東京JAZZ〜っ! 

今年夏の上原ひろみさんのライブスケジュールが
続々と発表されていますが地方に追いかけられないワタクシ
Rock 系 Fes.ライブも当然悩む間もなく
スルーを決め込んでおりました。

しかし今年、「SUMMER SONIC 2016」。。。

幕張やんけ。めっさ近い。

UNDERWORLD も好きやけどもうコッチも若くない訳ですよ。
(UNDERWORLD最後にライブで見たのも幕張だったなぁ)

もっと遠くのライブ会場だったら
こんな悩む事もないわけですが・・・


そんな中でなんの確証もなく

「あるんじゃね?あるんじゃねぇのっ」

と勝手に期待していた東京JAZZ。

あった〜っ!!!

おぉ 東京JAZZ に上原ひろみさんでますよ!

たしか東京JAZZのチケットって発売順が
変わっているんでボンヤリしていると
気がついたら一般販売始まってたとかあるんですよね。

全力でチケット取りに行きたいと思います。

東京JAZZ 2016 Official HP
http://www.tokyo-jazz.com





Frank Zappa / ROXY - The Movie 

roxy_cover.jpg

本日は Zappa の ROXY The Movie が
最高過ぎる件についてです。



昨年に発売されたBD/CDの作品で
上原ひろみさんの『SPARK』が発売されるまで
CDの方はヘビロテでしたし
もちろんBD映像も繰り返しみていました。

このブログはネタが無い時はまったく更新できないので
そんな時期にでも感想を書こうかなと思っていたんです。

で、先日上原ひろみさんが表紙の
Interview File Cast vol.53を読んでいたら
対談で先にオイシイ部分の感想書かれてるやんけ!

という事で Interview File Cast の感想は
後日改めてという事で本日は『ROXY The Movie』。
(Zappaファンとしては日が浅いので間違いがあったらスミマセン。)


感想文を提出いたします。
--
ワタクシZappaファンとしては超新参ですし
まだまだ全然追い切れていないんですが
この『ROXY The Movie』の発売が事件である事は
知っていましたし発売を楽しみにしていました。

何が事件かといいますと
1973年12月米ロサンゼルス ロキシー・シアター で
映像作品を作る事を前提に行われたライブ。
映像化前提で衣装も同じ衣装で行われた4公演。

機材トラブルで映像と音声がずれまくりで
修正して合わせるのが技術的に難しかったそうです。

なので先に音源がライブアルバムとして発売されました。

それがみんな大好き『roxy & elsewhere』です。

このライブアルバムの素晴らしさは言うまでもありません。

しかし映像・音声素材があるのは周知の事実ですし
実際映像作品としてリリースの告知があったのが十数年前。
出るよ。出るよ。と、みんなが待ちに待った作品が
遂にホントに発売されたっ!という流れ。

新参ものとしては待っていた時間が無いのですが
往年のファンはホントにウレシイ出来事だったと思います。


みんな大好き『Roxy & Elsewhere』は
その演奏の素晴らしさはもちろんの事ですが
MCや観客の声なども収録されて
空気ごとパッケージされている名盤。

「これ会場どんな事になっているんだっ!?」

という想像は尽きません。


収録されている「Be-Bop Tango」って曲。

ワタクシ英語はからっきしダメですが
アルバムを聴いていると観客がステージにあがって
ジョージ・デュークの声に合わせて踊っているのは判ります。

『Roxy & Elsewhere』を聴いた事のある人は
判ると思いますがこの時のジョージ・デュークの声。
普通に踊るというテンポ・メロディではないんですね。
かなりおかしな空間になっているハズなんです。

ボクの脳内では
デビルマンにおけるサバトですよ。

こんな感じ。
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で、ここでステージに上がって踊ったお客さん。
Interview File Cast で上原ひろみさんが言っていた通り
自分で立候補したわりには照れているんです。

CDで聴いていた時の印象の動きと違うんです。

その中でも上原ひろみさんが指摘していた
「星のTシャツを着ているおじさん」。

   ひろみ
   「星のTシャツを着ているおじさんだけが
    思っている通りの踊りで〜」


そうっ!
その通りなんですよ。


CDを聴いて思っていた動きって
フラワーロックってオモチャがあるじゃないんですか。
あれが 超 絶 激しくなったやつを
イメージしていたんです。

で、「星のTシャツを着ているおじさん」が
まさにそんな感じの踊りだったんです。


星のTシャツを着ているおじさん。こんな感じ。

この星のTシャツのおじさんが
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こうなって
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こうっ!
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TVをデジカメで撮影したんでわかりづらくてスミマセン。

もうね。最高です。

たしかにCastに書かれている通り
一般のお客さんは照れている人もいるんですが
途中からダンサーやストリッパーも登場して
最終的にはサバト状態でした。


「Be-Bop Tango」の踊り部分ばかり書いて来ましたが
とにかく全編最高に格好良くて楽しいLIVE作品です。

日本語字幕版もあるんで内容もしっかり理解できますし
『Roxy & Elsewhere』に収録されていない曲もあります。

「Inca Roads」冒頭の全く違うアレンジに驚きましたし
「Cheepnis」の Percussion バージョンもスゴイ。
当たり前ですがパーカッションだけ抜き出す事で
緻密で複雑に構築れてているリズムの明確になるんですね。

その Percussionバージョン の直後に
フルバーションの「Cheepnis」に突入で
聴いたばかりの複雑なリズムに
メロディーが乗って楽曲がうねり出す激熱展開。


兎にも角にも

ZAPPA 最高っ!!