あっという間に年末ですね。。。 

今年も完全に上原ひろみさんの
プチ追っかけブログになりましたが
(一応他のブログもあるんですよ。と言い訳しておきます。w)

「風が吹けば桶屋が儲かる」的に
「ひろみがライブをすればカウンターが回る」w

きっと検索から踏んで「またコイツのブログかよっ」
と思った方も沢山いらっしゃったかと思います。スミマセン。

素人目線の個人的感想文が書いてあるだけの
過疎ブログではありますがコメントをいただく事で
感動を共有できたりホントにうれしかったです。
ありがとうございました。

--
あまりに怒濤のライブラッシュだったので
なんかポカーンとしていましたが
もう今年のライブは終わってしまったんですね。。。
素晴らしいライブの数々に感謝。

しかしライブが終わって新譜情報もまだですし
な~んか燃え尽き症候群のような虚脱感。。。


とか思っていたら
なんと新情報頂きましてテンションアップっ!(キムさんありがと)
情報一覧の方にも追加しましたが
--
2010年4月 Japan Tour (With Stanley Clarke)
--
まじでかっ!

Stanley Clarke Trioと表記されていないのでアレですが
きっとジャズ庭のツアーでしょうね。
ライブ音源を某所で聴いたんですがCDとは別物で
聞き分けの無い大人達(イイ意味)になっていました。w

これは期待大で待っていていいはずです。
早速来年の楽しみが出来ました♪
(チケットゲットの不安は当然ありますが・・・)

そんなこんなで来年もよろしくです。

(最初「必ず追記する」と書きましたがやっぱり今年の更新は
 これで終わりになりそうです。ひょんな事で訪れてくださった方含め
 感想を読んでくださった方、コメントくれた方ありがとうございました。)





HIROMI UEHARA Solo Piano -PLACE TO BE- @ Blue Note Tokyo 

20091227.jpg
ブルーノート2日目。

ブルーノートの公演はツアーとは別扱いなのかな?
まぁとにかく年内最終公演。Final。

上原ひろみさんの次のライブがいつになるのか
わからないがもしかしたらソロでの公演は
一端、聴き納めになるのかもしれない。

心して堪能すべく会場に向かう。



感想文を提出いたします。
--
本日も自由席。
昨日2種類の席で見た感じから
最善の席がどこなのかなぁと考える。

もはや思いこみを越えた盲信のこだわり席(笑

ブルーノートのおねいさんにも
「少し下がればまだ手元がよく見える席が~」と
ご進言いただいたのだが「それでもココで」と
言ったら笑いながら案内してくれた。

さて本編の感想。

ボクは映画でも芝居でも
自分自身の感想を大切にしたいと思っています。
もちろんそれはみんなそう思っているだろうけど
自分の中に熱狂ではなく一欠片の客観を求めたい。

いい演奏はオーディエンスを盛り上げるし
オーディエンスの反応は演奏にも影響を与える。

それは判っていてもどこか冷静な感想を持っていたい。
特にブルーノートという空間であるとか
最終日であるとかすれば盛り上がるのが必然。

その事を踏まえてもこの日の演奏は
ベストアクトに数えたい1つになりました。

以前そう思ったのは12月14日だから
我ながら早いベストアクト追加である。w
これがあるから自ずとライブに行く回数も増える訳で。w

ホントに甲乙つけがたい名曲の中で
ファーストインスピレーションから大好きな「BQE」。
当然毎回ライブでも前のめりになって注目してきました。

この日の「BQE」は国際フォーラムで演奏された
2回の印象が違う「BQE」が共存したかの様に
「いったいドコまで突っ走るんだホントにつながるのか?」
と思わせるほどチャレンジングで有りながら
一気にメロディアスに展開するところの切り返しの
エッジの鋭さもキッチリ際だっていて「完璧」と言っていい。

そう思っていたら演奏後
手の位置を変える事無く手をグッと握り
ホントに小さなガッツポーズ。
しかも振り返り客席に背を向けた状態で
「よしっ」と小さくつぶやいていました。

インタビューなどで
「お客さんに満足してもらうのは最低条件
 自分が満足する演奏は年に数回も無い」
と仰っていますが今日は年に数回のその瞬間に
立ち会えたのではないかなぁ。と思いました。

一人で演じ続ける2時間強次々と湯水の用に
溢れるアイディアにはホントに驚かされる。

「今日ここでしか産まれない音楽を」

という言葉にはウソが無い。

先日の感想で
「Keith Jarrett/The Koln Concert」
というアルバムを感想の引き合いにだしたのだけれど
フルインプロヴィゼーションで演奏された
ライブアルバムの神懸かり的名盤・名演です。

もちろん上原ひろみさんの今回のツアーは
自身の曲を演奏されているんだけれど
それでも「曲が今まさに産まれている」という
「The Koln Concert」と同じ感覚を感じられる
素晴らしい内容でした。(これはツアー通して)

もし今日のライブがCDになったら
ボクは「The Koln Concert」
越えたと言っていいんじゃないか。
と思える神懸かり的ライブ。

キラキラと小さな音の粒が舞い
ガッと鋭い音が空間を貫く

特にこの日のライブは
「やっぱり上原ひろみが好きだ
 上原ひろみが好きで良かった」
といつも思っているハズの事を
改めて再認識させられる驚くべき感情がわいてきた。

「夢の様な時間」なんてチープな表現に
なってしまいますが他の言葉がみつからない。
(この感想文の恐ろしい長さでくみ取っていただきたい。w)

「上原ひろみは常にオレ達の想像の斜め上をいく」
(マンガ 「Level E」より引用w)

ホントに素晴らしい音楽を
ありがとうございます。

--
今回のソロツアー。
いくつかの公演に参加させてもらいましたが
どの会場でもひろみさんが会場の空気を見事に
コントロールしているなぁ。と感じました。

最後になってフッと思ったのですが
あの空気感のやりとりはバンドの時に
メンバーと常に行っていたやりとりが
会場に向けられていたのかなぁ。と思いました。

次回のライブ・プロジェクトが
どんな物になるかわかりませんが
(もちろんソロのライブでもウエルカムです。w)
期待マンマンでお待ちしたいと思う今日この頃であります。



2009.12.27.
HIROMI UEHARA Solo Piano -PLACE TO BE-
@ Blue Note Tokyo
--
Showtimes
1st Show : Open5:00p.m. Start6:00p.m.

2nd Show : Open8:00p.m. Start8:45p.m.

--1st--
1. Capecod Chips
2. Sicilian Blue
3. BQE
4. Deja vu
5. Old Castle, by the river,
     in the middle of the forest
6. Place To Be
7. Choux a la creme

EC.THE TOM AND JERRY SHOW


--2nd--
1. I've Got Rhythm
2. Green Tea Farm
3. Islands Azores
4. Berne Baby Berne
5. Somewhere
6. Desert on the moon 
7. Pachelbel's Canon
8. Viva! Vegas
    Show City, Show Girl
    Daytime in Las Vegas
    The Gambler

EC1. Brain Training

EC2. Place To Be

EC3. The Tom And Jerry Show



一応上記感想で引き合いに出したCDご紹介


--
このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
--
Bagus日記 [ uzazo's friend blog ]
今年も沢山の同じ空間を共有したました。熱いレポが読めます。

上原ひろみ Live Report Index

追記します。
以下ボクの思った事で意見の違う方は
不愉快になるやもしれませんのでご了承を。

more





HIROMI UEHARA Solo Piano -PLACE TO BE- @ Blue Note Tokyo 

20091226.jpg
座席位置が前だ後ろだと一喜一憂していたのももはや昔。
チケット運のないボクは観に行きたい公演の
チケットが手に入れば大満足である。

座席の位置や会場にはそれぞれの楽しみ方があると思う。

ホールAのような大きな会場では緊張気味の客席が
ジワジワと熱を帯びて沸騰していく様は感動的だ。

後ろの方の席であっても
自分の集中力とパフォーマンスが合致した瞬間に
視界から周りのお客さんがスーッと見えなくなって
驚くほどステージが近く感じるような瞬間が訪れることがある。

そういった体験の後には
「狐につままれた」ならぬ「ひろみにつままれた」
ような不思議な気分になるのである。

会場事の、座席位置事の楽しみが存在する。


ちょっと話はそれましたが
ブルーノートに参戦してきました。


感想文を提出いたします。
--
ブルーノートでの魅力といえば
やはり会場の小ささが最初に思い浮かぶ。

一番後ろの壁際であってもかなり近く感じるし
キャパシティが少ないことでチケット入手が難しい分
前のめりのお客さんが非常に多い。

始まる前からグツグツと沸騰寸前。
当然最初から一気に盛り上がってく。


1st set。
ブルーノートの自由席。
当たり前だが自分が受け付けした時点で
あいている好きな席を選ぶ事ができる。

1st setは最初から決めていた
「どんなに遠くても上原ひろみさんの手元が見える下手側」
とリクエストし席に案内してもらう。

幸い「どんなに遠くても」という程遠くもなく
前の人に視界を絶対遮られない席。

1曲目終わりのMCで

「少しでも多くピアノを聞いてもらいたいので
 今日はあまり喋りませんが決して
 機嫌が悪いとかいう事ではありませんのでフフッ」

と断りを入れてガンガンと演奏が進んでいく。

PAを通す事無く行われている今回のツアーでは
fffからmmmまでフルに感じ取ることができる。
狭い会場ではなおのこと。

初めてライブを観た時から思っているのだけれど
上原ひろみさんの演奏している時の動きは美しい。
美しく見せるための動きではなく
音楽を奏でる事から生まれる必然の動き。

機能美と言ってしまうと味気ないかな?
でもそういった種類の美しさ。

昔から比べると最近は
動きも激しくなっているような気がする。
それでも上記のような美しさは変わらない。
むしろより魅力的になっている感じがする。

リズムを刻む足音も昔から大きかったが
最近ではリズムキープとは別の
「ガンッ」と踏み込む音は意図的な表現ではないだろうか。
クラスター(肘うち)や内部奏法と同じように
自分が鳴らせる音をフルに使って音楽を作る。

ボクはピアニストの流儀などは知らないが
あるとするならば決してお行儀の良い
スタイルとは言えないだろう。

しかし鳴るものは全て利用して音楽を作るという
どん欲な姿勢はとても上原ひろみさんらしい。

グルーブを作る動き。
音を放つ為の動き。
そして観客と呼吸するような動き。
時にはハードロックのギタリストを思わせる。

激しい動きの全てに無駄な物は一切無い。

そんな美しさを堪能した1st setでした。


--
2nd setもやはり最初から決めていた
「どんなに遠くても上原ひろみさんが
 全く見えなくても反響版の真正面」
とリクエストし席に案内してもらう。

こちらもまた「全く見えない」という事もなく
キチンと反響版の正面でなかなかの良席。

ブルーノートはそもそも反響を考慮した作りでは
無いだろうと最初から決めていたものの
1st setを見た後により強く正面で見たいと思った。

1stの席だってそんなに端の方の席では無かった。
しかし今年の別の会場で見た印象からすればPA無しとはいえ
「この距離でこの音量はありえない」という気がした。

そしてその予測は間違いでは無かった。

音量は1.8倍増し
サステイン2.5倍増し(オレ比較w)

数値に関しては当然いい加減なわけだけれどw
素人のボクが感じ取れる程の多きな違いがあった。

さて演奏の感想。

これは1stも当然共通なんだけれど
今回のソロツアーでは一曲内で
表情がどんどん変わっていくのが印象的。

もちろん今までのバンドでのソロだって素晴らしかった。
しかしステージに一人しかいない状況では
自分で化学変化を起こさなければならない訳で
いくつかの道筋を作っておく安全策だってあるハズ。

しかし毎回違う。全然違う。
もちろん全公演を録音して聞き比べたり出来ない訳だし
個人的な印象でしか無いけれどやっぱり違うんだよなぁ。

激しい曲はもちろんの事
静かな曲だってかなりの集中力が必要なハズ。

そして体力的な心配だって当然出てくる訳で。

実際MCをカットしてまで片方のセットでも
大満足出来る程の曲数を演奏してくれる
ショーマンシップには頭が下がる。

1st・2ndでのインターバルが長いとはいえ
当然1日に演奏する曲数も増える上に
set内での曲間のインターバルは完全に無くなる。

これはボクの印象なんだけれど
2ndの最後はホントに限界なんじゃないかと思った。
キメの部分で指が回っていない部分が結構あったり
苦悶の表情が多かった気がする。

もうアスリートが限界ギリギリの所で闘っている姿を
目の当たりにするような迫力で涙が出てきた。

そんな風に自分が思ってしまったからかもしれないが
アンコールで戻ってきた時のひろみさんの顔色が
青ざめて見えたのはボクだけだろうか?

アンコールで披露された BRAIN TRAINING。
冒頭部分は集中しているというより
最後の力を振り絞るような表情からスタート。
途中ppとffが交互に現れるかわいらしいフレーズの
部分ではいつもの様に笑顔で演奏していたが
それも自分を奮い立たせる様に見えてしまう。

それなのにである。
インプロ全開になると高速フレーズに突っ込んでいく。

コチラとしては
「もういい。やれることはやったじゃないか。」
と白タオル片手に叫んでいるボクサーのセコンドの心境。

それでも矢吹丈よろしく
「おっさん勝手にタオル投げるんじゃねぇ」と
高速フレーズを弾きまくる。
(指が)転んでも転んでも突っ込んでいく。

最終ラウンドまで立ち続けた勝ちをもぎ取った
チャンピオン上原ひろみに盛大な拍手である。


まぁそれもこれもボクの単なる思いこみかもしれないけれど
とにかく「常に全身全霊」であるひろみさんの演奏には
「一音入魂」の言葉通り音に魂が宿りこちらの魂も揺さぶられる。

素晴らしいライブでした。


2009.12.26.
HIROMI UEHARA Solo Piano -PLACE TO BE-
@ Blue Note Tokyo
--
Showtimes
1st Show : Open5:00p.m. Start6:00p.m.
2nd Show : Open8:00p.m. Start8:45p.m.


--1st--
1. Capecod chips
2. Sicilian Blue
3. BQE
4. Somewhere
5. Desert On The Moon
6. Berne Baby Berne
7. Place to be
8. Choux a la creme

EC.THE TOM AND JERRY SHOW

--2nd--
1. I've Got Rhythm
2. GREEN TEA FARM
3. DEJA VU
4. Old Castle, by the river,
    in the middle of the forest
5. Pachelbel's Canon
6. Viva! Vegas
    Show City, Show Girl
    Daytime in Las Vegas
    The Gambler

EC.Brain Training




上原ひろみ Live Report Index





ブルーノートへの道。 

ライブの感想はまた別途。

ブルーノート公演へいたるまでの顛末。

ブルーノートは自由席があるのですが
最前列を含むいわゆるアリーナ席の大半は自由席となります。
もちろん価格も一番安いのでボクは自由席で観ています。
開場(今回は17:00)と同時に受け付けになるのですが
当然順番にならんで受け付けされますので
開場時間より早めに行けば自分の好きな席に座れるわけです。

-----
[ 26日 ]
土日とも夕方以降はライブに行くので仕事を進めなければと
珍しく早起き(というより寝ないでw)仕事を進める。

お昼頃。
まだ仕事が終わった訳ではないけど
ぐうたらなボクからすればまぁまぁ進められた。
そしてソワソワして落ち着かない。

この日はヨメと参加。
しかしヨメはバイトがあるので現地集合。

これまた好都合。

夕方開場のライブに昼過ぎに行くなんて
賛成するヨメではないし
先に行って並ぶと言っても「必死すぎだろっ」と
言われるのが関の山。

ボクにしてみればシメシメな状況である。

「だいぶ早いけど様子見にいくかぁ、フフフン」

いそいそと支度をし出かける。

表参道到着。

熱狂的なファンもいるから一番なんて事はなかろう。
しかし正直我ながら早すぎる。

とりあえず30分ぐらいお茶をしてから
いざブルーノートへ。






な・ん・だ・と・っ・!!

自分なりにはかなり早い時間に到着するも
ブルーノートの地下へと続く階段は既に列ができていて
入り口がとぐろ状態に。。。

おまいらいくらなんでも早過ぎやしないかっ!
もっと家でゆっくりしていろよっ!

と自分の事を棚に上げて動揺するオジサン(ボク)。


それでもまぁ自分が納得する席で見ることができた。
ライブも素晴らしかった。

最初から1stと2ndで大幅に席の位置を
変えるつもりだったのだけれど
1stを見たときに1つ疑問に思うことがあったので(会場的に)
場所を変えつつ実験を試みる。

そして1つの発見があったので
明日27日狙うべき席は自ずと確定した。。。
(この発見については別記事にて)


-----
[時は遡りチケット発売前 ]

27日はヨメは別のライブへ行くと言う。

「上原ひろみさんのライブを蹴って行くライブなんて
 この世に存在するのだろうか?」

と思いつつも自ら家庭内不和を起こす必要もないので
弱き夫は特に意見もせずに まぁ良しとする。

もちろん一人で行くのもやぶさかではないが
折角の機会だから誰かと感動を分かち合いたい。

別に理由はないけれど(ホントか?)女の子から誘ってみる。
年末で忙しいのかボクが嫌われているのか定かでは無いが
ことごとく断られ心が折れる。

発売日も迫ってきてどうしようかと思ったときに
「あっヨメが接客業をしている彼がいるではないかっ」
(この時点でもやは女子に断られ続けると悲しいので諦めたw)

年末の日曜に接客業の人が仕事をしている確率は高い。
キット彼の事だから昼から一人ダラダラしているに違いない。

聞いてみると予感は的中。
基本的に趣味はあうのだけれど冷めた感じの男。
1stと2ndが別々のチケットであると言うことを伝えると
「どっちか片方でいい」とか言い出しかねない。

ココは
「システムを伝え忘れたという体(てい)」
「特段の理由がなければ両方見るのが一般的という体(てい)」で
断りもなく勝手に両セットチケットを押さえる。

キットそれが彼のためでもある。

そうに違いない。

-----
[27日]
仕事をするために早起きをする。
さすがに前日は寝たのでホントの早起き。

が、しかしである。ソワソワは倍増する。

26日のライブでブルーノートのチケットシステムを活用し
チーム戦で席を確保しているグループがいる事を知る。
実に賢い。もちろんそれでも大変な思いをしているだろうけど
やはりチーム戦で挑んでいる人たちより早く並ぶなんて無理。

まぁ激しく社交性を欠く性格のボクには
そもそもチームという発想はないのでやむを得まい。

しかし今起きているのに行かないで
後になって「あのタイミングで出かけていればっ」と
後悔するのは一番良くないと判断。

早速支度をして出かけることに。

表参道に到着。
間違いなくチーム戦の人たちは既にいるであろう。

しかし我ながら今日は早すぎる。

いくらなんでも早すぎる。

気持ちが焦りすぎて間違った選択をした。と後悔しつつ

「チームの人たちがいるのを確認した後に
 一端お茶でもして時間をつぶそう」

と、とぼとぼブルーノートへ。





ちょっ・ま・じ・で・か・?

まだ開いてもいないブルーノートの前に
列が出来ているではないかっ!

もうこれは並ばざる終えない。

これまた極寒である。
「あとでお茶~」と思っていたので飲み物の購入もしていない。

--
痛恨の判断ミス。

あきらかな失敗。

「普通に考えればこうであろう。」という

固定概念が最も危険。

(アニメ版カイジよりw)

--

午前中のブルーノートの壁沿いは日陰。
しかもライブ中のアリーナ席はのぼせる程暑くなるので
いつもより若干薄着。激しいガクブル状態。
またこんな状態の時は時間が経つのが異様に遅い。

限界が近くなってきた折りに
ブルーノートの扉が開き中に入れてくれる。
非常にありがたい配慮。
暖房がついていないものの風がしのげるだけでもかなり楽に。
しかし電気も付いていないので本すら読むことが出来ない。

とはいえシンシンと冷えてくる。
これはもう限界だな。

普段は見ず知らずの人に声をかけるなんてありえない
非社交的なボクですが極限状態ではそんな事も言っていられない。
ヘッドホンをして並んでいる後ろの方の肩を叩き
「ちょっと列はなれたいんですがいいですか」
と声をかけ温かいドリンクを買いに行くことに。

他人に自分の場所を確保しておいて貰って
自分だけ温かいものを買ってくるのも気が引けたので
お礼を兼ねて紅茶を差し入れ。
逆に気を遣わせてしまったらしく
聴いていた音楽を中断して話相手になってくれた。

上原ひろみファンというよりジャズクラブでのライブのファンの方で
普段のブルーノートの状況や名演ライブの話などとても楽しかった。

人と話すって楽しいことだなっ。

と認識を改めるひきこもり(ボク)。

そんなこんなで17:00受付開始が前倒しに。
--
話はそれますがこの受付開始が早まった事への不満を
言っている人がいたがそれは見当違いだと思う。
多分定時(17:00)受付だったとしても
途中で諦めて帰る人はいないので受付順番は変わらない。
列が闇雲に伸びるだけなのであのシステムは良くて来ていると思う。
前もって「前倒しの可能性がある」と告知してしまえば
その分先頭に並ぶ人の時間が早くなるだけで
無意味な不毛な消耗戦になってしまう。




さて誘った冷めた男である。
彼はよく待ち合わせの時間に遅れてくるので
「ボクはちょっと早めに並んでいるので(ウソ・ちょっとどころではない)
 16:30(ウソ・ホントは17:00)に直接ブルーノートで。」
と告げたところ「早めに伺います。」との事。

「まぁ早めに来る事は無いだろうが
 さすがに17:00に遅れる事はあるまい」

これで一安心である。
同伴者捜しから始まった今日のライブも
あとは存分に楽しむだけである。
唯一の心配要素はボクの体調のみ。。。

甘かった

人の苦労をよそに遅れて来やがったっ!
まぁ開演前には間に合ったので良しとしよう。

そして肝心の席である。
26日の検証結果を元に「ココのブロックを狙う」と
思っていたブロックの「最良席」に座ることが出来た。
「好き勝手に席を選んでいい」と言われても
多分ココに座っただろうという大満足の席である。
ブルーノートのおねいさんの「まだ~~な席がありますけど」という
進言を丁寧にお断りして選んだこだわりの席。

ライブの内容も最高でした。

冷めた男も
「いやぁこんな事が行われているなんて知りもしなかった
 素晴らしい場所にお招きいただいてありがとうございます。」
と熱くなり大満足で帰って行きました。

まぁあんな素晴らしい内容のライブを
素晴らしい席で見たのに不満を漏らしたら
殴りかかっていたかもしれない。w

というか周りのファンから殴りかかられる。w

「上原ひろみは常にオレ達の想像の斜め上をいく」
(a quotation from Level Ew)

素晴らしい音楽に感謝。

さすがに帰宅後は疲労困憊で
バタンキュー(死後?)であった。
しかし嬉しいことに夢でもう一度ライブを見た。
セットリスト(夢の方ね)は判らないが
Berne Baby Berneは2回演奏されていた。(しつこいけど夢ね。w)

実際のセットリストも曖昧になっているので
知っている方教えてください。

--
ちなみに上記では無意味にブルーノートにならぶ時間が
早くなるのもいやなので 具体的な時間は明記していませんが
27日の2ndで受付番号1番の方。
この人はチーム戦ではなかったようです。
そして並び始めた時間。

26日のライブ終了時。だそうです。

本気で彼に賞賛の拍手を送ります。

27日のライブではひろみさんもMCで
「早い時間から並んでくださった方もいたと
 ブルーノートの方からお聞きしました。」
と言っていましたが彼への言葉ですね。

ちょっとだけ早めに行ったボクも
その御言葉のおこぼれを頂戴して
疲れが吹き飛んだのでした。w





上原ひろみ with 新東京フィルハーモニー交響楽団 @すみだトリフォニーホール 

20091224.jpg
上原ひろみさんのライブというのは
いつも何が起こるかわからないのだけれど
コラボライブというのは選曲すら予想がつかないという意味で
今日はホントにワクワクで会場に向かいました。

今日の感想は途中誤解を招きそうな部分があるので
読んでいただける方は激長感想ですが
誤解無きよう最後まで読んでいただきたいです。



感想文を提出いたします。
--
上原ひろみさん初オーケストラとの共演。
しかも上原さん自身が編曲されているとの告知。

ファンの方には説明する必要も無いでしょうが
バークリーでは作曲科を専攻されていた上原さん。
昔からオーケストラとの共演が夢と言っていたし
ボクも「いつか実現して欲しい」と願っていた。
しかしこんなにも早く実現するとは。

想像を絶する早さで駆け抜けていく
上原ひろみさんには毎回驚かされる。

ご本人の編曲とはいえさすがに書き下ろしと言うことは無いだろうから
当然ボクの知っている上原ひろみさんの曲が
オケアレンジされているのだろうと思いつつもイマイチ想像が付かない。
開演前、目の前にオーケストラが並んでいる状況でも半信半疑である。

幕開けの第一音。
な・ん・だ・とっ Brain Training っ!
この冒頭だけで自分の思っていた半信半疑のモヤモヤは
一気に吹っ飛ばされた。なんでもありだなコリャっ。w

オケで演奏される方の技術って凄いんでしょうけど
ひろみさんのピアノソロと掛け合いできる木琴って凄すぎ。w

中でも圧巻だったのは2曲目に披露された Reverse 。

あの高速リフがオケの重厚な音で繰り返されていく迫力は
とても素晴らしくスケール感の感じる素晴らしいアレンジでした。

が、
どの曲も短く感じてしまい正直物足りない。。。

時間を計って観ていた訳ではないので
実際の演奏時間がどうだったのか定かではないが
オケ部分にはインプロパートが無いので実際短いのか
無意識に一般的なオーケストラ作品と比べてしまって
短く感じてしまうのか。。。

あと「オリジナルを知っていてしかも大好きである。」
という事もそんな感想を抱いてしまった原因かもしれない。
曲によってはドライブ感が失われてしまっている印象を受けたりと。。。

例えば Spiral 。
オケとの共演であれば是非実現して欲しいと思った1曲。
実際想像通り壮大な演奏で感動しました。
それでもやはり短く感じてしまうんです。

あくまでも素晴らしいオリジナルがあって
そのオーケストラバージョンを聴いている。


ただ先に触れましたが
Reverse だけはそういった感想が芽生えなかった。

以前どっかで

  “Music for Three-Piece Orchestra”の4曲が
  がオーケストラアレンジになって
  “Music for Orchestra”として演奏して欲しい。

と書いたんですが2曲目で Reverse が披露された事で
その予想は外れてしまった。
Reverse の出来が恐ろしい程素晴らしかったので
4曲で構成される“Music for Three-Piece Orchestra”が
組曲として演奏されれば上記の様な
感想は一気に吹っ飛んでしまったハズ。。。

余計にザンネンな想いが募ってしまった。

というのが 1st set をおわっての正直な感想。


--
2nd set。

上原ひろみさんが登場することなく演奏が始まる。
!? Legend of the Purple Valley っ!!

ストリングスのみで演奏される美しい旋律。
Reverse に続くオケアレンジになったことで
完全に生まれ変わっている素晴らしい作品。

続いて Place To Be。
サントラでのストリングス・バージョン同様
オーボエ(?合ってるかな??)が主旋律を歌う。

この2曲は
コンポーザーとしての上原ひろみさんの素晴らしさが
ガッツリと伝わってくる素晴らしい演奏でした。

そしてピアノ・ソロタイム。
もちろん自身の曲を演奏しているのだけれど
次々と飛び出すアイディア・メロディは全てインプロで演奏された
「Keith Jarrett / The Koln Concert」を彷彿とさせる。
今の上原ひろみさんのピアノ・ソロは無敵です。w


で、事件はこの次の曲で起こった。
ま・さ・か・の書き下ろし。

「その頃はオーケストラ・アレンジを作る事ができなかった」
という前置きで
「14年前(えっ?16歳の時?)にオーケストラ曲をイメージして作った」
という書き下ろしピアノ・コンチェルト「Step Forward」。
3曲編成の組曲です。

あぁなんという事でしょう。

この素晴らしい楽曲が最後に控えていたとはっ!

オーケストラの迫力とピアノの旋律が見事に融合した
素晴らしい楽曲・演奏は圧巻でした。

スイング感もあり迫力あり美しい旋律に遊び心。
オケとピアノが見事に絡み合い・・・
もう言葉で表現できません。諦めます。w

上原ひろみはホントに凄いよ。

この「Step Forward」で 1st set で抱いた
モヤモヤは全て吹っ飛びました。
--
「1st set で聴いた大好きな曲が
 オーケストラの音で奏でられるのもステキじゃないかっ。
 あぁ なんて幸せな時間だったんだ。」
--
と、まさかの素早い手のひらがえし。w

ホントに今日のライブ全体を通してみると
1st の時に少しモヤモヤしていた自分が
バカらしくなる程の素晴らしいライブでした。

あぁ今日のライブもう一度聴きたい。
すぐにでももう一度聴きたい。

CDかDVDで発売して欲しいなぁ。

--
クリスマス・プレゼントなのか
アンコールたくさんしてくれました。
カノンでお客さんに歌う事を求める上原さん初めて見ました。
一瞬チック師匠が脳裏に浮かびました。w

2009.12.24.
上原ひろみ with 新東京フィルハーモニー交響楽団
@すみだトリフォニーホール

--1st set--
1. Brain Training
2. Reverse
3. Golden Earrings
4. The Tom and Jerry Show
5. Spiral

--2nd--
6. Legend of the Purple Valley (Orchestra)
7. Place To Be
8. Old Castle, by the river,
    in the middle of the forest (Piano Solo)
9. Choux a la creme (Piano Solo)
10. Step Forward
     Step Forward 1
     Step Forward 2
     Step Forward 3

EC1. CHRISTMAS SONG MEDLEY

EC2. I've Got Rhythm (Piano Solo)

EC3. Pachelbel's Canon (Piano Solo)

EC4.The Tom and Jerry Show (Piano Solo)

※“8”の古城は終演後配布されたセットリストには
 “Desert On The Moon”となっていました。



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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Bagus日記 [ uzazo's friend blog ]
音楽に詳しい方の着眼点はさすが。ボクの感想の理由の参考になりました。
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PLACE TO BE...
こちらも音楽にお詳しいかわいく楽しいレポが読めます。



上原ひろみ Live Report Index

上記「感想文」書かなかったモヤモヤ部分を追記してみました。
冒頭に「最後まで読んでいただきたい」と書きましたが
「追記」は文字通り後になってから書き足した物です。
モヤモヤを抜粋した内容になってしまったので
折角の感動に水を差されたくない方はココでお別れです。

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上原ひろみ 「PLACE TO BE」JAPAN TOUR 2009
 @ SUNTORY HALL

  

20091214.jpg


今日は音楽の神様が赤坂近辺に降りてきたようです。w

上原ひろみさんのライブはいつだって素晴らしいです。
今までそこそこの本数観ていますがガッカリしたことは一度もありません。

そんな素晴らしいライブの中でも別次元へ連れて行かれるような
恐ろしい感覚に襲われるライブがたまにあります。

まさに今日がそんなライブでした。
こういう事が起こるからやっぱライブはやめられませぬ。

今日あの空間を体験して異論がある人とは友達になれません。w
「もう今年は見納めにしてもいい。」と思っちゃいました。

もちろん残りの公演も行きますけどね。w


感想文を提出いたします。
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ボクはサントリーホールは初めて。
ピアノの反響板の後ろになる席はどうだったのかわかりませんが
正面の席ではとにかく素晴らしい音が体感できて驚きました。

会場の雰囲気もあってかやや堅めの客席の空気。
演奏が進むにつれて会場がドンドン熱を帯び弾けていく。

もちろん全編凄かったのですが
個人的に2ndに入ってからの
加速ぶり(客席も含めて)はホントに圧巻でした。

Capecod Chipsはもはや神の領域でした。
R&R的なベースラインを弾きながらのソロ部分は
ハードロックのギタリストを思わせるアグレッシブさ。
身を仰け反らせて放たれる音の迫力には身震いしました。

立て続けに披露された「Desert On The Moon」が
これまた壮大なスケールで泣きしました。
今までも何度か聴いたことがあり
もちろんその度に感動していましたが
なんと表現したらよいのか・・・

新しい風景が見えてくる(?)というか
もの映像がすごく鮮明に脳裏に浮かぶ(?)というか
「もうとにかく凄かった」というのが一番正確な表現かな。。。


一台のピアノと一人のピアニスト。

表現の可能性を最大限に引き出した
素晴らしいライブにただただ感動です。

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ちょいと話がそれますが
今回は世界を回って作ってきた曲と言うこともあって
曲名紹介を交えたMCをされていますが
たどたどしいながらもだいぶこなれてきた感があります。

ただ今日ふっと思ったのですが「Berne Baby Berne」。
もちろん知っている人は
「スイスのライブハウスでの出囃子で必ず流れる曲」
という事を知っていますから問題無いと思うのですが
「毎回家族の様に迎えてくれる温かい常連のお客さんがいて~」
という紹介で出囃子に触れない状況で
あの激しい曲が演奏されるたら知らない人は驚くだろうなぁと。w

まぁそれもこれも含めてとにかく素晴らしいライブでした。

2009.12.14.

上原ひろみ  「PLACE TO BE」JAPAN TOUR 2009

@ SUNTORY HALL



--1st set--

1. I've Got Rhythm 

2. Sicilian Blue 

3. BQE 

4. Somewhere
5. Berne Baby Berne 

6. Choux a la Creme



--2nd set--

7. Green Tea Farm

8. Capecod Chips

9. Desert On The Moon

10. Pachelbel's Canon 

11. Viva! Vegas

    Show City, Show Girl

    Daytime in Las Vegas

    The Gambler 



EC1. Place To Be

EC2. The Tom and Jerry Show

EC3. Brain Training



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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Bagus日記 [ uzazo's friend blog ]
同じ空間を共有した人が同じ様に感動しているとやっぱウレシイですね。
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PLACE TO BE...
大興奮の様子がヒシヒシと伝わるレポートが読めます。

上原ひろみ Live Report Index





【DVD】みんなでドリする? 

minDTCDVD.jpg

今年の3月に行われたDCT20周年の企画ライブ
みんなでドリする?」のDVDです。

様々なアーティストがDCTの曲を歌うという
趣向のイベントで上原ひろみさんも出演されています。
もちろん演奏シーンは何度観ても素晴らしいです。

が、

このライブは NHK BS2で放送されましたし
NHKの地上波でも多部未華子さんが
ラジオのパーソナリティ風でナビゲートする
短く編集されたものが放送されています。

上原ひろみさんが登場するのは
ドリカムとの共演シーンですので
上記両方の放送ともノーカットで放送。

という事で上原ひろみさんのファンとしては
「ボーナスとしてトーク集と貴重なリハーサル映像も収録」
の部分に上原ひろみさんが登場しているのか気になる訳です。

「トーク集」というのは
ステージで各アーティストのパフォーマンスが終わった後に
行われたマサMAXと東MAXと各アーティストのMCトークで
(上原ひろみさんは当日のステージでトークしていません。)

「リハーサル映像」というのは
バックバンドのリハ風景(激烈短い)。

結果・・・
上原ひろみさんは登場していません。w


つか見比べていませんがBS2の放送と同じじゃないかな?

BS2・地上波の放送の内容がうろ覚えで
内容がごっちゃになっていますが
確かBS2では各アーティストの
別撮りインタビューがあったような。
これはこのDVDには収録されていません。

「リハーサル映像」は地上波で
放送されていたようないないような。。。

当日セットチェンジ中に巨大モニターに
出演していないアーティストからの
ビデオコメントがあったのですがこれも未収録。

このDVDで全ての放送分がコンプリートされ
+α で特典映像があるなら
当日会場に行った人には思い出的な意味で
購入意欲が上がると思うのですが
ちょっと中途半端な感じの内容です。

BS2での放送を見逃してしまった
上原ひろみさん以外の出演者のファンの方は
買ってもいいかもしれませんね。

あとは「上原ひろみ」と聞けば
とりあえず買いたいコレクター。(ボク)w

なんか文句が多い感想になってしまいましたがw
演奏部分は素晴らしいので放送を見ていない方は是非に。

みんなでドリする?
DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE!

1. Theme of “みんなでドリする?”
2. うれしい!たのしい!大好き! (島袋寛子)
3. go for it! (島袋寛子)
4. JET!!! (島袋寛子)
5. Eyes to me (hiroko(mihimaru GT))
6. 晴れたらいいね (hiroko(mihimaru GT))
7. 大阪LOVER (hiroko(mihimaru GT))
8. 未来予想図II (平原綾香)
9. サンキュ. (平原綾香)
10. すき (Crystal Kay)
11. 朝がまた来る (Crystal Kay)
12. SAYONARA (一青窈)
13. あの夏の花火 (一青窈)
14. 笑顔の行方 (BoA)
15. LOVE LOVE LOVE (BoA)
16. 眼鏡越しの空 (絢香)
17. 何度でも (絢香)
18. 決戦は金曜日 (絢香)
19. MERRY-LIFE-GOES-ROUND (DREAMS COME TRUE)
20. CARNAVAL ~すべての戦う人たちへ~ (DREAMS COME TRUE)
21. MIDDLE OF NOWHERE (DREAMS COME TRUE)*
22. A HAPPY GIRLY LIFE (All Cast)*

*21・22が上原ひろみさんが参加している曲です。