zappaのライブ映像 

今年の目標で上げた月一更新ってやっぱ無理だな。w
1月で既に諦めムード。

取り急ぎ表題のライブ映像をペタリ。



これから追記します。

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って書いた直後にペタリした動画見入っていて追記忘れていました。w

zappaのライブ映像ってライブ丸々のものや一部の演奏抜粋したものなど
いくつか見たことあったのですが上記に貼り付けたライブ映像最高に楽しいです。
2時間を超えているのですが興味のある方は時間がある時にでも是非に。

ノンストップで繰り広げられていくライブは
楽曲を次々に演奏していくのではなく
ライブ全体が一つの大きな塊としてのパフォーマンス。
オケで交響曲を聞いたりするようなスケールの満足感です。

もう叶いませんが是非生で体感してみたかった。

ほんと全部聞き所で楽しいのですが中でも
1:02ぐらいからのBig Swiftyから変態的展開が最高でした。





上原ひろみ THE TRIO PROJECT @Blue Note TOKYO 12/30 

明けましておめでとうございます。
更新も少なく、激しい過疎ブログではありますが
細々と続けていきますのでおヒマな時にでも
チラ見していただけたら幸いです。

今年は強引にでも音楽感想を考えて(笑)
最低でも月一更新し巨大な広告表示を阻止する事を
目標にしたいと。。。あくまでも目標ですが。。。

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12月30日の上原ひろみさんの公演に行って参りました。
個人的に2013年は動揺の年になりまして
仕事・私生活ともに悩み多き年になってしまいました。

そんな事でエンタメ方向への気分がサゲサゲで
本公演も「取れなければいいや」なんて思っていました。
幸いキャンセルチケットを入手する事で出来て参加できたのですが
参加して本当に良かったですっ!


今年は31日に仕事納めが確定していました。
もちろん普段より作業量は少ないのですがライブ当日の30日は
仕事しないつもりでいましたので30日の作業分を前倒しして
29日深夜(30日明け方)まで作業をしておりました。

一端布団に入るもののソワソワして寝られない。
「どうせ寝られないのなら…」と現地へ直行。

ブルーノート自由席のシステムが変わって、
なおかつバンドでのライブとなると自ずと
ボクの選びたい席が限定されてくるので
「アリーナは無理かな…」などと半ば諦めつつも
いそいそと寒空の下出掛ける事に。

冬のブルーノートに並ぶのは極寒であります。
これまではなんの対策もせず死ぬ思いを何度もしましたが
今回は事前にカイロを大量購入。
自爆テロ犯のように上着の内側にカイロを貼り付け参戦(笑

ブルーノート前の交差点に到着し遠目からBNTの入口に目をやると
レジャーシートが敷いてあるのが確認できる。

「あぁ終わった。オレオワタ。。。」

実際入口に到着してみるとそこにいたのは
前回のブルーノート公演で前に並ばれていた方だったので
「どっどうも。今って何人並ばれているんですか?」と。

するとまだ終わってなかった事がわかる。
というか「uzazoハジマタっ」状態。
レジャーシートはその方が直前まで寝袋を使っていた時に
使用していたもので並んでいる人数はボクの想像より遙かに少ない。

今回はチケット争奪戦が激戦だった事と
翌日のカウントダウンに参加したい人が多かったのかな?
徹夜で並ばれている方を超える事はできませんが
この時点で並んでいる人数は確定なので
自分が希望している席に座ることができるのが確定。

うん。頑張ったかいあったよ。

その後、数人が並ばれたものの例年の状況より集客のタイミングが遅かった。
同じ時間帯に並ばれた方は皆希望のテーブルにつく事が出来るという幸運。
このタイミングで並ばれた方は皆話がお上手で、
人見知りひきこもり野郎のボクも会話に混ぜていただき
時間をあまり気にすることなく過ごす事ができました。まじ感謝。



以下、公演の感想を書いていきますが今回の公演は(も)
内容など知らないで観た方が楽しめると思いますので
2日・3日の公演をご覧になる方はここでお別れです。


感想文を提出いたします。
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ボクの大好きなMOVEで幕開け。
久々に聞いたという事もあるけれど
その出来の素晴らしさは圧巻でした。

恒例のボンヤリMCタイム。

ここで衝撃の発言が
「今回の公演は新曲祭りという事で〜」

なんとっ! である。

昨年は新譜のリリースがありませんでしたから
そろそろ次のリリース情報があっても良さそう。と思っていました。

開演前ステージ上に譜面台が用意してあったので
「何かがある」とは思っていました。

唯一思い出せるのは「XYG」が初披露された時に
トニーが譜面台を持ち込んでいましたが
上原ひろみさんが自身の公演で自分の為に
譜面を置く事は一度もなかったと思います。
(矢野さんやチックなどの共演は除く)

そして今日のライブが「新曲祭り」という事は
この TRIO PROJECT での新作という事ですよね。
これまで大きく分ければ2枚区切りでプロジェクトが
変わっていたので想像を大きく、良い方向に裏切られた。

以降披露された曲は当然ボクは初めて聴いた訳ですが
「次のアルバム絶対好きになるっ!」と確信する内容でした。

ボクの好み(善し悪しではなく好み)では
サイモンのドラムが…と思う事が多かったこのプロジェクト。
もちろんライブ毎に「今日はスゴク良かったなぁ」と思う日もありましたが
いつ聴いても「サイモンであるべきだ」と思う楽曲がMOVEだった。

この日披露された新曲たちはどれも
「このメンバーであるべきだ。このメンバーだからこそ。」と
思える楽曲のつるべ打ち。

BNTサイズの会場ではどうしたってドラムの音は大きくなる。
当然この日のライブだって大きかった。しかし全然イヤじゃない。
楽曲自体が持つテイストがサイモンの音にフィットしているんだと思います。

そしてMCで
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VOICEの時は「VOICEって難しい」と思っていたのが
MOVEの時に「MOVEって難しい。比べればVOICEって簡単だったよね」
今回は「MOVEって簡単だったよね」と思える。
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と語られたように素人のボクが聴いても難曲であるのは明らかな楽曲。
それがバシバシと決まっていく感覚はとても気持ちよかった。
これほどまでに難解でありながらPOPでキャッチーな印象も
キッチリと持っているというのはこのバンドの特長だと思う。

これはこのバンドでしか成し得ない楽曲・演奏であると思いました。
この感想は前作、MOVEを始めて聴いた時にも思った感想なのだけれど
明らかにソレを上回って更新しているという驚き。

新曲のオンパレードで初めて聴く曲ばかりなので
それぞれの感想を書くことはできませんが
楽曲も演奏もとにかく素晴らしい内容でした。


そして
「あぁやっぱりボクは上原ひろみさんが好きなんだ。」
と強く再認識したライブでもありました。

カッコイイ女子が好きなんですよ。

楽曲はもちろんの事、その演奏や演奏している姿
何から何までカッコイイ。
それを希望の席で見る事ができる幸せ。

2ndでのMCで
「いつでもリスクを取っていきたいっ」と仰っていましたが
直前のヨーロッパでの公演はこのバンドでの公演ではありませんでしたから
新曲の方が多い公演というのはチャレンジでもあったと思うんですよ。

冗談抜きに泣けてきました。

インデックス を見て頂ければわかると思いますが
わたくし他に好きなアーティストもいないので
例年複数の公演を観ていました。
今年はライブの自体が少なかったというのもありますが
自分が動揺する事が繰り返された1年だったので
視野が狭くなり外に出て行く事、遊びに行くことを出来ないでいた。
複数公演のチケットを取るどころか取れなくてもいいや。とか思っていた。

それがこのライブで一気に視野が開けていくというか
何か自分で勝手に作っていた殻をたたき割られた気分です。

この日はオリジナルカクテルとして
「終わりよければ全てよし」というカクテルが提供されていました。
ビール大好き。ギネス大好きのボクは飲まなかったんですが
この動揺してどうしようも無かった1年がこのライブで救われた気分です。

終わりよければ全てよし。

この感想を書いている今は新たな1年がスタートしています。
根本的な解決をした訳ではありませんから
きっと今年も大変な思いをするんだと思います。

ただこのライブを観た事で不思議と区切りが付いて
2013年は良い年であったと思える。
ボクにとってはそんな素晴らしい体験でした。


2013.12.30.
HIROMI THE TRIO PROJECT
featuring Anthony Jackson & Simon Phillips
@Blue Note TOKYO

[1st]Open3:30pm Start5:00pm 
[2nd]Open7:00pm Star8:00pm

- 1st set -
1. MOVE
2. wanderer
3. seeker
4. Margarita!
5. solo
6. alive

EC. spirit


- 2nd set -
1. Endeavor
2. warrior
3. dreamer
4. player
--Suite Escapism--
6. "Reality"
7. "Fantasy"
8. "In Between"

EC. life goes on

※セットリストは拾いものです。新譜の楽曲名が
ボクにはわからないので正直合っているかどうか…。



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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Bagus日記 [ uzazo's friend blog ] 
初日・千秋楽の感想を書かれています。聴き納めと聴き始め。うらやましいっ!