結果発表 

上原ひろみさんのクラブ公演。

COTTON CLUB の方の結果メールが来まして
1公演・1setだけの当選でした。

カードでの決済前提でのエントリーですから
キャンセル待ちも期待薄という事で
2ndがあるのに見られない
後ろ髪引かれながら帰るコースになってしまいましたが
平日なので翌日の事も考えるとそれもありかな。。。と

無理矢理思い込む事にします。

さてはて
Blue Note Tokyo の結果はまだかなぁ〜と
待っておりましたら待てど暮らせどメールが来ない。

・・・もしや、と思ってエントリー時のメールを見てみましたら

※当選された方にのみメールをお送りいたします。



あっ、これっ

ハズレてるがな!

全滅やっ!

まっ今回は土日しかエントリー出来ない時点で
もはや負け試合といった感じなんでしょう。。。

今回はもうええわ。

絶賛サゲサゲマインド生活中なので
チケットが取れるの取れないので
モヤモヤしている時間が辛かったので
結果が出てスッキリしました。

とはいえ、
チケット取れている分は存分に楽しもうと思います。





恒例。チケット争奪戦。 

上原ひろみ × 熊谷和徳 の方は希望日が取れてます。
実はまだ発券していないので(遅すぎw)
どの辺の席かわかりませんが
どこの席でもボクは楽しめるので良しとします。

上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ 。
ホールの方は無事取れているんでこちらも発券待ち。
問題なのは Blue Note と Cotton Club 抽選。

会員の方はすでに結果が出ているんだと思いますが
ワタクシ一般でのチャレンジなので現在エントリー中です。

通算6日間のクラブ公演になるのですが
今回、ヨメ氏とボクの都合を考えるとエントリーできる日が
かなり限られてくるので現状 Blue Note と Cotton Club それぞれ
1日ずつ(1st/2nd)しかエントリーしていません。
ハズレたら即見られないコースのエントリー。

もう1日ずつエントリーしようか迷い中。

アタリすぎて平日の連チャンだと体力的にキビシイ。。。

しかし数年前はBNTに3日連続(1st/2nd)とか観に行って
しかも早並びもしていた訳で・・・

今思うとあの時のオレ氏って
どこにそんな 体力時間お金があったのだろうか?

不思議でございます。





Hiromi & Edmar Castaneda / Live In Montreal 

artwork_hiromi_edmer_liveinmontreal.jpg

ワタクシの所にもきちんと発売日に着弾。
「感想は発売イベントの感想と一緒に書こうかな?」
とか、思っていたんですが


もちろんハズレましたよ!


えぇハズレましたともっ!


エントリーする時の全く根拠なんて無いのに
「今回は絶対当選する気がする感」って
なんなんでしょうね。(笑

という事で
失意の中、日テレ「スッキリ!!」の
録画予約を済ましました。


感想文を提出いたします。
——
現段階ではインタビューなど一切読めていないので
トンチンカンな事を書くかもしれませんが
そういう部分が見つかったら追々訂正という事で…


なんじゃこりゃ?


これまたスゴイの来ちゃいましたよ!


何と言っても今回のディオの相手である
ハープ:エドマール・カスタネーダ。

とにかく驚きました。

ハープってこんな音楽が作れるんだ。

不勉強でボクが知らなかっただけかもしれませんが
ライナーノーツでは上原ひろみさんも驚いたと書いてあったので
エドマール・カスタネーダが特別という事かもしれませんね。

楽器の魅力を最大限に引き出す、
可能性を追求しているアーティストという意味で
お二人の相性が抜群に良いのは妙に納得してしまいます。

初めて聴いた時 T2 : FOR JACO は衝撃でした。
冒頭に聞こえて来るエレクトリックベースのような音から始まり
楽曲自体が醸し出すメロディ・雰囲気が確かにJACOっぽい。
JACO の演奏で印象的なピッキングハーモニクスの様な音も
ハープで演奏されているんですがハープでも
ピッキングハーモニクスって出来るんですかね?
擬似的に再現されているんでしょうか?(無知でスミマセン)

そんなことよりなによりエドマール・カスタネーダのソロパート。
自らループをキープしながら自由に光速パッセージを重ねていく様は
上原ひろみさんのソロと重なって聞こえて来る。

エドマール・カスタネーダ自身のプロジェクトを聞いていないのですが
きっと音楽の方向性も似ているんじゃないかと想像。


何から何まで絶妙に思えるディオ。


しかしながら、これも不勉強でライナーで知ったのだけれど
エドマール曰くピアノとハープの相性決して良くないとの事。
無知なボクは似た構造の楽器なのでてっきり相性が良いと思っていました。

エドマール“ハープは全音階で半音がない。(中略)弾ける曲が限られる”
ひろみ“だったら私がそういう曲を書けばいいんだ”
(※ライナーノーツより抜粋引用)

こんな幸せな事ってあるだろうか。

演奏スタイル・アーティストとしての思考の相性がよい2人が
相性の良くないピアノとハープの奏者であったという障壁を
名コンポーザーでもある上原ひろみさんが描き下ろす事で
軽々と飛び越え誰も聴いた事のない新しい音楽が産まれる。

この組み合わせでしか成し得ない唯一無二のディオ。

そして描き下ろされた4曲からなる組曲「THE ELEMENTS」
2つの楽器と2人のアーティストの可能性を余すところ無く引き出し
壮大な物語を描き切っている上原ひろみさんらしい楽曲群。


ラストに収録されているピアソラのカバーがこれまた素晴らしい。


リリースイベントに外れたのは残念無念ではあるが
年末にはお二人のライブが予定されている。
クラブも含めれば東京での公演も結構な回数がある。
チケット運が悪いので毎度チケット争奪戦の時期は
ソワソワしてしまうのだけれど
どこか1つでもチケットをゲットして
この素晴らしいディオのライブを体感したい。




Hiromi & Edmar Castaneda / Live In Montreal
上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ「ライヴ・イン・モントリオール」
発売日:2017年9月20日
初回限定盤:UCCO-8018 SHM-CD+DVD 3,564円(税込)
通常盤:UCCO-1188 SHM-CD 2,808円(税込)

パーソネル
上原ひろみ:piano
エドマール・カスタネーダ:harp

1.ア・ハープ・イン・ニューヨーク/A HARP IN NEW YORK
2.フォー・ジャコ/FOR JACO
3.月と太陽/MOONLIGHT SUNSHINE
4.カンティーナ・バンド/CANTINA BAND
5.ジ・エレメンツ-エアー/THE ELEMENTS-AIR
6.ジ・エレメンツ-アース/THE ELEMENTS-EARTH
7.ジ・エレメンツ-ウォーター/THE ELEMENTS-WATER
8.ジ・エレメンツ-ファイアー/THE ELEMENTS-FIRE
9.リベルタンゴ

初回限定盤ボーナスDVD
ジ・エレメンツ“ファイアー”(ライヴ・クリップ)
ヘイズ (ライヴ・クリップ)※上原ひろみソロ
カナダ・ツアー・ドキュメンタリー&インタビュー

※2017年6月30日、カナダ・モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルにてライヴ録音





上原ひろみ CD Review Index