上原ひろみ with 新東京フィルハーモニー交響楽団 @すみだトリフォニーホール 

20091224.jpg
上原ひろみさんのライブというのは
いつも何が起こるかわからないのだけれど
コラボライブというのは選曲すら予想がつかないという意味で
今日はホントにワクワクで会場に向かいました。

今日の感想は途中誤解を招きそうな部分があるので
読んでいただける方は激長感想ですが
誤解無きよう最後まで読んでいただきたいです。



感想文を提出いたします。
--
上原ひろみさん初オーケストラとの共演。
しかも上原さん自身が編曲されているとの告知。

ファンの方には説明する必要も無いでしょうが
バークリーでは作曲科を専攻されていた上原さん。
昔からオーケストラとの共演が夢と言っていたし
ボクも「いつか実現して欲しい」と願っていた。
しかしこんなにも早く実現するとは。

想像を絶する早さで駆け抜けていく
上原ひろみさんには毎回驚かされる。

ご本人の編曲とはいえさすがに書き下ろしと言うことは無いだろうから
当然ボクの知っている上原ひろみさんの曲が
オケアレンジされているのだろうと思いつつもイマイチ想像が付かない。
開演前、目の前にオーケストラが並んでいる状況でも半信半疑である。

幕開けの第一音。
な・ん・だ・とっ Brain Training っ!
この冒頭だけで自分の思っていた半信半疑のモヤモヤは
一気に吹っ飛ばされた。なんでもありだなコリャっ。w

オケで演奏される方の技術って凄いんでしょうけど
ひろみさんのピアノソロと掛け合いできる木琴って凄すぎ。w

中でも圧巻だったのは2曲目に披露された Reverse 。

あの高速リフがオケの重厚な音で繰り返されていく迫力は
とても素晴らしくスケール感の感じる素晴らしいアレンジでした。

が、
どの曲も短く感じてしまい正直物足りない。。。

時間を計って観ていた訳ではないので
実際の演奏時間がどうだったのか定かではないが
オケ部分にはインプロパートが無いので実際短いのか
無意識に一般的なオーケストラ作品と比べてしまって
短く感じてしまうのか。。。

あと「オリジナルを知っていてしかも大好きである。」
という事もそんな感想を抱いてしまった原因かもしれない。
曲によってはドライブ感が失われてしまっている印象を受けたりと。。。

例えば Spiral 。
オケとの共演であれば是非実現して欲しいと思った1曲。
実際想像通り壮大な演奏で感動しました。
それでもやはり短く感じてしまうんです。

あくまでも素晴らしいオリジナルがあって
そのオーケストラバージョンを聴いている。


ただ先に触れましたが
Reverse だけはそういった感想が芽生えなかった。

以前どっかで

  “Music for Three-Piece Orchestra”の4曲が
  がオーケストラアレンジになって
  “Music for Orchestra”として演奏して欲しい。

と書いたんですが2曲目で Reverse が披露された事で
その予想は外れてしまった。
Reverse の出来が恐ろしい程素晴らしかったので
4曲で構成される“Music for Three-Piece Orchestra”が
組曲として演奏されれば上記の様な
感想は一気に吹っ飛んでしまったハズ。。。

余計にザンネンな想いが募ってしまった。

というのが 1st set をおわっての正直な感想。


--
2nd set。

上原ひろみさんが登場することなく演奏が始まる。
!? Legend of the Purple Valley っ!!

ストリングスのみで演奏される美しい旋律。
Reverse に続くオケアレンジになったことで
完全に生まれ変わっている素晴らしい作品。

続いて Place To Be。
サントラでのストリングス・バージョン同様
オーボエ(?合ってるかな??)が主旋律を歌う。

この2曲は
コンポーザーとしての上原ひろみさんの素晴らしさが
ガッツリと伝わってくる素晴らしい演奏でした。

そしてピアノ・ソロタイム。
もちろん自身の曲を演奏しているのだけれど
次々と飛び出すアイディア・メロディは全てインプロで演奏された
「Keith Jarrett / The Koln Concert」を彷彿とさせる。
今の上原ひろみさんのピアノ・ソロは無敵です。w


で、事件はこの次の曲で起こった。
ま・さ・か・の書き下ろし。

「その頃はオーケストラ・アレンジを作る事ができなかった」
という前置きで
「14年前(えっ?16歳の時?)にオーケストラ曲をイメージして作った」
という書き下ろしピアノ・コンチェルト「Step Forward」。
3曲編成の組曲です。

あぁなんという事でしょう。

この素晴らしい楽曲が最後に控えていたとはっ!

オーケストラの迫力とピアノの旋律が見事に融合した
素晴らしい楽曲・演奏は圧巻でした。

スイング感もあり迫力あり美しい旋律に遊び心。
オケとピアノが見事に絡み合い・・・
もう言葉で表現できません。諦めます。w

上原ひろみはホントに凄いよ。

この「Step Forward」で 1st set で抱いた
モヤモヤは全て吹っ飛びました。
--
「1st set で聴いた大好きな曲が
 オーケストラの音で奏でられるのもステキじゃないかっ。
 あぁ なんて幸せな時間だったんだ。」
--
と、まさかの素早い手のひらがえし。w

ホントに今日のライブ全体を通してみると
1st の時に少しモヤモヤしていた自分が
バカらしくなる程の素晴らしいライブでした。

あぁ今日のライブもう一度聴きたい。
すぐにでももう一度聴きたい。

CDかDVDで発売して欲しいなぁ。

--
クリスマス・プレゼントなのか
アンコールたくさんしてくれました。
カノンでお客さんに歌う事を求める上原さん初めて見ました。
一瞬チック師匠が脳裏に浮かびました。w

2009.12.24.
上原ひろみ with 新東京フィルハーモニー交響楽団
@すみだトリフォニーホール

--1st set--
1. Brain Training
2. Reverse
3. Golden Earrings
4. The Tom and Jerry Show
5. Spiral

--2nd--
6. Legend of the Purple Valley (Orchestra)
7. Place To Be
8. Old Castle, by the river,
    in the middle of the forest (Piano Solo)
9. Choux a la creme (Piano Solo)
10. Step Forward
     Step Forward 1
     Step Forward 2
     Step Forward 3

EC1. CHRISTMAS SONG MEDLEY

EC2. I've Got Rhythm (Piano Solo)

EC3. Pachelbel's Canon (Piano Solo)

EC4.The Tom and Jerry Show (Piano Solo)

※“8”の古城は終演後配布されたセットリストには
 “Desert On The Moon”となっていました。



--
このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
--
Bagus日記 [ uzazo's friend blog ]
音楽に詳しい方の着眼点はさすが。ボクの感想の理由の参考になりました。
--
PLACE TO BE...
こちらも音楽にお詳しいかわいく楽しいレポが読めます。



上原ひろみ Live Report Index

上記「感想文」書かなかったモヤモヤ部分を追記してみました。
冒頭に「最後まで読んでいただきたい」と書きましたが
「追記」は文字通り後になってから書き足した物です。
モヤモヤを抜粋した内容になってしまったので
折角の感動に水を差されたくない方はココでお別れです。

実は上記の感想文は
自分に音楽の知識が無いので一度書いた後に
某所での他の方の感想が自分の印象とかけ離れていたので
自信がなくなって何回も書き直してしまいました。
なので、自分で読んでも「ぼんやりとした感想だなぁ」と。w

ところがコメントをくださった方々の感想は
ボクの印象と激しく重なっていたので
ぼんやりした感想を書いた自分が悲しくなってしまいました。w

なのでコチラに追記します。
このブログでは追記の機能使うの初めてかな?w


感想文を再提出いたします。
--
と、いっても本編の感想がウソではないので
書き直しの時に削ってしまった部分のみを抜粋。

主に 1st の印象なんですが本編の感想文では
「無意識に他のオケ曲と比較してしまうからか短く感じてしまう」
と書きました。

ルールみたいな物があったとしても縛られる必要は無いと思います。
もちろん実際の演奏時間が短かかったとしても全然問題無い。
ただ「あまりにもの素晴らしさに短く感じてしまった」というのとは
別の物足りなさを感じてしまったのです。

1つにはオリジナルの時には存在していたドラマが
オケのアレンジでは消えてしまった様に感じた事。

例えば Spiral 。
部分部分を切り取って聴いたときには
あの美しいメロディがストリングスで演奏されている。
という美しさは心に響いたのですが
ピアノとオケが相乗効果で化学変化を起こすというよりは
演奏者の人数分に薄まってしまったような印象をうける。

トリオでの演奏では一曲全編通して
3人が常に必要不可欠な結びつきが合って
楽曲を支えていて密度がどんどん上がっていくのに対して
オケアレンジでは「鳴らしたい音を鳴らしている」という印象があり
ある部分では必要とされていないパートが現れてしまう。

もちろんオケの曲で舞台上の全員が
常に音を出し続けている曲なんて無い。
ピアノコンチェルト的なアレンジであればなおのこと。
しかし「音を出さない必然性」「音を出さないでいる存在感」
のような結びつきがあれば密度は上がっていくのだと思う。

「あぁこの旋律がストリングスで鳴っている」という感動はあっても
演奏していないパートは「一端お休み」と感じてしまう。

自分の好きな芝居に置き換えるならば
「台詞が無い演技をして緊張感を作る役者」ではなく
「登場シーンではない役者さんが舞台上で出番を待っている」という印象。
必然的に観ているドラマが薄まってしまう。


もう一つにはリズム。
「あの高速フレーズをこの楽器でっ!」という驚きはもちろんあった。
ホントに凄いなぁと思う。でも曲のある部分を抜き出してしまうと
オケで再現可能なギリギリのテンポまでチャレンジしている物の
上原ひろみさんが演奏に参加しているパートは
セーブされている様に感じドライブ感がなくなっている印象が。

「アンタがソロで演奏しているのを聴いている(しかも好き)だからだろ。
 そういう部分でオリジナルと比べるのはナンセンス。」という声が
聞こえてきそうだ。w 実際、自分自身でもそう思う。

でも1つ踏み込んで想像すると「The Tom and Jerry Show」。
オケならではの掛け合いなど楽しんだ部分ももちろん沢山ある。
しかしピアノソロのオリジナルが無い状態で
「オケの為の「The Tom and Jerry Show」という曲を
 上原ひろみさんが作曲したら全く違う曲になるんじゃないか?」
という気がしてならない。

またオリジナルを踏襲した形であっても「完全オケVer.」なら
随所にテーマが現れるような形で全く違う構成でいいような気がする。
この日演奏されたアレンジはピアノソロのオリジナルと全く同じ構成。
ピアノのインプロを除けば頭から最後まで口ずさめてしまう。

つまりピアノでありえないと思うほど目一杯の表現をしている曲を
オケに置き換えている訳だからある部分では「一端お休み」の状態が生まれ
オケに余力があるパートが生まれてしまうのも必然のような気がする。


そんな想いがあって本編感想文の
--
 >あくまでも素晴らしいオリジナルがあって
 >そのオーケストラバージョンを聴いている。
--
という感想になった訳です。



で、2nd で披露された
ストリングスオンリーアレンジの「Legend of the Purple Valley」
主旋律をオーボエが歌い続ける「Place To Be」
に関しては上記の要素が無いので素直に感動できた。

そして「Step Forward」にかんしても
オケをイメージして作られたという事もあってか
「一端お休み」な感じもなくドラマが出現した。
(もちろん初めて聴いたという事も加味される訳だけれど)


そして我ながらしつこいけどw
“Music for Three-Piece Orchestra”には
ボクの勝手な妄想の中では
「オケver.になったら絶対スゴイ事になる」と思っていたので
Reverse のみだったのはザンネンな気持ちが募った。

ココまで書いたからもう妄想の部分まで書いちゃいます。
以下感想でもなんでもありません。w

「Open Door - Tuning - Prologue」は
そのママ再現されただけでスゴイ事になったような気がする。

つまり客電が付いたままの状態で上原ひろみさんが登場し
挨拶もせずに「Open Door」のフレーズを一人弾き続け
しばらくするとワラワラとオケのメンバーが入ってくる。
各自自分の楽器の音出しをはじめ(もちろんココも演出で曲の一部)
コンマス登場。で「Tuning」でホントにチューニング作業。
指揮者登場で「Prologue」へ突入。

とかって「ドンだけ妄想しているんだっ!」って話ですが
トリオでのコンセプトがそのまま実写映画になったみたいで
凄そうじゃないですかぁ。w

そしてこの演出はタダの妄想ではありませぬ。
実際トリオで演奏されていた2006のAsia Tourでは
2nd set の冒頭でこの演出がされていました。
日によって舞台上に登場する順番が変わり
上記の様な流れで曲に突入する。


書けばキリがないけど
「Edge」なんかもイロイロ妄想出来ちゃいますよね。
Edgeの中で「Deja vu」のフレーズが行き来する所。
アレってトリオで演奏されるオリジナルでは
入れ子になっていて片側のフレーズが演奏されている時も
裏でもう片方のメロディーが進行しているんだと思うのですが
オケならパート別でいろんな表現が出来そうですし
(良くなるかわかりませんが)多重状態も再現出来るとか。とか。

以上完全な妄想でした。w

さて、最初に書いた感想文で弱気になって書かなかった部分を抜粋し、
また書けなかった自分が悲しくなって書いた「追記」なので
なんだかバランスが悪く批判的な印象になっていますが
読み返してみるとやっぱり「感想文」の方が自分の感想に近い。w

この公演がCDやDVDになるならやっぱり欲しいし
最後まで観て帰る時には1stのモヤモヤもなく
「やっぱ良かったよねぇ」と話しながら帰路につきました。

オーケストラとの共演は
作曲・編曲作業も大変でしょうし
スケジュール調整も難しいと思いますが
是非次回の公演を心待ちにしたいと思います。

本編「感想文」より長い「追記(妄想)」に
おつきあいいただいた方感謝です。

関連記事





コメント

こんにちは。
感想文ご苦労様です。私も感想文。

私は昨日はステージとの距離がかなり近かったので、初めはふるえが止まらなかったです。

演奏の内容はは、よくも悪くも今までのライブとは異なる部分を感じました。
彼女の大ファンなので批評するつもりはないのですが、未完成な部分も感じているので素直に書いてみます。

オーケストラは基本的にクラシックの曲を演奏することが多いと思うので、拍のとりかたとか微妙にずれを感じて一部聞き苦しく感じたのが正直な感想です。
ジャズ独特の裏箔やくう(実際のリズムより早めに音を出す)癖がオーケストラの感性とは異なるため、リズム隊との不調和が苦しかったです。
彼女が楽譜にこめた曲のすべてをオーケストラのメンバー全てに伝えるにはコミュニケーションの時間が足りなかったのではとも思います。

良かったのは木琴との掛け合いや流れるようなバイオリンの伴奏とピアノの旋律がメロディックだったところ。
後半はリズムのずれなどが軌道修正されていて、シンクロした瞬間が気持ちよかった。
完全に編曲のみに徹したLegend of the Purple Valleyはやはり完成度が高かった。
古城は盛り上がるところがたくさん有りききごたえがありました。
コンチェルトを16歳のときにすでに作っていたことにびっくりした。
アンコールをたくさんやってくれたことにうれしかった。
サンタクロースがかわいかった。(帽子が下がって目が見えなくなっていた)
そして、彼女のエネルギーと真剣な表情を見て、音楽やステージにかける情熱を肌で感じ、好きという単純な感情じゃ納まらない羨望の感情が思いっきり湧き上がり(なぜか嫉妬もまじり)自分も好きなことに努力をしようと思えたことです。

彼女はどの曲も回を重ねるごとに完成度を増し、こちらが飽きるよりも先に更なる殻をぶちやぶってきました。
なので、今回のステージを足がかりとし更なる飛躍を期待しております。

gdtpq427さん
どもども。こんにちは。
ボク音楽に詳しくないんで自分の感想に自信がなかったのですが
前半のリズムに関して同じ印象の人がいて安心しました。w
裏がとれていないと感じるところや前のめりになる感じが
ウマクいっていない印象がありましたよね。
オケとの共演の難しいところなんですかね?

「Step Forward」はオケをイメージして書かれた
と紹介していただけあって個人的には最高でした。
3曲の全編通してオケとピアノがマッチしていたし
上原さんらしい遊び心もドラマもあって。

またいつの日かひろみさんのオケ曲を聴いてみたいです。

こんにちは~v-291
流石レポ早いですね!!v-353
ぽにょもさっきやっとこさアップしてきました!

前半のリズムは、ぽにょブログにもちょこっと書きましたが、ちょっとドキドキしちゃいましたv-356
でもあのスピードで裏打ちしたりはきっとパーカッションも大変ですよね(笑)
ぽにょだったら絶対に途中でズレます(笑)

ツアー中も楽譜を書き続けてた、みたいなことも言ってましたし、合わせる時間も少なかったのかな?って思いました。

きっとひろみちゃんのことだから、この1回でオケとの共演が終わるはずはないと思うので、また更にパワーアップしたオーケストラ公演、聴いてみたいです!!

でも、昨日の公演、ぽにょも大満足でした~v-346

一番共感していたことを書き忘れました。

キースのケルンコンサート!!大好きな一枚です。

前日にCDを聴いていたので私も「キースっぽいな」と感じていました。

あとはThree-PieceのOPEN doorは彼女を好きになったきっかけの曲でもあるので、オケ実現は期待してました。
しかし、いつか必ず聴けると信じています。

僕は今回のオケとの共演については
ちょっと微妙な印象を受けました。

そして、編成が同じということもあって
いわゆるクラシック音楽での
ピアノコンチェルトの名曲の数々と
比較してしまうんですよね・・・

ただ、今後もオケとの共演は続いて欲しいと思います。
そしていつか、
「これぞ上原ひろみ流オーケストレイション!」
という演奏が聴ける日が来るのを
楽しみにしようと思いました。

ぽにょさん
どもども。こんばんは。
ほんと同感です。
繰り返すことでドンドンパワーアップしていく
ひろみさんですから是非またオケ曲に
挑戦して欲しいですよね。

gdtpq427さん
ケルンコンサートっ。いいですよねぇ~♪
最近のひろみさんのソロを聴いていると
なんとなくケルンコンサートで音楽が生まれる瞬間って
こんな感じだったんだろうなぁと思っちゃいます。

yasuさん
オケ曲とかに詳しくないボクでも
無意識に比較してしまう部分があったので
yasuさんならなおのことだったでしょうね。

>「これぞ上原ひろみ流オーケストレイション!」
誰もが文句なしに歓喜するような大作を、
「Rhapsody ~」の様にいろんな人が挑戦するような名曲を
きっといつか聴かせてくれると信じています。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://uzazo.blog23.fc2.com/tb.php/160-61f4b958