年末なのでとりとめもなく。 

昨日は上原ひろみさんが「ビヨンドスタンダード」で
【優秀アルバム賞】をもらって出演されるということで
レコ大を録画したのですがさすがに4時間とかだと
「出演シーンを探すのも大変かな?」と思っていたら
冒頭だったんですね。すぐ見つかってよかったです。 w

I've Got Rhythm を演奏されていましたね。
演奏されているお姿を拝見できたのは良かったのですが
やはり冒頭カットバージョンで(さらにショートだったかな?)
ちょっとザンネンでした。

せっかく演歌やPOPSのファンの方もみる番組ですから
初めて上原ひろみさんをみる人の為にも
JAZZの変遷をたどっていくように いろんなスタイルで弾く
前半部分も放送して欲しかったなぁ。 とファンのワガママ。w

賞といえば別のエントリーでも書きましたが
「ビヨンドスタンダード」とDVDが スイングジャーナル誌の
【ジャズ・ディスク大賞】で3冠だそうです。
(ちなみに同誌の「2008年読者の選ぶ~」では既に1位を取っています。)

まぁ日本の雑誌ですから多少のバイアスはあると思いますがw
確か記憶違いでなければスイングジャーナル誌のこの賞は
J-JAZZのカテゴリーもあったと思います。
でも上原ひろみさんは洋盤でのエントリー(だったと思う)ですから
やはりスゴイですよね。 ファンとしてはうれしい限りです。

--
最後になりましたが、
ひょんな事でこのブログにたどり着いてくれて皆様
よいお年をお迎えくださいませ。





Hiromi's Sonicbloom JAPAN TOUR 2008 FINAL @ 東京国際フォーラム ホールA 

081230_hsb_hallA.jpg
すっかり年末の恒例行事となった(w
上原ひろみさんのJAPAN TOUR。そしてFINALです。


感想文を提出いたします。
--
前回のホールCと比べるとやはりホールAはデカイ。
そしてFINALとあってお客さんも熱い。
いやぁホントに毎回素晴らしいライブに感謝です。

今日のライブではフューズ先生もお戻りになって
恒例のミュインミュインやってくれました。w

SOFTLY~の最後ひろみさんとのソロラリーで単音だけの
アプローチ「弾かないソロ」っていうのでしょうか?
弾いていない間を見せていくようなアプローチがとても印象的でした。
かとおもえば言葉で表現できないのですが変なソロも。(←いい意味でw
トニーとマーティンが目を合わせて吹きだしていました。

ただ LED BOOTS のソロはなんか個人的にイマイチでした。
と、一つぐらい個人的に気に入らなかった事を書かないと
褒めちぎりの全く同じ感想になってしまうので。w


前回の感想が上原ひろみさんにほとんど触れていなかったのでw
今日はひろみさん中心の感想で。

今回のツアー「CLAIR DE LUNE」の冒頭では
SOFTLY~と同様にイントロとして
短いピアノソロが入っていたのですが
前回の時はクラシック(原曲?)のママ演奏していて
「クラシックを弾く上原ひろみ」に感動したのですが
今回は一転してスウィング感のあるアプローチ。
個人的には前回の方が驚きがあったけれど
こういう細かいところの演出がにくいです。w

前回ちょっと難着陸に思えたピアノドラムの掛け合いも
今日は緊張感保ちつつバシッと決まったなぁと。

で、今日一番触れたいのはピアノソロとして披露された
「I'VE GOT RHYTHM」と「PLACE TO BE」。

先にアンコールで披露された「PLACE TO BE」に触れます。
美しく繊細なメロディに情感たっぷりの演奏には毎回胸を打たれます。
今回はMCをはさんで演奏されたのですが
特別な想いが込められている様に感じました。
ネガティブな発言を一切しないひろみさんですが
世界各地を演奏して回るのは並大抵の事ではないと思います。

今まで感涙しながら演奏する上原ひろみさんを見ることは
何度かありましたがあんなに涙をポロポロ流しながら
演奏する姿は初めて見ました。
思わずもらい泣きしてしまいました。

ファンとして演奏する場所を提供出来るのであれば
これからもチケット争奪戦に全力で立ち向かうと決心しました。
(↑いきなりチープな決心でスミマセン。w)

そして「I'VE GOT RHYTHM」。
TV出演された際によく演奏されますし海外での演奏など
ライブ映像でいくつか見ることができます。
もちろん今年見たひろみさんのライブの全てで演奏されました。
(チック師匠との武道館は例外として。)

しかし今日の「I'VE GOT RHYTHM」は今までボクの見た演奏の中で
別格と言ってもいいぐらい素晴らしい内容でした。

冒頭の入りで笑いを取るところから始まり
おちゃめで愛らしい演奏からフリー、そしてひろみバージョン。

ん?なんか文章にしてしまうと「CDと同じじゃねーか」という
文章になってしまいますね。w 

どう表現したらよいのかわかりませんが
演奏中の各パートの表情が(もちろん音のですよw)
ものすごく愛おしく思えたんです。
次に展開していくのがわかっているのですが
「もっともっとこのパートを聴いていたい。」と
全パートに思える。そんな演奏でした。

上原ひろみのピアノは歌い、踊り、語りかける。

オフィシャルサイトで発表されているツアー情報では
ソロライブもありますが是非日本でも実現して欲しいと思いました。

--
そしてアンコールのもう一曲「Time Out」。
演奏が始まるやいなや総立ちに。
定番となりつつあったフューズ先生の煽りタイムも
お役ご免となりガッツリソロを弾いてもらいました。w


2008.12.28.
Hiromi's Sonicbloom JAPAN TOUR 2008 FINAL
@ 東京国際フォーラム ホールA

--1st set--
1.INTRO: SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
2.SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
3.LED BOOTS
4.CLAIR DE LUNE
5.MY FAVORITE THINGS
6.UE WO MUITE ARUKO

--2nd set--
7.XYG
8.Double Personality
9.I'VE GOT RHYTHM
10.CARAVAN

EC1 PLACE TO BE
EC2 Time Out

EC3 Return of Kung-Fu World Champion




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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Bagus日記[ uzazo's friend blog ]
今年一年を上原ひろみさんのライヴで総まとめw来年も盛り上がりましょう!


上原ひろみ Live Report Index


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検索などでココにたどり着いた方が読んだら
素晴らしい内容のライブに水を差すような事になるので、
どうしようかと思ったのですが最後にやっぱり書いちゃいます。

Wアンコールの際に前方に押しかけた方が多数いましたね。
もちろん多数と言っても一部の人ですが。あれは完全なマナー違反です。

アレを「盛り上がった」と勘違いされている方が読んでくれたなら少し想像して欲しいんです
開演前の注意事項に「席を離れて見ないでください」とか追加されたらアホだと思いませんか
ひろみさんのモジモジMCで
「盛り上がってくれるのは嬉しいですが、お席で盛り上がってくださいね」とか
言わせるのって野暮じゃないですか?

そして運営する側が考える最も確実で安全な対応方法は

「Wアンコールには一切応えないのが一番安全で確実 」

となるとは思いませんか? それではあまりにも悲しすぎます。





上原ひろみ×熊谷和徳 OUT of Control 

081226_hiromikaz.jpg

つま先が歌い、ピアノが踊る。

今日は渋谷に音楽の神が舞い降りました。
あまりの素晴らしさに今はなにも言うこと無しです。
ちょっとキモチが落ち着いたら感想を書きたいと思います。
--
と、言うことで一夜あけても興奮さめやりませんが、


感想文を提出いたします。
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ちょうど2年前にこの二人のコラボライヴを見て
またいつの日か2人のコレボレーションを見たいと思った。
その想いは今年の東京JAZZ 2008で実現した直後にこの日のライブ。

嬉しすぎて告知のチラシを見た時からずっと楽しみにしていました。
そしてその期待は裏切られることはありませんでした。

2年前。45分間ノンストップの1st setの緊張感は
今でも忘れることが出来ないパフォーマンス。
きっとステージ上の2人も何が生まれてくるのかわからない
「ガチンコバトル」という表現がピッタリのパフォーマンスだった。
東京JAZZ 2008で披露されたパフォーマンスも
ノンストップのパフォーマンスではあったけれど
進化し洗練されたパフォーマンスだった。
今回はそれをさらに上回る内容。

自分で書いてて
『「チック・コリア × 上原ひろみ」の感想と同じじゃねーかっ』
とツッコミたくなってしまいますが(w)そういう事なんだと思います。

回数を重ねて行くことでお互いの持ち味への理解度が高まり
それを引き出すようなアプローチが増えたり、
まだ開けていない引き出しを開けて見せたり。

--
少し内容に触れておきますと
ちょっと最初の方に披露された曲のタイトルがわからないのですが
多分JAZZのスタンダードナンバーなんだと思います。
特に印象に残ったのはピアノ・タップの高速ユニゾンプレー。w
ホントにどうなってんだこの2人。

ひろみさんのソロで「Old Castle,~」
そのあと「PLACE TO BE」をソロではなくタップとのコラボ。
ひろみさんの曲がコラボとして選曲されていたのが嬉しかったです。
スウィング感たっぷりのアレンジでとても新鮮な印象でした。
曲終わりにフェードアウトしていきそっとひろみさんがはけて
熊谷和徳さんのソロパフォーマンスへ。
このあたりのステージ構成がものすごく演劇的でステキでした。

そして演劇的といえばその後のBrain。
イントロ部分を聴いただけで身震いしてしまいました。
Brainの曲にボクが勝手に観ている風景では(w
「心を持った機械が人生最後にみる回想」みたいな
イメージなんですが(←ホントに勝手なイメージ・w)
今回のライブではNordの音が無かったことで別の風景に見えました。

曲の最初と最後の不規則なフレーズ部分に合わせて
踊る熊谷さんはまるで「心の宿ったマリオネット」みたいで
ものすごくドラマチックでした。

2ndでは東京JAZZ 2008でも披露されたRaphsody in Blueを
メインモチーフにいくつかの曲を組み込んだパフォーマンス。
さらに進化しダイナミックなパフォーマンスになっていました。
ちなみに組み込まれていた「Red Hot Chili Peppers / UNDER THE BRIDGE」は
コチラのエントリーで触れているCDに収録されている模様。


アンコールでは
誰もが知っているGreensleevesとMy Favorite Thingsの
ミックスに続きSpain。ホントに会場が沸きました。
「本日の公演は~」のアナウンスが流れてもやまない拍手に2人が再登場。
「なにも決めずに出てきちゃいました。」とステージ上で作戦会議。w
酸素吸引直後のKAZさんに「(はじめて)いいの?」とひろみさん。w
曲名はわかりませんでしたが熱いパフォーマンスでした。
曲も終わりの雰囲気になってきて「あぁとうとうコレでおしまいかぁ」
などと思っていたら「I've Got Rhythm」に突入。w
「ちょっwおまっwww」と思ってしまいました。w
(なに分、熊谷さんの表情がよく見える席だったので・・・)

会場が沸騰する感覚。祭りですね。
ホントに素晴らしかったです。

--
音楽の趣味は人それぞれだと思います。
ボクは上原ひろみさんのファンですから毎回大興奮ですが
上原ひろみさんの音楽が好きでない人もいるでしょう。
しかし
「このライヴを観て心が動かない人とは友達になれないなっ」
と思う程素晴らしいライヴ空間が生まれる事があります。
この日のライヴはその一つに数えられると思います。

--
全く関係ありませんが冒頭で書いた
「つま先が歌い、ピアノが踊る。」
っていいコピーだと思いませんか?w(自画自賛)

まぁ実際にはタップの音は「つま先」だけではありませんが、
熊谷和徳さんのタップは歌を歌いますし
上原ひろみさんのピアノは踊ります。

そして上原ひろみさんは本当の意味で踊っていましたね。w
Raphsody in Blueの途中で熊谷さんとシンクロして
かっこよくジャンプを決めていましたし。
Wアンコールで登場した時に熊谷さんに促され
タップの踏みマネしている所は萌えました。w

2008.12.26.

=Hot Stuff 30th Anniversary ・ LULUTIMO Presents =
上原ひろみ×熊谷和徳 OUT of Control

-1st set-
1. 聖ヘンリー館 from「カナダ組曲」
2. BouncingWith Bud
3. Round Midnight
4. Old Castle, by the river,
  in the middle of the forest (HIROMI's solo)
5. PLACE TO BE
6. (KAZ's solo)
7. Brain

-2nd set-
8. Raphsody in Blue
  +Red Hot Chili Peppers / UNDER THE BRIDGE
  +Stevie Wonder / In Need of LOVE Today
  +Charles Parker / DONA LEE

-encore--
EC.1 Greensleeves + My Favorite Things
EC.2 Spain
-
EC.3 Giant Steps + I've Got Rhythm

↑他の方のブログ情報からわからなかった部分補間しました。ペコリ



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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
--
Bagus日記[ uzazo's friend blog ]
ボク同様この日を待ちこがれていた感じがヒシヒシと伝わってきます。


上原ひろみ Live Report Index





新作の情報をヒッソリと。そして。。。 

恒例のヒッソリといっても文字が小さいだけです。w
それと検索にかからないように名前を書きませんが
もちろんこのブログの記事ですからあのお方の新作情報です。

英語が全く出来ないボクですが
--
studio recording coming soon.
--
というのは「スタジオレコーディングもうすぐ。」
という意味ですよね。この『もうすぐ』が
--
・スタジオレコーディングをもうすぐやるよ
・スタジオレコーディングがもうすぐ発売
--
のどちらかで発売時期は結構変わると思うのですが
どうもソースの記事を自動翻訳で意味不明になった文章を w
読んだ感じだと後者のような気がします。

そしてその内容はこのエントリーで書いた
ボクの妄想が的中したものになるようですっ!
(追記:もしやしたらアコースティックでない可能性もありw)

とはいっても上記のレコーディングメンバーで
ツアーを回る事はなさそうですが来年のライブスケジュールに
(Solo)の文字が点在している感じだとなにやら
今までと違った活動になるような予感がします。

最終公演に新情報のチラシが入ってるかもしれないですねっ!
なんにしてもwktkが止められませぬっ!!





TONY GREY PROJECT @ COTTON CLUB 

081218_tony.jpg
トニー・グレイのリーダ公演最終日 2nd Set を観てきました。

トニーは上原ひろみさんの楽曲を支えるベーシストです。
ボクはその歌心溢れる演奏にかなりやられています。
金欠ぎみなので前回の渋谷タワレコのイベントのみで
ガマンしようと思っていたのですが逆に
「観たいモード」を加速させる結果になってしまいました。w


感想文を提出いたします。
--
今回、初のコットンクラブ。
ブルーノートの半分ぐらいのスペースでしょうか?
かなりいい感じのスペースです。当然音もかなりいい感じでした。

今回はグレゴア・マレというハーモニカ奏者と
ピアノ・ドラムのカルテットバンド。
もうとにかく素晴らしかったです。

トニーのリーダーアルバムは楽曲毎にプレイヤーが変わっていますし
ひろみさんのバンド以外で固定メンバーでの長期活動はしていない。(ハズ)
その事もあってか今日のライブではインプロソロがメインで
ユニゾンやバキバキのキメは少なかったです。

っが!ですよ。その分トニーのインプロを腹一杯堪能してきました。
その美しいメロディーの素晴らしいこと。それをたっぷりと。
湯水の様にあふれ出るアイディアとテクニックは圧巻です。

基本的にテーマの後はトニーとマレがソロを繰り返していく構成。
計っていた訳ではありませんが1曲目に演奏された
「Chasing Shadows」で既に20分超えてたと思う。w
そんな書き方をすると「あきるんじゃねぇ~の?」と
思われる方もいるかもしれませんが全くあきることはありませんでした。
「もっとソロを。もっとソロをオレに聴かせてくれっ!」と。w

グレゴア・マレのハーモニカも素晴らしかったです。
マレはトニーのアルバム「Chasing Shadows」にも参加し
そのハーモニカの音はアルバム全体の印象を担う大きな存在感があります。
当然、今日のライブでもアルバム同様の存在感を発揮していましたが
ライブで披露された長いインプロソロにはホントに驚かされました。

トニーとマレ。二人の素晴らしいソリストでなければ
退屈なライブになってしまったんじゃないかと思います。

ドラムも恐ろしく激しい感じで非常に面白かったです。

トニーの柔らかいベースの音・フレーズと
マレのハーモニカの切ない響きと熱いソロ。
空間を切り裂くような激しいドラム。
バラバラの個性を保ちながらも融合する感じ。

素人(ボク)の感想なので自重せず書いてしまいますがw
ピアノが若干物足りない感じに思えてしまいました。
まぁボクが感じ取れないだけかもしれませんが。。。
というか顔アピールがちょっとしつこい。w


あぁホントに行ってよかったです。最高でした。

2008.12.18.
TONY GREY PROJECT
featuring GREGOIRE MARET @ COTTON CLUB

Tony Grey(b),
Gregoire Maret(hca),
Oli Rockberger(p, key),
Obed Calvaire(ds)


Chasing Shadows *
Walking In Walking Out
Guiding Light*
No Mans Land
Don't Look For Love
Awaken *
(*は自信ありw)
--
結構聞き込んで望んだハズなのに全く自信がない演奏曲
こんな感じだったよう思う。順不同。w
コットンクラブのHPにあがったら修正します。
--
コットンクラブのHPにセットリスト上がりましたが
日付が違うので若干内容が違うようです。
この日の正しいセットリストはお蔵入りですね。w


《Set List : 12.16.tue / 1st show》
1. Chasing Shadows
2. Guiding Light
3. Don't Look For Love
4. Awaken
---------------
5. Right Through Me (Encore)
from COTTON CLUB HP


--
追記。(2009.05.26.)
TONY自身がyoutubeにアップした動画のようです。
外部へのリンクがオープンになっているので
再生リストを作ってリンクしておきます。

【TONY GREY PROJECT 】


チェイシング・シャドウズ←SHMCD版
チェイシング・シャドウズ←通常版
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感想文はコチラに提出しています

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Moving
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感想文はコチラに提出しています





一個人 2009年 01月号 [雑誌]  

一個人 (いっこじん) 2009年 01月号 [雑誌]一個人 (いっこじん) 2009年 01月号 [雑誌]
(2008/11/26)
不明

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上原ひろみさんは2pのみという事だったので
「まぁ見なくてもいいかぁ」と思っていたのですが
電車に長く乗る用事があってコンビニに寄ったら売っていたので購入。
ボクはこの雑誌の存在を知らなかったのですが
コンビニでも扱っているようなメジャー雑誌だったんですね。w

「JAZZの快楽」という特集で
--
・モダンジャズ5人のカリスマの知られざる秘密
・もうひとつのJAZZ物語
・ジャズ不滅の「ライヴ」名盤 BEST100
--
の3部構成で結構なボリュームです。
この手の雑誌特集って詳しい人には物足りないと思うのですが
ボクのような初心者には情報量として充分満足できます。

上原ひろみさんが登場するのは第3部の
「ジャズ不滅の「ライヴ」名盤 BEST100」で1ページの記事と
10枚のライヴアルバムをコメント付きで紹介しています。
記事の方は「上原ひろみ紹介」的な内容で
ひろみさんファンなら知っている内容です。

で、セレクトされた10枚。
もちろん以前別の雑誌で紹介された物もありますが
ライヴ盤がテーマという事もあり新登場がいっぱいです。
コメントまで書いちゃうと雑誌の丸写しになるのでタイトルを。
--
01. Erroll Garner /Concert by the Sea
02. Chick Corea /ライヴ・フロム・ザ・ブルーノート
03. Keith Jarrett /Standards in Norway
04.ミシェル・ベトルチアーニ,スティーヴ・ガット,アンソニー・ジャクソン
  /ライヴ・アット・ブルーノート東京
05. Dianne Reeves / In the Moment/New Morning
06. Maceo Parker /Life on Planet Groove
07. Herbie Hancock / Flood 洪水 ライヴ・イン・ジャパン’75
08. Miles Davis,John Coltrane /Live in Zurich
09. Art Blakey & The Jazz Messengers
  / At the Cafe Bohemia vol.1
   コンプリート・カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1+3
10. Joshua Redman /Spirit of the Moment: Live at the Village Vanguard
--
あぁ、いくつか持っているものもありますが
どんどん聴いてみたいのが増えて行きます。w

中でもHerbie Hancock / Floodはボクも大好きな一枚です。
東京でのライヴですがアコースティックで静かな始まりから
非常にスムーズな展開でグルーヴィーに変化していくのが
とにかくオシャレでカッコイイ。そしてファンキーです。
ホントに素晴らしい内容。興味のある方は是非に。

洪水 ライヴ・イン・ジャパン’75洪水 ライヴ・イン・ジャパン’75
(2008/12/24)
ハービー・ハンコック

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