CHICK COREA TRIO @ BlueNote TOKYO 12/12 1st 

20101212.jpg

観たいなぁと思うアーティストは年末にやってくる。
年末と言えば毎年恒例の上原ひろみ祭りがあり
日程的に重なっていなくても予算的な意味で
自重してしまうのですが今回はっ!

感想文を提出いたします。
--
念願のトリオでのチック・コリアのピアノを堪能してきました。

想像通りいや想像以上に素晴らしかったです。
どんなピアニストも楽曲によっていろいろな表情を見せるのですが
あえてチック・コリアのピアノを形容するなら
メロディアスなのに歯切れが良い。という感じでしょうか。
どんな曲でも基本的にはポジティブなイメージに展開していきます。

実は今日演奏された曲は1曲も曲名がわからなかったのですが(←失格w
(熱心なファンの方にはかないませんが結構CD持っているんですが…)

ボクの持っているチック師匠のイメージからすると
かなりオトナのイメージの艶やかなステージ。

しかしアイディア溢れるフレーズや遊び心はいつも通り。
ホントに素晴らしいライブでした。

音楽的な遊び心とは別にベースソロで
クリスチャン・マクブライドが目をつぶって
入り込んで演奏している時にピアノから離れ
彼の背後に隠れて
「ソロ抜けて目を開けたらチックがいねぇっ」みたいな(笑

そんな所も含めてホントに好きです。


特筆したいのは
ドラムのブライアン・ブレイド。
この人ホントに素晴らしかった。
今まで生で聴いたことのあるドラマーで一番好きかも。

音楽素人が生意気にも感じた事を説明しますと
ドラムって音の強弱で表情を付けますが
どの音量帯を基準(メイン)に演奏するかというのは
個性であり人それぞれだと思うんです。

で、ブライアン・ブレイド。
この人のメインでプレーする音量帯は激烈小さいんです。
そこからさらに押さえた音を出したりします。
故に最小音量から最大音量までの振り幅が大きいので
非常に表情が豊かで聴いていてとにかく楽しい。

特にブルーノートという空間、クラブサイズでの演奏
でその魅力が最大化するタイプのドラマーだと感じました。

本当に素晴らしいライブに感謝。

今日もちょっと早めに行ったのですが
もろもろの事情で1st setのみの参戦。
ブルーノートの美味しい料理で夕ご飯を食べて
素晴らしいライブを堪能し早い時間に帰宅。
これはこれでなかなかいいものですね。

しかし正直後ろ髪引かれる思いで帰ってきました。(笑

う~ん今回は事情があったので仕方ないのですが
やっぱ2ndも観たかったなぁ。


あっあとチック師匠めっさやせてましたっ!
事前に観た映像や写真でやせたのは知っていましたが
生でみたらもの凄い変貌ぶり。
ボクも見習うべきかなぁ。と思いました。

CHiCK COREA TRIO
featuring CHRISTIAN McBRIDE & BRIAN BLADE

2010.12.12.sun.
 [1st] Open4:30p.m. Start6:00p.m.

Chick Corea(p)
チック・コリア(ピアノ)
Christian McBride(b)
クリスチャン・マクブライド(ベース)
Brian Blade(ds)
ブライアン・ブレイド(ドラムス)

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