吹奏楽についてのアレコレ。 

今日は友人に招いていただいて
社会人吹奏楽団の公演を観に行ってきました。

20140511_01.jpg
Le Noir Wind Orchestra
ル・ノワールウインドオーケストラ
第13回定期演奏会


吹奏楽向けの楽曲だからという事もないんでしょうが
一曲あたりの演奏時間が割りとコンパクトで
選曲自体もバラエティに富んでいて集中力を切らすこと無く
最後まで聞くことができました。

どの曲も初めて聞いた曲でしたが
1部のラスト「A WeeKend in Newyork」の
JAZZテイストなんかはノリノリでしたし
2部の幕開け「Gothic for Wind Orchestra」なんかは
映画『マルホランド・ドライブ』のサーカスシーンを連想させる
悪夢的な展開(全然違う?w)は大好物でした。

門外漢のワタクシが無理矢理音楽的な感想など書き続けても
失笑されてしまうのでこの辺にしておきますが
素晴らしい演奏会でありました。


ちょっと話はそれますが
ワタクシ高校生の部活動ではあるものの
演劇などをやっておりましたのでジャンルこそ違えど
一つの演目を複数人で作っていくプロセスの
大変さを含む楽しさは多少知っているつもりです。
それを社会人になってやることが数倍困難である事も知っています。

いろいろな困難を乗り越えて2時間弱の演奏を仕上げ
舞台上に上がっている演奏者の方々を正直うらやましく感じました。
こういう事は付け焼き刃で出来る事ではありませんからね。

たいへん気持ちが高揚したのですが
かといって唐突に何か取り組める事もないので
持って行きようの無い高揚した気持ちを発散すべく
帰路はウォーキングを兼ねて徒歩で帰りました。(笑



吹奏楽といえばワタクシが通っていた高校は
吹奏楽部が盛んな所でしたがその演奏を聴く機会って
年に数回しか無かったなぁ。

もしろん定期演奏会などあったのですが
その頃は音楽にあまり興味がありませんでしたから
ワザワザ観に行くような事も無かった。

本気度の高い高校の吹奏楽部は規律が厳しく
「靴下の長さがどうこう」などとグチグチいいながらも従順に従い
やれ忙しい忙しいと楽器を持って校内を早足で歩く姿や
「吹部は運動部だからさっ」などと自らのたまい
あげくの果てに「演劇部って楽でいいよね」などと言いやがるものだから
(これは野球部・サッカー部をはじめとする運動部諸君も一緒でしたが)
正直「うるせぇ、じゃ辞めろよ」と思っていた部分もあるので(笑)
まぁ高校生の頃のボクが観に行く事なんてあり得ないんですが
今から思うとちょっともったい無かったかなぁ。


で、吹奏楽の話繋がりで全然違う話。

男子が読んでもオモシロイ少女マンガの話。
ここで萩尾望都先生の名前を出せば「当たり前じゃん」って
話になるんですが現在連載中の少女マンガ。

ちょっと前までは「君に届け」が良く挙げられていましたし
ボクも好きでしたが“君に届いたあと”は
至って普通の少女マンガになりました。
まぁターゲットは少女ですからそれでいいんですが
男子(オジサン)が読んでもおもしろくは無くなった。

最近では「俺物語!!」の一強の流れなのですが
ボクに言わせると極初期は確かに面白かったんですが
回が進むにつれてギャグ絵の力技部分が目について
笑うんだけど本質的な面白さは薄れてしまった。

で、ボクが押す一作。

illust_aozora.jpg

「青空エール」です。

吹奏楽部の名門校で初心者として入部した主人公の
まっすぐな頑張りを描いている作品。
笑える作品ではありませんがストレートにオモシロイ。
つか最新のここ数回は泣いてます。(笑

きっと多くの人が楽しめるハズ。オススメ。
吹奏楽部経験者の方なら数倍楽しめるのではないかと思います。


ついでと言ってはなんですが
今回のエントリーを書いていて思いだしたのが
大好きなラジオ番組の特集であった

「本来の意味でのクラブミュージックとは何か特集」

この特集大好きで何十回も聴いています。

「なんでこの流れでクラブミュージック?」

って話なんですが聴いていただければわかります。
笑えてちょっと感動する素晴らしい特集なので
お時間のあるとき是非にっ!



とりとめのないエントリーになりましたが
最後まで読んでくれた方いたら感謝ですっ!

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コメント

ご来場、本当にありがとうございました!
しかもこのような記事にして下さって感動しました。

今年はジャズっぽい曲も入っていたので
思いきってお誘いさせていただきましたが、
楽しんでいただけたら本当に嬉しいです。

最近、吹奏楽はちょっとしたブームらしく
TV番組で取り上げられたり、小説になったりしてますが
「青空エール」というマンガになっているのは
初めて知りました。是非読んでみようと思っています。

そして、クラブミュージック特集、聴き終えました!
大爆笑です。
僕も中学生の頃はリードミスでピーピー雑音を
出してたクチです(笑)
何度も出て来るあの映画音楽は、吹奏楽部の
トランペット奏者憧れの曲のために
取り上げられる機会も多いんでしょうね。
中学生の頃から吹奏楽で育って来た自分にとって
この特集は宝です。
団の仲間にも紹介してみようと思います。

yasuさん

こちらこそお招きいただきありがとうございました。
ホントに楽しかったです。また機会がありましたら
ジャズっぽい選曲が無くても是非に誘ってください。

吹奏楽部を取り上げているTV番組には
よく母校も登場していてTV画面に映るホールは
文化際の時にだけ(笑)演劇部でも使用したので
懐かしく見ていたりします。

「青空エール」は吹奏楽部経験者でない
オッサンのボクが泣きながら読んでいるので
yasuさんも機会がありましたら是非に。
団の吹奏楽部経験者の女子にも間違いなく響くハズ。
(なんといっても少女マンガですから・笑)

クラブミュージック特集。いいですよね。
放送された当時から大好きで繰り返し聴いています。
いつかyasuさんにも聴いて貰いたい特集だったので
この機会で紹介できて、しかも聴いていただけてウレシイ。
先日の演奏回は社会人のリアルクラブミュージックだと思います。

「青空エール」11巻まで読みました!
12巻以降は、いつも貸出中なんですよね。
(買えよって話しですが)

ホント素晴らしいです。泣けます。

僕は大学時代に4回、社会人になって6回、
東京都大会で負けて
全国大会に行けなかった経験があります。

それだけに、つばさには絶対全国大会に行って欲しい!

と、すっかりハマってます。

yasuさん
おぉっ!ご覧になったんですねっ!
やっぱり吹奏楽経験のある方には
共感できる部分が多いんでしょうね。

単行本ではそんなに巻数出ているんですね。驚
(ボクは別冊マーガレットの連載を読んでいますw)

>つばさには絶対全国大会に行って欲しい!
同感ですっ!
このマンガがどういう結末を迎えるのかわかりませんが
みんなの頑張りがなんらかの形で結実して欲しいです。
このマンガは無理矢理引き延ばすこと無く
確実に時間が進んでいるんで登場人物も進級して
いますから連載終了も近い。。。
楽しみでもあり寂しくもあり。。。

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