PLAYBOY 日本版 2008年 08月号 [雑誌] 

PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 08月号 [雑誌]PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/06/25)
不明

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「My Favorite Jazz ジャズ、男のスタンダード」という特集の号で
上原ひろみさんのインタビューが4P掲載されています。

正直、新作へのインタビューは出尽くした感があったので
「立ち読みでいいかなぁ」と思っていたのですが
「上原ひろみが語るニュースタンダード」と切り口が
他の雑誌とは違ったので思わず購入してしまいました。w

もちろん新作について語られている部分もありますが
2/3は上原ひろみさんのオススメする音楽についてです。
また「上原ひろみの選ぶ10枚」が紹介されています。

中でも個人的に「わぉっ」と思ったのは
Frank Zappa の 「Roxy & Elsewhere 」が紹介されていた事。
ひろみさんが Zappa 好きであるのは有名な話ですが具体的な
アルバム名が出てきたのは「Waka/Jawaka」だけだった気がします。
上原ひろみさんのせいで(w)Zappaファンになった僕ですが自分が好きで
よく聴いているCDがオススメとしてあげられるとウレシものです。w

【上原ひろみの選ぶ10枚】
コンサート・バイ・ザ・シー(期間限定盤) Erroll Garner
プリーズ・リクエスト The Oscar Peterson Trio
Roxy & Elsewhere Zappa / Mothers
モスクワ・ライヴ1986 Vladimir Horowitz
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年モノラル録音) Glenn Gould
リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ Herbie Hancock
ライヴ・フロム・ザ・ブルーノート Chick Corea Acoustic Band
ワイアード Jeff Beck
「サウンド・オブ・ミュージック」オリジナル・サウンドトラック レガシー・エディション

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話は突然かわりますが
自分が好きなものを紹介していてうれしかったといえば
昔TVで上原ひろみさんが好きなPVとして
僕の大好きなMichael Jackson の Smooth Criminal を
挙げていた時も感動しました。ようつべからどうぞ。



ちなみにこのPVが初めて登場したのは「Moonwalker」という映画なんですが
この映画、PV数本に物語りが無理矢理組み込まれている映画で
オチも声を出して笑ってしまう程ひどいオチだったんですが
当時マイケルファンの高校生(ボク)は「Smooth Criminal 」の
カッコよさ(だけ)で1,800円払った事に満足した記憶があります。w

下記のブログで映画の詳細が紹介されていましたのでペタリ。
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18327127.html





The Tom and Jerry and 上原ひろみ Show 

こんなのをペタリしてみます。w










Keyboard magazine 2008年 7月号[雑誌]  

Keyboard magazine (キーボード・マガジン) 2008年 7月号 SUMMER [雑誌] (CD付き)Keyboard magazine (キーボード・マガジン) 2008年 7月号 SUMMER [雑誌] (CD付き)
(2008/06/10)
キーボード・マガジン編集部

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購入してきました。
インタビュー3pと上原ひろみさん本人による楽曲解説6p。
それと「アイ・ガット・リズム」の楽譜が掲載されています。
なかなかのボリュームです。

楽曲解説では例譜も掲載されているので
楽譜を読める人はかなり楽しめると思います。
まぁボクは楽譜読めませんからアレですが(w

実際にピアノを弾きながらのインタビューだったようですが
その様子を付録CDに入れてくれたら最強なんですが
それはさすがに無理なんですかね?w

季刊誌になって最初の号だと思いますがなんだか
デザインが安っちく庶民的な感じになっちゃいましたね。
特に表紙が。。。





上原ひろみ トークイベント @ 新宿タワーレコード 

20080530TR.jpg
だいぶ時が経ってしまいましたが想い出日記。

あいにくの雨。
新作「Beyond Standard」の発売記念トークイベント。
インタビュアは「サマーレインの彼方」の著者・神舘和典さん。
さすがですね。とても興味深い話を聞くことができました。

前作「Time Control」のラストトラックからつながる
「Softly, As In A Morning Sunrise」。
「Beyond Standard」の構想は前作のレコーディング時には
既に決まっていて収録曲もだいぶリストアップされていたそうだ。

リハも年末の Time Controlツアーと平行して行われていたとのこと。
サウンドチェックも「Beyond Standard」の楽曲でやっていたのだという。
スタッフに渡されたツアースケジュールのoffの文字にメンバーは
「ウソだっ!」「ひろみには裏スケジュールがあってoffにはならないっ」
と言っていたそうだ。w 

確かにMCで
「今回のツアーはメンバーに HIROMI's
 ブートキャンプと呼ばれていまして~」
などと言っていたが、新作のリハが無い状態でも
かなり過密なスケジュールでライブをしていたハズ。。。
カワイイ鬼軍曹現るといった感じでしょうか。w

それほどのエネルギーが注がれた作品なんですね。

そして今作のラストトラック。「アイ・ガット・リズム」
昨年末亡くなったオスカー・ピーターソンのトリビュートとして
彼の自宅に招かれた時に演奏したこの曲を追加したのだそうだ。

昔上原ひろみさんがラジオ出演時にこの曲を生演奏をしたり
昨年末のBlue Noteでのドラムトラブルの際に
演奏されたりと何度か聴く機会があったけれど
今回収録されているバージョンでは前半に新しい構成が追加されている。

ラグタイム・スイング・モーダル・フリーと変化していき
(ボクは知識ないので詳細はwikipediaで調べてください。w)
最後にオスカー氏の前でも弾いたHIROMIバージョンへ。

これはオスカー氏が生きてきた時代。
「history of JAZZ Oscar Peterson」
という思いを込めた構成なのだそうだ。

その事をふまえてこの曲を聴くとJAZZの知識がないボクにも
また違った景色が見えてくる。

あらたな構成を追加した「アイ・ガット・リズム」。
長い時代を超えて届けられるスタンダード。
「スタンダードを超えて」とか「スタンダードの向こう側」
という意味のこのアルバムを締めるにふさわしすぎる。

オスカー氏へのトリビュートとして収められたこの曲はまるで
オスカー氏からひろみさんへのプレゼントのようにも思えてきた。


--
他の話題はヨーロッパツアーで次々と見舞われた
ロストバゲージの話など。いろいろ。

質問コーナーでの言葉。

「一番大切なものは?」→「感謝の気持ち」
ロストバゲージの話に絡めて荷物を無くした人を怒るのではなく
荷物を見つけてくれた人に感謝する。その方がハッピーに過ごせる。
そして神舘さんの「自然にそう思えるんですか?」の問いに
「努力してです。」とw。やっぱそうですよねぇ。ww

「私人と違うなぁと思うことは?」→「オーラが無い」
ピアノを弾いていないときにアーティストの
近づきがたいオーラが出ていないのだそうだ。w
「ど~したら。オーラですんですかね~?」だそうだ。ww
近づきがたいかどうかは別としてボクはオーラを感じましたよ。w


--
そして何の話題だったか忘れたけれど
この日一番印象に残った言葉。

「たとえピアノが弾けない状況になっても
 生きていけない なんて絶対思わない。」

自分で言うのも何なんですがボクかなり
ネガティブな思考をしています。w
上原ひろみさんが演奏している姿を見ている時、たまに
「この人ピアノを失ったらどうなってしまうんだろう?」
と怖くなる事がありました。(大きなお世話ですね。w)

しかしあっけらかんと「生きていけないなんて思わない」。
「こんなに沢山の素晴らしい出会いがあるからハッピー
 ピアノがあればもっとハッピー。万が一ピアノが弾けない
 状況になってもそこから人生を再構築していける。」

上原ひろみってすごいな。(←あえて呼び捨て)
尊敬します。一生ついていきます。(キモ・w

ミスターネガティブなuzazoの勝手な心配事が
一つ消えた素晴らしい日でした。(なんだそりゃ・w)

--
その後久しぶりに再会した友人と食事。
仕事がピンチの状況を振り切って出掛けたんですが
とにかく楽しい一日になりました。

※記憶違いとか言い回しの違いがあるやもしれません

--
このイベントの様子は下記のサイトでも紹介されています。
--
Bagus日記
[ uzazo's friend blog ] 正しい情報・詳細はコチラ。w 

上原ひろみ Live Report Index





【SSTV】上原ひろみ SPECIAL - Beyond Standard - 

0530sstv.jpg
インタビューメインの番組構成。
Beyond Standard コンセプトやレコーディングに関して
作品に対する想いが伝わってくるなかなか面白い番組でした。
なんといっても上原ひろみさんがスケール練習しているシーンや
レコーディング風景の映像がみられたのがよかったです。

それから「スパイダー奏法」(←上原ひろみさん命名・w)と
名付けられたキャラヴァンでの左手もスゴイ。

ただ残念なのはフルで聴くことができたのは
Blue Noteでの「XYG」1曲のみ。。。
ちなみにYahoo!動画にあるのと同じ内容。
Macユーザーはコッチをどぞ。

ウチで観られないMVCでの番組で最後の曲が初出しの
Blue NoteのSoftly, As In A Morning Sunrise だったのですが
SSTVと系列のようなので「どうせSSTVの方でもやるだろっ」と
たかをくくっていたらダイジャストって。そんなぁ。。。。

1時間番組で4~5曲とかって無理なんですかね?SSTVさん。
関係者の方みてたら(←過疎ブログなんてみてないか・w)
なんとかお願いしまっすっ。

番組最後で
「次の次の次ぐらいまでアイディアがあってレコーディング
 するときには次に何をやるかだいたい決めています。」だそうだ。
少し間が開き「何をやるんだろ~気になるっ」と思っていたら
画面の向こうから見透かすような絶妙なタイミングで
「言いませんよ。ナイショです。ナイショ。」だってさ。w

1.XYG





いろいろ。 

今仕事が大ピンチなので今度ゆっくり感想を書こうと自分メモ。

昨晩SSTV観ました。非序に面白かったです。
トークイベントも行ってきました。
上原ひろみさんはミュージシャンとしてだけではなく
人として尊敬に値する人だと思います。

取りあえずボクも努力・根性・気合いで仕事乗り切ります。w