上原ひろみ「PLACE TO BE」JAPAN TOUR 2009 @東京国際フォーラム ホールC 

20091128.jpg
待ちに待ったフルセットのソロライブ。
やっと東京の順番がやってきました。
友人にチケットを譲っていただいての参戦。(アリガトです。)

今日は一人で参戦と言うこともあって
「ギリに席に行けばいいかぁ」と喫煙所に張り付いていたのですがw
トイレで聞こえた客入れの音楽に驚きイソイソと席に向かう。

zappa先生の曲じゃないですかっ!
と言うことで本日の客入れで流れていたCD。
(スゴクいいですよ。激しくオススメ。)


隣に座っていた方もお一人の様でしたが
ノリノリで聴いていたのでなんか嬉しかったです。
ボクに、もう少し社交性があれば「zappa好きなんっすか?ニコッ」
とか出来たのですが、まぁそんな事が出来るはずもなく。w


だいぶ話がそれましたが本編。


感想文を提出いたします。
--
緩急織り交ぜたセットリストで中だるみもなく
最後まで突っ走っている素晴らしい内容でした。

ファンにはおなじみのI've Got Rhythm から。
何度となく聴いたこの曲からスタートした事で
ホントにドンドン進化しているのだなぁと改めて実感。

当然のことながら新譜の発売はとてもウレシイ。
でもやはりライブはひと味もふた味も違う。

それは他のアーティストでも同じ事かもしれない。
しかし上原ひろみさんの場合はライブを観ることで
CDに収録されている楽曲も印象が大きく変わる。
それは薄れてしまうのではなく
もっと好きになるのだから不思議だ。

「Place to Be」に収録されている曲は
「Islands Azores」以外は全て聴くことができたのかな?

ってか「Islands Azores」っ!なぜっ!!
かなり好きな曲なので今後ボクが参加する
ライブで聴くことが出来るように念を送っておきます。w

全編通して感じたことは「ピアノソロ」でありながら
バンドサウンドなんだなぁ。という事。

それは「心のありよう」とかではなく
内部奏法の「ミュート低音でのベース音」でもなく
楽曲自体がバンドサウンドに仕上がっていて
ソレを体現しているんだなぁ。という印象でした。

「BQE」での見事な左右分離は個人的にかなりツボなんですが
その他の曲でもベースラインを追い越していくソロとか
バンド編成であったら当然の事だし上原ひろみさんの持ち味でもある。
故に意外と目立たない。(ソロ自体は目立っていてもソレを支えるベースとか)
が、しかしソロでも何気にそれを一人でやっている訳で。
楽曲を支えるグルーブ+追い越していくソロ。とにかくスゴイ。

まだまだボクの上原ひろみ祭りは始まったばかり。
あと何回か観ることができる機会があることを嬉しく思いつつ
帰路についたのでした。


と言うことでセットリスト。
こんな感じ(だったと思う。。。)

2009.11.28.
上原ひろみ  「PLACE TO BE」JAPAN TOUR 2009
@東京国際フォーラム ホールC

--1st set--
1. I've Got Rhythm
2. Sicilian Blue
3. BQE
4. Somewhere
5. Berne Baby Berne
6. Choux a la Creme

--2nd set--
7. Green Tea Farm
8. Capecod Chips
9. Desert On The Moon
10. Pachelbel's Canon
11. Viva! Vegas
    Show City, Show Girl
    Daytime in Las Vegas
    The Gambler

EC1. Place To Be
EC2. The Tom and Jerry Show



上原ひろみ Live Report Index

以下今日嫌な想いをした事つらつらと。
文章にするとオモシロイかもしれませんが
ボクの嫌な想いに巻き込まれたく無い方スルーの方向で。

さて、ホントは書こうかどうか迷ったのですが書きます。

手拍子についてです。

誤解無きよう最初に書きますがアンコールの
「The Tom and Jerry Show」の時に
手拍子がありましたがその事ではありませぬ。

ボクは個人的に演奏を縛ってしまう気がするので
手拍子はしませんが(アーティストが誘った時は別)
それぞれの素直なリアクションであれば
アレはアレでいいんだと思います。


開演前ボクの近くの席での出来事。

「ひろみさんが出てきたらボクが “せ~のっ” って
 言いますから “ヒロミ~ッ”ってかけ声かけませんか?」

とか言っている人がいた。

声をかけられた方はちょっと冷笑ぎみである。
遠回しに表情で断っているといった感じ。

敬語で話しかけているしどこかヨソヨソしい感じ。
m○xiとかで「ツレが行けなくなったので~」系で
「一緒に来たツレではあるが初対面」とかなのかしら?
と思っていたら

「隣の人に(かけ声の件)回してください」

って赤の他人かいっ!

ボクは基本的に人の盛り上がり方にケチをつけたりは
しないつもりですが「申し合わせてかけ声」というのは
なんか違うと思います。しかも赤の他人に。。。

結局声をかけられた方は断っていました。
回されたさらに隣の方ももちろん断っていました。
ほんとボクが隣の席じゃなくて(隣の隣でもなくてw)良かったです。

まぁそれは良しとしよう。

その後、その人が手拍子を始めたのです。

ボクもオトナですから多少はガマンします。


がっ









「BQE」で手拍子しますかね。。。







当然合うわけもないのです。
しかしその後も延々と小さい音で手拍子を続けている訳です。
BQE以外の曲でも延々と。延々と。
そして時折大きくなったり小さくなったり。。。

ホント後ろから頭はたいてやろうかと思いました。w

「東京JAZZ」でも同じ様に延々とずれた手拍子を
していた人がいましたが多分同一人物ですね。

あの時は席が遠かったのでさほど被害はありませんでしたが
今日は最初から最後までホントに気が散って仕方ありませんでした。

あれは上原ひろみさんの音楽が好きなのでは無いですね。
完全に「一体感」を勘違いしています。
ホントに音楽を無視した手拍子は自重していただきたい。

もしいつか隣の席になってまた同じような
音楽を無視した手拍子していたら
「手拍子する前に音楽を聴きましょう」と言ってあげよう思う。

ホントはもう一つ書きたい「嫌な想い」があったのですが
本編より長くなってしまったので(w)今日はここまで。

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コメント

客入れはザッパ先生でしたか!
全く気づかず、開演までパンフ読み漁ってました。
そしてライブはめちゃめちゃ楽しかったです!
MCも、曲紹介は流暢でしたね(笑)

>ってか「Islands Azores」っ!なぜっ!!

同感!!!!!
僕もこの曲大好きなので、かなりガッカリ。
どこかのタイミングで是非聴きたいです。
でも「Desert~」が聴けたのは嬉しい誤算でした。

ところで、あの手拍子はひどかったですね。
テンポ完全無視ですもんね。
上原さんが大好きで、それが高じてのことでしょうが、
好きなアーティストの音楽を、自分が壊していることに
早く気づいて欲しいです。

客入れ結構小さい音でしたからね。
今日は是非耳を傾けてみてください。w

ライブはホント良かったですよね。
MCも既にだいぶこなれているというかw
「Islands Azores」はどこかで聴けることを祈るばかりです。
セットリストに滅多に入れない1曲な感じの扱いなんですかね?
タイムコントロールの時もツアー中「JET LAG」は数回しか演奏されませんでしたし・・・
絶対一度は聴きたいっす。

手拍子。
>早く気づいて欲しいです。
ホントに。。。
一刻も早く気がついて貰わないと。。。です。

手拍子は全く同感です。
自分は福岡でChoux a la Cremeとトムとジェリーで体験しましたが
後者はラストなので許せても前者はじっくり聞きたかっただけにちょっと残念でした。

以前他アーティストのピアノコンサートでも拍手の件が問題になりましたがじっくりと聞きたいところを邪魔されるように感じちょっと残念です。

こんにちは。
コメントありがとうございます。

日本人って手拍子が好きなんですかね?w
変拍子が多くインプロ要素の高いライブですし
やっぱりなんかなじまないですよね。。。

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