TONY GREY PROJECT @ COTTON CLUB 

081218_tony.jpg
トニー・グレイのリーダ公演最終日 2nd Set を観てきました。

トニーは上原ひろみさんの楽曲を支えるベーシストです。
ボクはその歌心溢れる演奏にかなりやられています。
金欠ぎみなので前回の渋谷タワレコのイベントのみで
ガマンしようと思っていたのですが逆に
「観たいモード」を加速させる結果になってしまいました。w


感想文を提出いたします。
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今回、初のコットンクラブ。
ブルーノートの半分ぐらいのスペースでしょうか?
かなりいい感じのスペースです。当然音もかなりいい感じでした。

今回はグレゴア・マレというハーモニカ奏者と
ピアノ・ドラムのカルテットバンド。
もうとにかく素晴らしかったです。

トニーのリーダーアルバムは楽曲毎にプレイヤーが変わっていますし
ひろみさんのバンド以外で固定メンバーでの長期活動はしていない。(ハズ)
その事もあってか今日のライブではインプロソロがメインで
ユニゾンやバキバキのキメは少なかったです。

っが!ですよ。その分トニーのインプロを腹一杯堪能してきました。
その美しいメロディーの素晴らしいこと。それをたっぷりと。
湯水の様にあふれ出るアイディアとテクニックは圧巻です。

基本的にテーマの後はトニーとマレがソロを繰り返していく構成。
計っていた訳ではありませんが1曲目に演奏された
「Chasing Shadows」で既に20分超えてたと思う。w
そんな書き方をすると「あきるんじゃねぇ~の?」と
思われる方もいるかもしれませんが全くあきることはありませんでした。
「もっとソロを。もっとソロをオレに聴かせてくれっ!」と。w

グレゴア・マレのハーモニカも素晴らしかったです。
マレはトニーのアルバム「Chasing Shadows」にも参加し
そのハーモニカの音はアルバム全体の印象を担う大きな存在感があります。
当然、今日のライブでもアルバム同様の存在感を発揮していましたが
ライブで披露された長いインプロソロにはホントに驚かされました。

トニーとマレ。二人の素晴らしいソリストでなければ
退屈なライブになってしまったんじゃないかと思います。

ドラムも恐ろしく激しい感じで非常に面白かったです。

トニーの柔らかいベースの音・フレーズと
マレのハーモニカの切ない響きと熱いソロ。
空間を切り裂くような激しいドラム。
バラバラの個性を保ちながらも融合する感じ。

素人(ボク)の感想なので自重せず書いてしまいますがw
ピアノが若干物足りない感じに思えてしまいました。
まぁボクが感じ取れないだけかもしれませんが。。。
というか顔アピールがちょっとしつこい。w


あぁホントに行ってよかったです。最高でした。

2008.12.18.
TONY GREY PROJECT
featuring GREGOIRE MARET @ COTTON CLUB

Tony Grey(b),
Gregoire Maret(hca),
Oli Rockberger(p, key),
Obed Calvaire(ds)


Chasing Shadows *
Walking In Walking Out
Guiding Light*
No Mans Land
Don't Look For Love
Awaken *
(*は自信ありw)
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結構聞き込んで望んだハズなのに全く自信がない演奏曲
こんな感じだったよう思う。順不同。w
コットンクラブのHPにあがったら修正します。
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コットンクラブのHPにセットリスト上がりましたが
日付が違うので若干内容が違うようです。
この日の正しいセットリストはお蔵入りですね。w


《Set List : 12.16.tue / 1st show》
1. Chasing Shadows
2. Guiding Light
3. Don't Look For Love
4. Awaken
---------------
5. Right Through Me (Encore)
from COTTON CLUB HP


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追記。(2009.05.26.)
TONY自身がyoutubeにアップした動画のようです。
外部へのリンクがオープンになっているので
再生リストを作ってリンクしておきます。

【TONY GREY PROJECT 】


チェイシング・シャドウズ←SHMCD版
チェイシング・シャドウズ←通常版
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感想文はコチラに提出しています

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Moving
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感想文はコチラに提出しています
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コメント

仕事の関係で行けませんでした。
トニーのベースもさることながら
ハーモニカの長いインプロに興味津々です。


今回は平日公演のみでしたもんねぇ。
実はボクも仕事と重なって危ないところでした。
トニーの素晴らしさはyasuさんには説明不要ですがw
あのソロが延々と続いていく演奏は圧巻でしたよ。

ハーモニカの方はもちろんマイクをかませているんですが
そんな表現もできるのかぁと驚きましたしソロの盛り上げ方も
素晴らしかったです。音は全然違いますがトランペットの
熱いソロをイメージするとニュアンスが伝わるかもしれません。
ハーモニカの底力を見せつけられました。w

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