上原ひろみ Live映像 Index  

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上原ひろみさんのTVで放送されたLive映像のセットリストです。
ゲスト出演番組でショートアレンジ演奏されたスタジオ演奏は数え切れないので省略です。

【DVD】LIVE IN MARCIAC
【海外】Festival de Jazz de San Javier 2011
【海外】ESTIVAL JAZZ LUGANO 2011
【NHK-BShi】ジャズピアニスト上原ひろみの世界
【DVD】Hiromi Solo Live at Blue Note New York
【WEB】npr :A Melodic (And Headbanging) Travelogue
【DVD】みんなでドリする?
          DO YOU DREAMS COME TRUE?SPECIAL LIVE!

【MUSIC AIR】Live-Soup
【NHK】東京JAZZ 2009
【DVD】Duet
【NHK BS2】みんなでドリする?
          DO YOU DREAMS COME TRUE?SPECIAL LIVE!

【DVD】Hiromi's Sonicbloom Live in Concert
【DVD】Hiromi Live in Concert
【海外】Festival de Jazz de San Javier
【SSTV】SWEET LOVE SHOWER 2008
【NHK】東京JAZZ 2008
【SSTV】上原ひろみ SPECIAL - Beyond Standard -
【SSTV】Hiromi's Sonicbloom in japan
【SSTV】Jammin' The Piano Session 矢野顕子 × 上原ひろみ
【NHK】東京JAZZ 2006
【TV東京】音遊人
【NHK】上原ひろみ LIVE
【WOWOW】JAZZ FILE





Festival de Jazz de San Javier 

Spain.jpg

ちょっと前の物になりますがスペイン(?)で
放送されたJAZZ Fesのライブ映像です。
約70分でかなり満足感のある映像です。

どの曲も素晴らしいですが
特に「Caravan」がかなり熱いです。
ひろみさんのソロ終わりのクラスターは
「Dancando No Paraiso」を思わせます。w

それからこのライブはマーティンではなく
Jordan Perlsonという方がドラムを担当しています。

まだ見ていない方はようつべへGO!です。
ニコ動にあったTime Outペタリしておきます。




1. Time Travel
2. Claire de Lune
3. Ue Wo Muite Aruko
4. I've Got Rhythm
5. Caravan
6. Time Out






【SSTV】SWEET LOVE SHOWER 08 

sstv_sls08.jpg

SPACE SHOWER TV にて
SWEET LOVE SHOWER 08のライブの模様が放送されました。

ROCK系のイベントだと思うので1曲とか
フジロックの時みたいなダイジェスト映像もw
覚悟していましたがなんと2曲。スペシャGJです。w

--
追記
後日「SWEET LOVE SHOWER 2008アーティスト特集」として
再放送された際にはSoftly as in a Morning Sunriseが
Intro追加バージョンで放送されました。

1. Led Boots
2. Softly as in a Morning Sunrise





【NHK】東京JAZZ 2008 

NHK BS-hi・BS2で「東京JAZZ 2008」が
Vol.1~ Vol.5として5分割にして放送されました。
--
上原ひろみさんの出演は、
vol.2 [ GREAT AMERICAN STANDARDS ] 上原ひろみ×熊谷和徳
nhk_tokyojazz2008_01.jpg

vol.3 [ DREMATIC NIGHT ] HIROMI’S SONICBLOOM
nhk_tokyojazz2008_02.jpg
--

vol.2の熊谷さんとのコラボ。
途中カットさせているんじゃないかと心配していましたがw
熊谷さんの登場シーンから最後までフルで放送されました。
表情がよくわかるのはLIVE映像ならではですね。
二人のやりとりがよくわかりかなり楽しめました。

vol.3のSONICBLOOM。
もちろん素晴らしかったのですが2曲だったのがザンネン。
個人的にはCARAVANも放送して欲しかったです。
(まぁ本音を言えば全部放送して欲しいですが。w)
ただRichard GallianもMichel Camiloも
ホントに素晴らしいパフォーマンスだったので
内容としては大満足です。

この後、総集編とBS2での放送があるので
見逃した方は是非。


vol.2 [ GREAT AMERICAN STANDARDS ]
上原ひろみ×熊谷和徳
1. Raphsody in Blue

vol.3 [ DREMATIC NIGHT ]
HIROMI’S SONICBLOOM
1. SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
3. UEWO MUITE ARUKO





Interview File cast vol.38 

cast38.jpg
半年に一度発行されているミュージシャンインタビュー集に
Special Front Interview として上原ひろみさんが登場しています。
今までも何度か取り上げられていたのは知っていたのですが
今回ロングインタビューということで初めて購入しました。


感想文を提出いたします。
--
初っぱなからなんですが
かなり面白いですっ!
ファンの方は是非購入して読んでください。

まずボリュームがスゴイです。
--
全4パートに及ぶ約10万字のインタビュー!!
110ページ!!(cast公式サイト引用)
--
子供・学生時代の話からデビューまで、
各アルバムやライブの事まで盛りだくさんです。
ボクも上原さんのインタビューを
全部読んでいる訳ではありませんが
初めて読んだ話題も結構ありました。
もちろん他のインタビューで読んだことのある
内容もありますが編集長でありインタビュアーの
棚橋さんの語り口がスーパーフレンドリーで・w
同じ内容の事でも違った切り口がみえてきたりもします。
その語り口のおかげで110ページも楽勝で読めます。

かなりオススメ。

っつか途中読んでて
「あれ?これ見たことあるぞ」と思った部分があります。
「読んだこと」ではなく「見たことあるぞ」です。w
新潟で放送されているローカル番組「音楽と髭」のインタビュー。
この番組の司会=castの編集長が棚橋さんだったんですね。
(勉強不足で初めてしりました。。。)
そしてこのトークイベントの司会の方です。

もしかしたらコレのインタビューって新潟では
全部放送されたのかしら?<新潟在住のファンの方情報求むw
ウチでは番組視聴できないので上原ひろみ特集の
DVDとか出して欲しいなぁと思う今日この頃。

この本の冒頭で棚橋さんは
「いつかインタビューをまとめた上原ひろみ本を発売したい」
と書かれていますが是非実現して欲しいです。
期待してまってます♪

--
cast official site
ボクはタワレコで購入しましたがHMVや
大手書店でも取り扱いがあるようです。
もちろん上記のから通販の申込もできますので
興味のある方は是非に。





jazz it up! マンガまるごとジャズ100年史 

Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史
(2008/08/29)
南 武成

商品詳細を見る

「スイングジャーナル」誌上で
3年間にわたり連載されていた物らしいです。
ただ著者・南武成さんが韓国の方という事もあってか
韓国で出版されたものがオリジナルで
加筆・修正を加えての日本版発売なのだそうです。

JAZZ初心者のボクには最適かと思い早速購入してみました。


感想文を提出いたします。
--
このタイトルを見てパッと思い浮かぶのは
石ノ森 章太郎さんの「マンガ 日本経済入門」。

しかし、この本にいわゆる「マンガ」としての面白さを期待して
購入すると間違いなくガッカリしてしまうと思います。
本書冒頭で著者の方自身がそのことには触れていますが
ジャズに詳しい漫画家さんが書いた本ではなく
絵のうまいジャズライターさんが書いた本です。

上記の事をふまえた上であれば非常に面白い。

JAZZの変遷にちょっと興味が出てきたお年頃wの
JAZZ初心者(ボク)にはかなり楽しめる内容になっています。

JAZZの創世記から1980以降というくくりになっていますが
各時代を代表するミュージシャンのエピソードを読みながら
JAZZの変遷を追いかけていくことができます。

情報量としては文字だけの本にすれば1/10ぐらいの
厚さで収まると思いますがコマ割されたマンガになっている事で
全くストレスなく読み通す事ができると思います。

この本でJAZZの変遷の大きな流れを理解して
より詳細な情報を知りたい時代・ミュージシャンが見つかれば
また別の資料を探してみる。
そんなスタンスで読むといいと思います。

韓国では続編が刊行されているそうですが
続編の日本版が発売されたら是非購入したいです。





Symphonic NEW YORK 

20080910SNY.jpg
感想文は後ほど。。。

--第 1 部--
バーンスタイン
 /キャンディード序曲

《ウエスト・サイド・ストーリー》より
 /マリア
  [ 錦織 健 ]
 /ワン・ハンド、ワン・ハート
  [ 鈴木慶江、錦織 健 ]
 /サムホエア
  [ 鈴木慶江、錦織 健 ]
 /トゥナイト
  [ 鈴木慶江、錦織 健 ]
 /シンフォニック・ダンス

--第 2 部 --
ガーシュウィン
 /キューバ序曲

ベン・E・キング
 /スタンド・バイ・ミー [ 清水翔太 ]

清水翔太
 /アイシテル[ 清水翔太 ※オーケストラ版 ] 

ガーシュウィン
 /サマータイム ~《ポーギーとベス》より
 [ 清水翔太、山下洋輔 ]

ガーシュウィン
 /ラプソディ・イン・ブルー [ 山下洋輔 ]





東京JAZZ 2008 [ TOKYO JAZZ2008 meets BLUENOTE TOKYO ][ SUPER PLAYYERS ] 

昨日に引き続きの参戦。
この日の公演はSam MooreとSLYが目当てで参加。
他は「せっかく行くんだから。」と勢いで。w
いつもよりさらに予備知識全く無しでの通し参加。


感想文を提出いたします。
--
2008.08.31 13:00-
TOKYO JAZZ2008 meets BLUENOTE TOKYO
--


【Robben Ford】
とても面白かったです。
トリオだったのですがいろんなアプローチがあって。
ただ(31日・昼)の中に入ってしまうとちょっとファン層が
分かれてしまったのかなという感じでした。
まぁ実際のファンがどうなのかはわからないんですが。
内容の割にちょっと盛り上がらなかったイメージ。
もっと盛り上がってもいい内容だと思うんだけど。ザンネン。


【Sam Moore】
Sam Mooreの存在を知ったのはJaco Pastoriusの
ボーカルナンバー「Come On, Come Over」を聴いた時。
ソウルフルなボーカルに圧倒されました。
サム&デイヴというデュオで活動していた(らしい)のですが
ソロ名義のアルバムは最近にでた1枚だけ。(←素晴らしいです)

ここにも元気なじいさんがいました。w
ホントすごかったです。楽しかった。
昨日の公演とは見方が違う感じでとにかく
でっかいグルーヴを体感しろっ。みたいな。w

終盤Sam Mooreがちょいっと「立って聴いたら」みたいな
身振りをしたら会場がグワッと総立ちに。w

ファンク・ソウル。最高でした。


【SLY & THE FAMILY STONE】
SLYは上原ひろみさんが好きな音楽で挙げたのが
きっかけでCDを購入し気に入って聴いていました。

ボクがあまり持っていないファンク系のCDでのお気に入り
Sam MooreとSLYが1日で観られるなんてお得です。
ってかSLYはもう日本で観られないかもしれないし
1度は生で体感しておきたい。

。。。が、さすが素人にわかリスナーのオレ。
それでもSLYの人気を過小評価していたようです。w

セットチェンジの休憩時間で既に会場のいたる所から
「うわぁ~っ」とか「いやぁぁぁ~い」とかスゴイ事に。
開演5分前のブザーで「うぉ~っ」と。あんなに盛り上がるとは。w
待ちきれないファンの熱はスゴイです。
つい頭に「暴動」の文字が浮かびました。w
(もちろん実際は平和でしたよ。)

客電落ちた瞬間に完全に総立ち。
初っぱなから『ダンス・トゥ・ザ・ミュージック』。
キラーチューン満載でもう最高すぎでした。

SLYも
「もしやしたら1・2曲で下がっちゃうかも・・・」とか
「つか入国出来てないなんてオチはないだろうなぁ・・・」とか
思っていたけどかなり歌ったし、立ったよっ。感動しました。

ここでは書きませんがSLYの経緯を考えると
こんな幸せなオッサンいないだろうと。
こんなに大勢の人が待っているんだからさ。

-
ヨメ的には無理矢理連れて行かれてSLYの
最初からの総立ちで疲れただろうなと思ったら
Sam Mooreが気に入ったらしくご機嫌で良かったです。w
ただSLYは「ちょっとあきた」とか言いだしたのでハラハラしました。w
感想を聞いたのが会場出た後で良かったです。w


ホントノリノリで楽しかったです。

ロベン・フォード
ロベン・フォード(g,vo)
トラビス・カールトン(b)
トス・パノス(s)


1. Lateral Climb
2. Indianola
3. Supernatural
4. Riley B.King
5. Cannonball Shuffle
6. There’ll Never Be Another You
7. Peace
8. Lovin’ Cup

サム・ムーア
サム・ムーア(vo)
クリスティン・ポーランド(vo)
ブレンダ・ヴォーン(vo)
ナオミ・マーゴリン(vo)
ラリー・エトキン(tp)
ダン・シプリアーノ(sax)
大野清(bs)
青木タイセイ(tb)
ジェームズ・ダウアー(key)
マーク・ニューマン(g)
アイヴァン・ボドリー(b)
トニー・ルイス(ds)
オマー・マルティネス(per)
ジョイス・ムーア(mc)


1. PETER GUNN
2. HOLD ON,I’M COMING
3. KNOCK ON WOOD
4. THEM CHANGES
5. I CAN’T STAND THE RAIN
6. YOU DON'T KNOW LIKE I KNOW
7. DON’T PLAY THAT SONG
8. I STAND ACCUSED
9. SOUL SISTER,BROWN SUGER
10. STANDING ON SHAKEY GROUND
11. MR.PITIFUL
12. I CAN’T TURN YOU LOOSE
13. I THANK YOU
4. SOUL MAN

スライ & ザ・ファミリー・ストーン
スライ・ストーン(vo, key)
ローズ・ストーン(vo, key)
リサ・バンクス・“ストーン”(vo)
アンソニー・ステッド(vo)
シンシア・ロビンソン(vo, tp)
マイク・リンタ(tb)
ジェリー・マルティーニ(sax)
トニー・イェーツ(g)
ピーター・イェーツ(b)
レミリオン・“スパイダー”・デュボース(ds)


1. Dance to the Music
2. Everyday people
3. Don’t call me nigger whitey [スライ登場]
4. Family Affair
5. Sing a Simple song
6. Stand
7. If you want me to stay
8. Higher [スライ退場]
9. Thank you
EC. Higher




--



入れ替え時間にご飯を食べていたらヨメに
「で、この後はどんな感じ?」と聞かれたので素直に
「知らん」と答えたら「じゃぁ通しじゃなくて良かったじゃんっ」と。
「えぇ。おっしゃる通りです。ただビックネームが
 名を連ねているしせっかくの機会なので。。。」
と、ホントに勢いのみで自分にも予備知識なしのライブへ突入。w


感想文を提出いたします。
--
2008.08.31 13:00-
TOKYO JAZZ2008 meets BLUENOTE TOKYO
--


【Gerge Benson】
良かった。スゴク良かった。
昼の部の流れを崩すことなく熱くソウルフルでありながら
メロディアスな感じでかなり楽しめました。
歌もギターも最高でした。

ヨメも気に入ったらしく機嫌もよくなりました。
サンキューGerge Benson GJ!


【FOURPLAY】
ボブ・ジェームス、ネーザン・イースト、ラリー・カールトン、
ハーヴィー・メイソン とビックネーム揃いの4ピースバンド。

こればかりはボクが悪いんです。
素晴らしいアーティストだったとしても
自分が好きな物と一致しないこともあります。
きっと素晴らしいバンドなのだと思うのですが
ザンネンながらボクは全く楽しめなかった。

ホントに好みの話なんで万が一ファンの方とか
読んで気を悪くされていたらごめんなさい。

ヨメをチラ見した所、
無表情だったので「帰る?」と聞いてみたら帰ると。。。
(多分ヨメはおねむだったのだと思います。w)
他の方の迷惑にならないタイミングで出てきちゃいました。

ラストSam Mooreが登場したようですが
まぁそれは仕方ありません。
フィナーレはTVで楽しみます。

ジョージ・ベンソン
ジョージ・ベンソン(g,vo)
マイケル・オニール(g,vo)
マーク・シモンズ(ds)
スタンレー・バンクス(b)
トム・ホール(key)
デヴィッド・ガーフィールド(p, Musical Director)


1. Love X Love
2. Affirmation
3. Being Workout
4. Turn Your Lave Araund
5. Nothing Gonna Change my Love For You
6. In Your Eyes
7. Beyond the Sea (La Mer)
8. Love Ballad
9. Give Me The Night
10. On Broadway




--
ホントに濃密な2日間になりました。
欲しいCDがいっぱいになりましたし。w
FES形式は単独公演とは別の楽しみがありますね。
来年のラインナップが楽しみです。

・・・が、やっぱ正直疲れましたね。
屋内FESでこんな調子ですから野外は無理だな。w

--
東京JAZZ 2008の放送予定。興味のある方は是非。
-

【BShi】9/22(月)~25(木)23:40/9/26(金)24:30
【BS2】10/06(月)~09(木)24:00/10/10(金)24:40
【総合】10/03(金)24:10


上原ひろみ Live Report Index





東京JAZZ 2008 [ DREMATIC NIGHT ] 

tokyojazz2008_02.jpg
昼の部が終わって食事タイム。
非常に天気が不安定な一日でしたが
建物から出ることなくお茶も食事もできたので
非常にのんびりした感じで開場までの時間を
待つことができました。


感想文を提出いたします。
--
2008.08.30 19:00-
DREMATIC NIGHT
--


【上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM】
「もし単独公演があれば~」と思っていたのですが
ザンネンながら今年の夏の単独公演はなかったので
新作Beyond Standardの曲での初めてのライブ。

やっぱライブはスゴイ。

CD同様レトロな感じのIntroから一気に
Softly As In A Morning Sunrise に展開していく。
まるでセピアからフワーっとカラーに変わるように
ホール全体に広がっていく音に心が震えました。

Ue Wo Muite Arukoの最後では自力フェードアウトwからの
フューズのエアギターそしてエアバンドに。w
ホントにバンドとして楽しんでいるなぁと。

ピアノソロの I've Got Rhythm も圧巻でした。
途中、午前中のパフォーマンスのテーマでもあり
ガーシュウィンつながりの「Rhapsody in Blue」が
チラッと現れる所とかホントにオシャレっだった。

Caravan ではフューズのギターがウィンウィンと響き
マーティンのオープンソロもありドライブ感満載。

EC.Time Outの入りとかホント見所満載。
長さ的にはハーフセットという感じでしたがギュッと詰まった
内容で新作の曲大半聞けましたしとにかく最高でした。
ただ Led Boots は年末までオアズケですね。w

--
SONICBLOOMはもちろんバンドとして素晴らしいけれど
個人的な思い入れとしれはトニー。スゴイよっ。
もちろん前からすごかったけど前回のツアーあたりから
格段にあついプレイになったのは気のせいでしょうか?
特に息の長いソロを弾いてる時の美しい旋律は圧巻っす。


【Richard Gallian with 寺井尚子】
あれっ?寺井尚子さんが。見落としていたのかな?と思ったら
28日に発表されたんですね。ホントの緊急出演。w
一度生で観てみたいと思っていた寺井尚子さんを
不意に観ることができてラッキーでした。

とはいえ、Richard Gallian。
勉強不足でまったく知りませんでした。
実はほとんど寝ないでの参加だったので「ここで一休みか?」などと
無礼な事を思っていたのですが 一休みとか言っている場合ではない
熱い 最高のパフォーマンスでした。

「ん?あれってアコーディオン
 ・・・でいいんだよな?」みたいなw

ちとググってみたのですが
クロマティック アコーディオンという鍵盤ではなく
タイプライターのボタンがついているような
アコーディオンを演奏しているのですがとにかく熱いっ。

ピアソラという作曲家でありバンドネオン奏者の
(バンドネオンについてはアコーディオンと思っておk)
ジャズやクラシックと融合した現代タンゴの流れを
くんでいるのだそうです。

「アコーディオン?タンゴ?なんかちょっとなぁ」
と思う人はだまされたと思って是非東京JAZZの
TV放送でチェックしてみてください。

寺井尚子さんのエモーショナルな演奏もすごかったし
ホント大収穫です。 こういう事があるのもFES形式の醍醐味ですね。
ちとCD購入メモに追加。w

あとパーカッションの「シュコシュコシュルルルツ」って
音がなる楽器(全然伝わらないですねw)なんて言うんですか。
仕組みがまったくわからん。w
使いこなせるわけないけど欲しくなった。w


【Michel Camilo Trio】
ミシェル・カミロ。一度生で観てみたいと思っていました。
で、生カミロは「ネ申ろ」って感じでした。w 最高です。

「なんじゃこりゃっ」なテクニックはもちろんですがw
ドラマティックな展開や曲の美しさが素晴らしかったです。
多くの人に愛されるのがわかります。

よくひろみさんの演奏に対して
「カミロみたい」なんて感想をみたりしますが
その意味がよくわかりました。なるほどです。
こちらもCD購入メモメモ。w

3年前の「ミシェル・カミロ&上原ひろみ デュオ」は
有名な話ですがボクはその頃はまだライブに行く習慣が
なかったので公演があった事自体知りませんでした。涙

まぁまたいつか実現する事を祈ります。w

-
まさにDREMATIC NIGHT
チケット代2倍でも納得できる内容でした。
素晴らしかった。


上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM
上原ひろみ(p, key)
トニー・グレイ(b)
マーティン・ヴァリホラ(ds)
デヴィッド・フュージンスキー(g)


1. SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
2. CLAIR DE LUNE
3. UEWO MUITE ARUKO
4. I’VE GOT RHYTHM
5. CARAVAN
EC. TIME OUT

リシャール・ガリアーノ & ザ・タンガリア・カルテット
リシャール・ガリアーノ(accor)
ジャン・フィリップ・ヴィレ(b)
ラファエル・メイハス(per)
寺井尚子(vln)


1. Tango pour Claude
2. Fou Rire
3. Chat Pître
4. Tangaria
5. Spleen
6. Sertão
7. Aria - Libertango (solo)
8. La Valse à Margaux (Duo)
9. N.Y. Tango
EC. La Foule. Waltz for Nicky

ミシェル・カミロ・トリオ
ミシェル・カミロ(p)
チャールズ・フローレス(b)
ダフニス・プリエト(ds)


1. SEE YOU LATER
2. MY SECRET PLACE
3. REPERCUSSIONS
4. SPIRIT OF THE MOMENT
5. TWILIGHT GLOW
6. GIANT STEPS
7. FROM WITHIN
EC. TEQUILA



TOKYO JAZZ2008 meets BLUENOTE TOKYO
SUPER PLAYYERS
につづく。。。

--
このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
--
Bagus日記
[ uzazo's friend blog ] やはり新作ライブへの期待はみんな高いですね。

上原ひろみ Live Report Index





東京JAZZ 2008 [ GREAT AMERICAN STANDARDS ] 

tokyojazz2008_01.jpg
東京JAZZ 2006から2年ぶりに上原ひろみさんが参加。
上原ひろみさんは30日の昼・夜の登場。
今年は個人的に気になるアーティストが出演するので
頑張って30日・31日と参戦することにしました。


感想文を提出いたします。
--
2008.08.30 13:00-
GREAT AMERICAN STANDARDS
--
お目当ての上原ひろみさんが初っぱなと言うこともあり
寝坊することなく開演時間より随分と前につきました。
最初に短いオープニングアクトがあるとの事でスタッフに
「上原さんの前にセットチェンジありますか?」と確認したところ
「ある」とのことだったので 長丁場に対応すべくロビーにて
お茶を飲みながら アカペラボーカルを聞く。
終わるやいなやセットチェンジかと思い中に入ると
目の前で熊谷さんがタップを踏んでいる。w
「ちょっあのスタッフの野郎っだましやがったなっ」


【上原ひろみ×熊谷和徳】
前回のコラボの素晴らしさもあってもちろん期待満々。
そしてその期待を裏切らない素晴らしいパフォーマンス。

客席真ん中に熊谷和徳さんが登場する演出。
スタッフに騙されたおかげで席で見るより
よく見る事ができたのでまぁ良しと。w

客席の中から放たれるビートに呼応するステージ上のピアノ。
2人のコラボレーションはスリリングで美しい。

「Rhapsody in Blue」をモチーフとしたノンストップの
パフォーマンスはまるでショートムービーを観ているような
濃厚なパフォーマンス。白い衣装に身を包んだ2人が
舞台の上で舞い踊る感動的なステージ。

ピアニストとタップダンサー。
アプローチの方法は違うけれどこの二人には共通点を感じます。
全身全霊でピアノを弾く動き・全身全霊でビートを刻む動きが
美しいダンスになって音楽が・物語が紡がれていく。

熊谷和徳さんはミュージシャンでもあり
上原ひろみさんはダンサーでもある。

熊谷和徳さんをまだ見たことの無い人は是非一度見て欲しい。
ジーン・ケリーやフレッド・アステアも
素晴らしいタップダンサーだと思うけれども
熊谷和徳さんのスタイルは全く違うので
初めて体験した人はキット驚くと思います。

Beyond Standardに収録されている「I've Got Rhythm」と
ガーシュウィンつながりの「Rhapsody in Blue」の選曲も興味深い。

その他、織り込まれていた曲が熊谷さんのblogにあがっていたので転載。
お二人にとってのスタンダードという事での選曲だそうです。
--
レッドホットチリペッパーズの『UNDER THE BRIDGE』
スティービーワンダーの『In Need of LOVE Today』
JAZZからチャーリーパーカーの『DONA LEE』
--
だったそうです。『DONA LEE』以外聞いたこと無いなぁ。
ってか聞いたことはあるけど知らないから気がつけなかっただけかな?
今度収録アルバムを探して聞いてみようと思います。

--
ちょっと話が変わりますが「Rhapsody in Blue」といえば
ドラマ版の「のだめカンタービレ」のED曲にも使われていましたね。
ネットで動画検索すると中国の動画サイトにある上原さんの動画には
「野田妹」の文字がかなり高い確率でついています。
最初は「?」と思っていたのですが調べてみると「野田妹=のだめ」。
人としては全く似ていないと思いますが
リストを得意とする超絶技巧を持ち合わせながら楽しんでピアノを弾く
のだめ の姿にひろみさんを重ねて観る気持ちはよくわかります。
(鍵盤にやたらと顔が近づく姿勢とかw)

つい先日、上原さんのblogエントリーによると台湾公演の時に
初めて自分が「ジャズのだめ」と呼ばれている事を知ったそうです。
文章の感じからすると「のだめカンタービレ」は読んだ事はないご様子。w
この選曲は「GREAT AMERICAN STANDARDS」に合わせた選曲だったと
思うのですが「リアルのだめktkrっ」とニヤニヤしてしまいました。w

当日会場で配られたチラシによると今年の年末のツアーの最中
2008.12.26.に二人のコラボレーションライブがあるそうです。
コチラもチケット激戦になりそうですが非常に楽しみ。


【The Great Jazz Trio by Hank Jones】
御年90歳のハンク・ジョーンズ。
ボクは2年前の東京JAZZ以来の再会ですがホント元気な長老です。w
The Great Jazz Trio はハンク・ジョーンズが組んでいる
トリオに対しての呼び名でベース・ドラムは時期によって変わります。

今回観たトリオはユニークな組み合わせのような気がしました。
「生ハムにマスクメロン」とか「ベーコンにメープルシロップ」みたいな。
「コーヒーにタバコ」(←反論は覚悟ですw)のようなストレートな
組み合わせではなく意外な組み合わせ的なトリオ。
特にドラムがソロになると急に覚醒してバッシャン、バッシャン行きます。
それをほほえましく観ている長老ハンクにコチラは和んだり笑ったり。

内容的には楽しめたのですが東京JAZZ 2006の時の
ジョン・パティトゥッチ、オマー・ハキムのトリオが
あまりに素晴らしく強烈に印象に残っているので。。。

ハンク・ジョーンズ、ジョン・パティトゥッチ、オマー・ハキムのトリオは
CD化されていなかったのですが最新盤として発売されたそうです。
購入リストにメモメモです。w


【Hank Jones and Ron Carter with NHK交響楽団】
生オケは久しぶりでしたし生オケ+JAZZは初体験。
しかも生Ron Carterっ。かなり楽しめました。

長老ハンク。
1発目のソロすっ飛ばしていましたね。w(気のせい?)
しかしまったく動じない長老ハンクに巨匠の貫禄をみました。w
これは大まじめな感想でオケとのセッションだろうがなんだろうが
細かい事気にしない、ソロ吹っ飛ばしても「それもおk」と思えるのは
音楽を楽しんできたハンク・ジョーンズの歴史のなせる技だと思う。

トリオならメンバーでリカバー出来る部分もあると思うし
そんなやりとりもJAZZの醍醐味の一つだとも思うが
オケとのセッションではそういう訳にもいかない。
普通、緊張するだろうし、ソロをまるまる吹っ飛ばせばあせり
その焦りはオーディエンスにも伝わってしまうと思う。

しかし、ハンク・ジョーンズは非常に楽しそうだ。
ソロをまるまる吹っ飛ばしても楽しそうだ。w
その楽しさは客席にも伝わってくる。そんな感じ。

セットリストは書けないので公式サイトのアップを待とうと思いますが
My Favorite Things をはじめと有名な曲をつないでいく
アレンジもすばらしく「GREAT AMERICAN STANDARDS」の
締めにぴったりのリッチなステージで楽しめました。

上原ひろみ & 熊谷和徳
上原ひろみ(p)
熊谷和徳(tap)


1. Raphsody in Blue
--
--Reference--
Red Hot Chili Peppers / UNDER THE BRIDGE
Stevie Wonder / In Need of LOVE Today
Charles Parker / DONA LEE

ザ・グレイト・ジャズ・トリオ by ハンク・ジョーンズ
special guest appearance by デヴィッド・サンボーン

ハンク・ジョーンズ(p)
ジョージ・ムラーツ(b)
ビリー・キルソン(ds)
デヴィッド・サンボーン(sax)


1. IN A SENTIMENTAL MOOD (Piano Solo)
2. Call Billy Kilson & George Mraz
3. RECORDA ME
4. WAVE
5. NICA’S DREAM
6. MERCY MERCY MERCY
7. Call David Sanborn
8. COMIN’ HOME BABY
9. BLUE MONK
EC. OLEO

ハンク・ジョーンズ & ロン・カーター
with NHK交響楽団

ハンク・ジョーンズ(p)
ロン・カーター(b)
ペイトン・クロスリー(ds)
エリック・スターン(cond)
NHK交響楽団(orch)


1. Cuban Overture
In Hank Jones, Ron Carter, Peyton Crossley
2. My Favorite Things
3. Over the Rainbow
4. Gershwin Medley
5. Porgy and Bess Medley



DREMATIC NIGHT に続く。。。

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このライヴの様子は下記のサイトでも紹介されています。
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Hoofin' Is My Music Dance 4 Freedom
すばらしいパフォーマンスを見せてくれた熊谷和徳さんのご本人のblog。
「Rhapsody in Blue」に織り込まれていた他の曲も紹介されています。
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Bagus日記
[ uzazo's friend blog ] 初 hiromi × kaz の感想が非常に熱いです。w

上原ひろみ Live Report Index