Tony Grey / Unknown Angels 

う〜ん。またも1ヵ月以上更新していなくて
デッカイ広告が表示されてしまいました。更新怠り過ぎですね。

別にチケットを取れなくていじけている訳ではございませぬ。w

都内で行われる公演限定とはいえ追っかけ行為。
チケットが取れない・予定が重なる事が無かった方が
不自然で奇跡的であったのだろう。うむ。そうに違いない。と。
むしろ悟りの境地とでもいいましょうか(笑
まぁ追加公演も決定したようなので肩の力を抜いた感じで
チケット争奪戦に参加してみたいとは思っております。

さて。本題。

Unknown Angels

本日はTony Greyの最新アルバム(とはいえ2010年の作品)
「Unknown Angels」の感想でございます。


感想文を提出いたします。
--
Tony Grey といえば言わずとしれた…と書きたい所ですが
上原ひろみさんの近作には参加していませんので
もしかしたら知らないという方も。(流石にまだいないかな?w)

上原ひろみさんのBrain以降の作品・ライブで
楽曲を支えてきたベーシストです。

音楽素人が生意気書きますが記憶違いでなければ
2006年頃に5弦ベースから6弦ベースに持ち替えて以降
大きく進化したんじゃないかと個人的には感じております。

表現のために6弦が必要になったのか。
6弦にしたから表現が変わったのか。
まぁ両方かもしれませんね。

タイプとしては決して派手なプレイスタイルでは無いと思いますが
インプロヴィゼーションのアイディアの豊富さや
息の長いフレーズ・美しいメロディラインがとても魅力的です。

端的な言葉にしてしまえば「繊細」。

過去 Tony Grey 名義でのアルバムは過去2枚出ていますが
コンポーザーとしての才能はもちろんの事
自身のアルバムではベース以外の楽器も担当していたりします。
こういった楽曲全体を俯瞰して見る事が出来る部分が
ベーシストとしてのプレイに直結しているのかな。などと思います。

ちょっと話はそれましたが
「Unknown Angels」。

前作2作と比べても明確に「繊細」な部分が
全面に押し出された作品になっています。

T6 の8:30の大作 Out of Something は
割とグルーヴィーで勢いがあるのですが
アルバム全体の印象は前作とはガラリと変わっている。

「宗教音楽的」と、までいうとちょっと言い過ぎかな?
コーラスの印象が大きいと思うのですが
どこかワールドミュージックぽくもあり
とにかく全体的に強い精神性を感じる作品だと思います。

Tonyらしい魅力が詰まった素晴らしい仕上がりです。


ただ、
もし「初めて Tony Grey 名義のアルバムを買う」というのであれば
アルバム全編がポジティブな印象にあふれている前作
「Chasing Shadows」の方が聴きやすいかもしれません。


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