バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)O.S.T. 

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月一定期更新。

この一ヶ月間、先月購入した
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」の
サントラをヘビーローテーションしておりました。

映画を観たときも「バードマン」と「セッション」の
どちらを先に観に行くか悩んだのですが
サントラ購入も悩んでコチラを購入。

サントラって「映画観て無くてもオススメ」という場合もありますが
バードマンのサントラは映画を観てないと楽しめないかなぁ。と。

全編1カメ1カット風に撮影されている映画本編に
終始流れ続けているドラムの音が印象的な本作。
サントラも全22曲中、16曲がドラムのみのtrack。

メキシコのジャズドラマー、
アントニオ・サンチェズによるドラムはスリリングですし
17曲目から一転し壮大なオケ曲になる
ハイパーインフレ展開もなかなか楽しいです。

ただ惜しいと思うのは
どういった形で音素材があったのかわかりませんが
ドラムのtrackのいくつかはカットアウトや
強引なフェードアウトなど
非常に不自然な形で終わるモノがある。

カットアウトは映画のシーンでもそういう扱いだったので
良いとしてもアルバムとして途切れ途切れ感があるのがザンネン。

音素材の関連で仕方なかったのだとしても
各曲間の取り方とか印象的セリフを被せるとか
アルバム全体を音楽として聞かせる為の
アイディアがあったら最高だったんですが…

その部分だけちょっとザンネンに思いました。