Ryoji Ikeda / datamatics [ver.2.0] 完全版 

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昨日、恵比寿ザ・ガーデンホールでの公演を観てきました。
ジェットコースターのスクリーニングスピールを思わせる
「心臓の弱い方ペースメーカーご利用の方はご遠慮下さい」
というCaution付きのある意味サディスティックな公演です。

ダメ元でヨメを誘ってみたところ気持ち良いほど
キッパリと断られたのでw 一人で参戦してきました。

この公演はaudiovisual concertと位置づけされているらしいです。

前半30分・休憩15分・後半25分という構成でやや短めでしたが
大満足の内容でした。とても素晴らしかったです。
次も機会があれば是非参戦したいと思いました。

難しい事はさておき単純に凄かったのは着ている洋服が
ビジバシ震える程の大音量でRyoji ikeda氏のSoundを
聴くことが出来たのは何より良かった。
これは絶対家ではできませんから。

ボクはどちらかといえばミーハーなファンなので
キチンとしたファンの方に「ちげーよw」と
言われそうですがw ボクなりに説明しますと

情報を音源化する

その音源を視覚化する

視覚化したものに別の視点を持ち込む

それを音源化する

さらの視覚化する

と、ある情報にある法則のフィルタをかけていく事で
0101データに分解し再構成していくといったような感じでしょうか。

visual展開もラインが高速で上下移動する1次元状態から
無数の黒い帯上に白いスペースが現れる2次元状態へ
そして平面上に散りばめられた白い点にZ軸を与え3次元になり
3次元でとらえた物をまた2次元化し・・・・・・・
後半の最後の方ではさっきまで観ていた視覚化した情報の
キャプチャ画像が大量に現れ時間を与えた4次元へと変化する。

多分、カオス学とか複雑系に詳しい理系の人の方が
ボクなんかよりずっと楽しめるのではないかと想像しました。

興味深かったのは最後の自分が体験した(さっき見た)
キャプチャ集積にカタルシスらしき物(w)が産まれてきた事。

そんな事を思った自分に
「いやいや、数十分前にみた、ただの0101データの集積ですよ。」
と苦笑してみたりする。

人間の脳は何にでも意味を求めてしまうもの。
と結局は持論に辿り着く自分にニヤニヤする。

たった1時間で自分の思考をグルリさせられた
ステキ(?・w)で濃厚な1時間でした。

--
ちょっとミーハーファンを卒業してよく知るために
イロイロ調べてみてもいいかなと思い始めました。

※一部間違いを発見したので書き換えました。
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非常に短いですがオンラインで映像を観ることができます。
datamatics [ver.2.0] promotion movie

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