上原ひろみ THE TRIO PROJECT @ Blue Note TOKYO 

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これまでのエントリーでも書きましたが
今回はチケットを全く取ることができませんでした。
ソレを知ったいろんな方が気を使ってくれて
メールで情報くれたり、余分にとれている席の同伴に誘ってくれたり…。
平日公演という事もあってドタキャンで迷惑をかける可能性があったので


「今回はスッパリ諦めましたからっ」


と丁重にお断りしました。

…がその後も折に触れダメモトでBNTに電話してみたり
サイトをチケット状況をチラチラチェックするオレw
| |д・) ソォーッ…



ぜんぜんスッパリしてねぇw



結局公演の4日前ぐらい(だったかな?)に
「アリーナ指定席」のキャンセルが。
ホントは自由席の方が良かったのですがウンウン悩んで購入。
…の直後に自由席のキャンセルが出るという。。。
まぁ仕方ないっす。見られただけでもラッキーでした。


感想文を提出いたします。
--
キャンセルで突然に購入したので
ヨメは既に予定をいれていて別のライブへ。一人での参戦。

普段ヨメとシェアしている料理を独り占め。ウヒヒ。
って一人で食べると流石に腹一杯になりますね。。。
パンが盛り合わせしかないんで1人では多いんですよ。
お一人様向けの半分ぐらいの量のパンメニューが欲しいっす。
2ndは全く食べられませんでした。

ってライブの感想を書けって話ですが

上原ひろみさんの一音入魂の全力ライブはいつも気持ちがいいです。
他の方のライブをあまり観ないボクですがファンのひいき目込みで
ライブとしては他のどのライブと比べてもヒケをとらない
最高レベルのパフォーマンスだと信じています。

それを大前提として
毎回ああでもないこうでもないという感想を書いています。
で、もちろんこの感想もそういう大前提の上です。

今回のライブを観てVoiceをベースにした
このトリオでのライブにボクなりの結論が見えたかな。と。


もうね。とにかく 1st SET 最高でした。

2曲目に披露された新曲「Endeavor」。
当然ボクは初めて聴いたんですが圧倒的なワクワク感と
グイグイと引っ張られる感覚に目眩がする程。

そしてラスト。
新譜のタイトルトラックである「MOVE」。
これだっ!という感じで気を失うかと思いました。

上原ひろみさんの楽曲にはいろんなテイストの曲があって
もちろんそれぞれに優劣付けがたい思い入れがあったりします。
でも、あえて一つの方向性を上げるとすえば「MOVE」は
ボクが最も好きなテイストの楽曲の最新版・進化版ともいう楽曲。

その流れからのアンコール「Desire」。
一気に沸騰していくような感覚に完全にやられてしまいました。

あぁホントに参加できて良かった。感涙。


で、2nd SET。

うん?

いや、普通に楽しかったんですよ。良かったです。
「MOVE」をもう一回聴けた事でオールOKではあるのです。

しかし 1st の沸騰状態から間隔が開いて仕切り直し感があったからか
なんとなく気持ちが盛り上がり切らないで終わってしまった。。。

昨年末のライブではこのトリオでのライブに大満足して
「MOVE」という大好物な楽曲が加わったというのに
この 1st SET と 2nd SET の感想の違いは何なのか。

自分でもよくわからずに考えていたんですが
単純に聴き手としてのボクの好みの問題だという結論になりました。w

これまでの感想で何度か書いていますが
サイモンが素晴らしいドラマーで有ることに異論はありません。

ただボク個人の好みの問題としてサイモンのドラムの魅力は
「ハイエッジで挑戦的」な部分だと感じています。
そしてその魅力が最大化されるのはドライブ感のある楽曲な気がします。

もちろん超一流のドラマーですからどんな曲でも
最高の演奏を聴かせてくれているとは思うんです。

…が、情緒的な曲の時にちょっと乱暴に感じてしまう時があるんです。

「音楽素人が何言っていやがるっ!」と突っ込まれそうですが
本当に個人的な感想としてCDを聴いた時からそう感じる曲は
--
Voice
Beethoven's Piano sonata No/8,Pathetique
Labyrinth
Temptation
--
の4曲。

ただ昨日は「Voice」では全く気にならなかった。

それを踏まえて昨日のセットリストを見るとなんとなく
昨日の自分の感想が 1stSETと 2nd SET で
大きく違った理由がわかる気がします。

もっと言えば昨年末の公演で大満足できた理由も
セットリストの曲順にも大きい理由があった気もします。
(もちろん内容が良かったのもありますが…)

まぁ結局はボクの好みによる違いという事なんでしょうね。



で、もう一曲披露された新曲「11:49」。

正直、難しくてわからなかったです。w

もちろん目の前で繰り広げられた演奏は
すばらしくて圧倒されましたし凄かったんですが
曲の構成が複雑なのか1度聴いただけでは
どんな曲なのかわからないというw
「好き」とか「嫌い」ではなく「わからない」w

曲のテイストは全く違いますが
「Note From The Past」を初めて聴いた時のような
(ってこの感想自体を共有できる人がいるのか疑問ですがw)
うまく掴みきれない感じでした。


ちまちま・長々と好き勝手書いて来ましたが
楽しいライブであったことは間違いないですし
1公演だけとはいえ参加できて良かったです。

特に新作のタイトルトラック「MOVE」と「Endeavor」。
この2曲から新作「MOVE」リリースが待ち遠しくなりました。


余談なんですが
前述の通り今回アリーナ指定席だったのですが
2nd SET で座ったテーブル。ボク以外は関係者という状況、w
イヤな思いをした訳ではありませんが1席空きぐらいだったら
あのテーブルは関係者席に割り切ってしまった方がよかったのでは?>BNTさん


2012.07.25.
上原ひろみ THE TRIO PROJECT
featuring Anthony Jackson and Simon Phillips
@Blue Note TOKYO

[1st] Open17:30 Start19:00
[2nd] Open20:45 Start21:30

1st
--
1. Voice
2. Endeavor
3. Flashback
4. Beethoven's
   Piano sonata No/8,Pathetique
5. Choux a la creme
6. MOVE
EC. Desire

2nd
--
1. Delusion
2. Now Or Never
3. Labyrinth
4. Temptation
5. Haze
6. Move
EC. 11:49



--
このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
--
Bagus日記 [ uzazo's friend blog ] 
7/24 & 7/25 のライブの感想が紹介されています。




上原ひろみ Live Report Index





覚え書き。 

本日のセットリストはネットで拾えた昨日セットリストと
自分の記憶を組み合わせるとこんな感じかな?間違えてたらスミマセン。
ちと疲れてしまったので感想はまた別エントリーにて。

2012.07.25.
上原ひろみ THE TRIO PROJECT
featuring Anthony Jackson and Simon Phillips
@Blue Note TOKYO

[1st] Open17:30 Start19:00
[2nd] Open20:45 Start21:30

1st
--
1. Voice
2. Endeavor
3. Flashback
4. Beethoven's
Piano sonata No/8,Pathetique
5. Choux a la creme
6. MOVE
EC. Desire


2nd
--
1. Delusion
2. Now Or Never
3. Labyrinth
4. Temptation
5. Haze
6. Move
EC. 11:49





矢野顕子×上原ひろみ / Get Together 

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まず、ご報告。
紆余曲折ありつつBNTでのトリオライブ明日参加する事になりますた。
事の経緯(という程ではないのですが)はライブの感想を書くときにでも。

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で、本日はGet Togetherの感想など。

「ナゼに今さら。」な感じではありますが
提出せねばならぬ感想文が随分と溜まっているので
ライブに行く前に一つでも提出しておこうという事で。(笑


感想文を提出いたします。
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2011年09月09日に行われたレコーディングライブ。
「矢野顕子×上原ひろみ
 Recording Live in Tokyo~Get Together~」

同年11月23日に「Get Together」CDとしてリリースされました。

上記リンク先にレコーディングライブの感想として
結構書いてしまっているので
正直内容に関しては書く事は無いんです。(笑

非常に素晴らしいライブ。
その会場の空気感を丸ごとパッケージングしたような
素晴らしいLIVEアルバムに仕上がっています。

専門的な事はわかりませんが空間というか
奥行きを感じる音になっているので大きめの音で
聴くとホントにライブ会場の雰囲気を味わえますし
音の振り分けもキッチリされているので
ヘッドホンなんかで聴くのも楽しい。

お二人の初コラボライブや東京JAZZでの再共演、
このCDに収められているレコーディングライブ、
CDを引っさげて行われた矢野さんのさとがえるツアー。

CDを聴くことでいろんな想い出が蘇り
つい書きたくなるのですが冷静に考えるとどれもこれも
「あっコレ前にも書いたな」という感じ。

なので人様の言葉の引用にて
この感想を締めさせていただきます。

itoi_shigesato:
矢野顕子が上原ひろみに会ったことと、
上原ひろみが矢野顕子に会ったことは、
なんかさ「世界」にとって、とてもいいことだったよ。

Twitterより引用


矢野顕子・上原ひろみ
Get Together~LIVE IN TOKYO~

01. CHILDREN IN THE SUMMER
02. あんたがたどこさ
03. ケープコッド・チップス
04. リーン・オン・ミー
05. 学べよ
06. 月と太陽
07. リンゴの木陰で
08. ラーメンたべたい

Limited Edition DVD
「ラーメンたべたい」



おぉっamazonさんでまだ限定版扱っていますね。
限定版についているDVDの内容はオフィシャルでyoutubeに上がっているので
あまりお得感はありませんが恒例のamazonマジックで限定の方がお安い。w

もしまだ入手していない方がいたら是非に。

上原ひろみ CD Review Index





MOVE 9/5発売っ! 

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上原ひろみさんのNEWアルバムが発表になりましたねっ!
予想通りのアンソニー・ジャクソン、サイモン・フィリップスとの
トリオアルバムでタイトルは MOVE だそうです。

そして年末ツアーも。

  --上原ひろみオフィシャルサイト先行予約決定!
  --7/18(水)正午12時~7/30(月)夕方6時まで!

年末は絶対チケット取るぞっ!

--追記--
ジャケ写追加。キムさん情報ありがとです。

--追記その2--

『MOVE』

上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト

フィーチャリング・
アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス

限界の、その先へ。
世界中を興奮の渦に巻き込む最強トリオ、第二弾.
「時の流れとともに動いていく感情の流れ」をテーマに
トリオの無限の可能性を追求!

■リリース
発売日:2012年9月5日 日本先行リリース

■パーソネル
上原ひろみ(p)
Anthony Jackson(b)
Simon Phillips(ds)

1. ムーブ / MOVE
2. ブランニュー・デイ / Brand New Day
3. エンデーヴァー / Endeavor
4. レイン・メーカー / Rainmaker
スイート・エスカピズム Suite Escapism
5. リアリティ / "Reality"
6. ファンタジー / "Fantasy"
7. インビトゥイーン / "In Between"
8. マルガリータ! / Margarita!
9. 11:49PM