオンと思っておk)
ジャズやクラシックと融合した現代タンゴの流れを
くんでいるのだそうです。

「アコーディオン?タンゴ?なんかちょっとなぁ」
と思う人はだまされたと思って是非東京JAZZの
TV放送でチェックしてみてください。

寺井尚子さんのエモーショナルな演奏もすごかったし
ホント大収穫です。 こういう事があるのもFES形式の醍醐味ですね。
ちとCD購入メモに追加。w

あとパーカッションの「シュコシュコシュルルルツ」って
音がなる楽器(全然伝わらないですねw)なんて言うんですか。
仕組みがまったくわからん。w
使いこなせるわけないけど欲しくなった。w


【Michel Camilo Trio】
ミシェル・カミロ。一度生で観てみたいと思っていました。
で、生カミロは「ネ申ろ」って感じでした。w 最高です。

「なんじゃこりゃっ」なテクニックはもちろんですがw
ドラマティックな展開や曲の美しさが素晴らしかったです。
多くの人に愛されるのがわかります。

よくひろみさんの演奏に対して
「カミロみたい」なんて感想をみたりしますが
その意味がよくわかりました。なるほどです。
こちらもCD購入メモメモ。w

3年前の「ミシェル・カミロ&上原ひろみ デュオ」は
有名な話ですがボクはその頃はまだライブに行く習慣が
なかったので公演があった事自体知りませんでした。涙

まぁまたいつか実現する事を祈ります。w

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まさにDREMATIC NIGHT
チケット代2倍でも納得できる内容でした。
素晴らしかった。


上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM
上原ひろみ(p, key)
トニー・グレイ(b)
マーティン・ヴァリホラ(ds)
デヴィッド・フュージンスキー(g)


1. SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
2. CLAIR DE LUNE
3. UEWO MUITE ARUKO
4. I’VE GOT RHYTHM
5. CARAVAN
EC. TIME OUT

リシャール・ガリアーノ & ザ・タンガリア・カルテット
リシャール・ガリアーノ(accor)
ジャン・フィリップ・ヴィレ(b)
ラファエル・メイハス(per)
寺井尚子(vln)


1. Tango pour Claude
2. Fou Rire
3. Chat Pître
4. Tangaria
5. Spleen
6. Sertão
7. Aria - Libertango (solo)
8. La Valse à Margaux (Duo)
9. N.Y. Tango
EC. La Foule. Waltz for Nicky

ミシェル・カミロ・トリオ
ミシェル・カミロ(p)
チャールズ・フローレス(b)
ダフニス・プリエト(ds)


1. SEE YOU LATER
2. MY SECRET PLACE
3. REPERCUSSIONS
4. SPIRIT OF THE MOMENT
5. TWILIGHT GLOW
6. GIANT STEPS
7. FROM WITHIN
EC. TEQUILA



TOKYO JAZZ2008 meets BLUENOTE TOKYO
SUPER PLAYYERS
につづく。。。

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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Bagus日記
[ uzazo's friend blog ] やはり新作ライブへの期待はみんな高いですね。

上原ひろみ Live Report Index
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コメント

>Ue Wo Muite Arukoの最後では自力フェードアウト
>「Rhapsody in Blue」がチラッと現れる所とかホントにオシャレっだった。
>特に息の長いソロを弾いてる時の美しい旋律は圧巻っす。

というコメントを読ませていただき、
僕の中では既に忘れてしまっていた
あの時の感動が蘇って来ました!

そして、ミシェル・カミロが見られなかったのが
残念でなりません。後悔。

カミロ。次の来日期待したいですね。
ただひろみさんの追っかけのボクとしてはw 競演とかが望ましいです。
カミロに限らず気になるアーティストの単独公演に手を出し始めると
予算・時間的にきりがなくなってしまうのでなかなか判断が難しいところです。w

でもアーマッド・ジャマルは別っす。
単独でも万々歳で参加します。w

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